サブキャラで6.0ストーリーをクリアしました [ネタバレ注意]

2022年1月21日金曜日

ドラクエ10

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今年に入ってから少しずつサブキャラの分のメインストーリーを進めていました。


普段なら2キャラ目だとムービーをガンガン飛ばして進めれば、2~3時間かからずに終わることもあるのですが、6.0のストーリーはボリュームが多かったので、何日かに分けて時間もかかりましたね。


今回は2キャラ目でストーリーをやってみた感想と、1キャラ目ではすんなりいけたのになぜか2キャラ目では行き詰ったところなどを解説したりしてみたいと思います。


ストーリーそのものなのでネタバレ要素を気にする方はご注意下さい。



ストーリー中のスクショがどれもネタバレに繋がりそうだったので、1枚目は関係ないところを選んでみました。

今回サブキャラでは僧侶で進めて、終盤は鎌のスーパースターになり、サポート仲間は両手バト(人間男)とブメ旅と仲間モンスターのモーモンで、ボス戦はいずれも弱いで戦っています。

サブキャラで6.0ストーリーをクリアしました [ネタバレ注意]

6.0で気になったのはフィールドでわかりにくい場所がいくつかあったことでした。


このスクショだとキャラがいる場所とは違うのですが、B-3からC-3に移動しようとしたのですができず、変なところで苦戦しましたね。

C-4の矢印のところから右に入ると先に進めることができました。

こういう地図を見てもわかりにくいところが何度かありましたね。


1キャラ目の時は一度も間違えなかった選択肢をあえて違うのを選んでみました。

やっぱりここの王様と王妃と王子の誰が一番悪いかのところは、王子以外を選ぶと先には進めないみたいですね。

とはいえ特にペナルティなどもなく、選び直せみたいな感じのことを言われるだけなので、正解になるまで三択のどれかを選べばそのうち進めることができますね。


サブキャラでは先に黄金の試練場を選びました。

1キャラ目でここをやっていた時に、プクリポがいることに気が付いていなくて、動画を編集する時にわかったので、なぜここにいるのか気になっていたんですよね。

普通に客だったみたいです。

反対側にウェディ男もいましたね。


1キャラ目ではカブの依頼でフィールドのキラキラを拾う方を多めに選んでいたので、サブキャラではナンナのレジ係の方ばかりやっていました。

ヒストリカなどのおなじみのキャラも来るんですね。


廃プレイヤーさんのブログでアイリが客で来たと書いてあったので、サブキャラでやる時は会えるまでやろうと思っていました。

この先も色々なキャラが訪れましたが、ある程度すると一巡して同じ客がやってくるみたいですね。


ここはどちらかというと効率よく進めるためのヒントになればと思ったところです。

ファボル鉱山には、あらなわ明神を倒しに来ることになるのですが、その時についでに忘却の神殿を魂の燭台に登録しておくと良いですね。

そのあとでここにまた来ることになるので、魂の燭台でワープできます。


サブキャラではムービーを飛ばしているので、ちゃんと見てなかったのですが、深翠の試練場でハクオウと卵を育てるところで、女性キャラにはオカアたまと言ってるのがログで確認できました。

人間男の時はオトウたまだったので、当たり前かもしれないですがちゃんと使い分けているんだなと思いました。

そのあとムービーも少し見て、キャラクターボイスでもオカアたまと言っていたので、両方のセリフを収録しているんでしょうね。

深翠の試練場はおつかいクエストが多すぎて、なかなかしんどかったですね。


これは途中でちょっとパニガルムのところに行ってみたら、この時点でパニガルムができることに気付きました。

ということは6.0のストーリーをそこまで進めていなくてもパニガルムはできそうですね。

フォーリオンに来れるようになったらできるんでしょうかね。


これもマップがわかりにくかったところです。

スライムを集めに行く最後の方だったと思いますが、この丸で囲まれた場所には南からは行けず、このスクショのように右から細い道を通って行く感じになっています。

ここでも少し時間を無駄にしてしまいました。


これはどうでもいい話ですが、紺碧の試練場をクリアした記憶がないんですよね。

たまに眠くなりながらストーリーを進めていましたが、ある日、紺碧の試練場の続きからやろうと思っていたら、いつの間にかクリアしていました。

逆にクリアしたつもりが、まだ途中だったとかじゃなくて良かったかもしれませんが。


これは天使長の扉の前にいるアラクレスというキャラなのですが、1キャラ目では話しかけずに扉の先に行こうとすると、俺のことを無視するのかみたいなことを言ってくるんですよね。

それで気になって2キャラ目では扉を開ける前に話しかけてみたのですが、特にたいしたことを言う訳でもないんですね。


プクリポだと汚水に頭まで浸かってしまうというだけで撮ったスクショです。

この時スーパースターだったのですが、必殺技を使うと頭を上げた時にちょうど水面から顔を出して呼吸ができるみたいな感じになっていました(その瞬間のスクショは撮れませんでしたが)。


これは回生堂に英雄たちが待機している時に、どのタイミングでユーライザのフラグが経つのか試してみたところです。

1キャラ目では先に英雄たちの全員に3つの質問をしてから外へ出ようとしたタイミングで、ユーライザが出てきたので、いつから先に進めたのかわからず、動画では英雄たちへの質問のくだりが長かったのですが全部入れたんですよね。

なんと、宿屋の女将さんに話しかけてから、どの英雄にも話しかけずに外へ出ようとしたら、ユーライザが出てきたので、英雄への質問のくだりは必要なかったことがわかりました。

せっかくなので動画はそのままにしようと思いますが、英雄たちに話しかける必要が全くなかったとは驚きましたね。


6.0のラスボスの第二形態の悪神ラダ・ガートから凶牙衝をくらってショック状態になっているプクリポです。

どのボスも難易度を弱いにして戦ったこともあり、全滅することは一度もなかったですが、戦闘時間は結構かかりましたね。

悪神ラダ・ガート戦は同じ場所にそのままいると攻撃されてしまうので、ある程度したら移動して攻撃して、みたいな感じですかね。


というわけで、6.0のストーリーをクリアしました。


終わってみると、あっという間でしたが、やってる時はやっぱり長く感じましたね。


それでもムービーはほとんど飛ばしたので、体感的にも神代の遺構に2回行く間隔が早いとか思ったりしました。


今度はいつになるかわかりませんが、人間男で6.0のサブクエストもそろそろやれたらいいなと思います。


今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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