(1日1回まで)
第3回バトエングランプリの後半戦となるマイデッキバトルが今日から始まりました。
開催期間は2月6日(日)午後4時59分までです。
最終日は中途半端な時間で終わってしまうので、余裕を持ってやっておいた方が良いかもしれません。
今回は記事を書く前にSSランクに到達することができたので、たいした話ではないと思いますが、ちょっとしたアドバイス的なことも書いてみたいと思います。
マイデッキバトルが始まった [SSになったので一応アドバイスなど]
最初はデッキを試行錯誤して時間がかかってしまいましたが、なんとかSSランクに到達することができました。
見辛くてすみませんが、SSランクでアンドレアルカード、Sランクで黄金の花びら4個、Aランクでメタルチケット3枚、Bランクで福引券20枚、Cランクで身代りのコイン1個です。
Aランクくらいまでは負けても点数が引かれないと思うので(ちゃんと確認してなかった)、無理せず欲しい景品のところまで気軽にやってみるのが良いかもしれません。
2ページ目にあるのはバトエンブーツだけなので省略しています。
経験値の聖典が地味に20個くらい手に入ったので、海賊のレベル上げの足しにしたいと思います。
ここからは、あくまでも自分なりに考えていた攻略方法について書いてみたいと思います。
間違えていたり、他の方法の方が良い可能性もありますので、その点はご理解ください。
まず、前回もそうだったかもしれないですが、強くて人気があるバトエン(ややこしいですが鉛筆のことをバトエンと呼んでいます)への対策を考えてみたいと思います。
クライマックスバトル以降は★と〇が関係なく攻撃を与えられるようになるので、終盤は更に手強いです。
しかもクライマックスバトルは8ターン目から突入に短縮(これまでは10ターン目から)されたので、なおさら有利になっていると思います。
マリンスライムもおおさそりも★なので、〇で★に強いバトエンでなおかつ物理ではない攻撃(ブレスか呪文)を持っているのを色々と試してみたのですが、逆に警戒されてしまったり、しっかり対策されていて不利になることが多かったです。
一見すると★への攻撃があるにしても積極的に★を攻撃する感じに見えないのですが、
序盤に相手がマリンスライムで手数を稼ぐ戦法だった場合は、アークデーモンの呪文で落とすことができれば戦況が有利になります。
あと、アークデーモンはHPが高いので、壁的な役割もすることができます。
いつも壁役はカイザードラゴンにしていたのですが、アークデーモンに変えてから勝率が良くなってきました。
カイザードラゴンだとマリンスライムが物理ガードを引き続けた場合に生き残ってしまうことが多かった印象です。
今回は相手がよく使ってきそうな強くて人気があるバトエンへの対策という方向で書いてみましたが、逆にいえば強くて人気があるバトエンを自分が使うという方法もあるので、第2回バトエン大会の時はおおさそりをデッキに入れたりしていましたね。
その他の傾向としては、タクティカルピックの時も書きましたが、クライマックスバトル突入が8ターン目からに短縮されたので、素早さが高いバトエンがやや有利になり、8ターンまで素早いバトエンを確保しつつ、それまで相手の攻撃力を下げるなどしてターン数を稼ぐ方法も有効だと思います。
最後に、あとで消すかもしれないですが、自分が使っていたデッキを紹介して終わりにしたいと思います。
これで必ず勝てるわけではなく、むしろそんなに強くないデッキだと思いますので、参考程度に見て頂ければと思います。
アークデーモンを壁役にして、くさった死体は6.0で毒攻撃が強化されたので、マシン系やおおさそりやマリンスライムは毒無効なのですが、場に★が多かったらチェンジアタックで使ったりしていました。
ボーンプリズナーはフィニッシャーみたいな感じで、終盤にクイックケーキで先手を取って、呪い攻撃が連続で引ければ(相手が呪い無効だと活躍できませんが)、大逆転とかもありますね。
あとボーンプリズナーにはハズレの攻撃がないので(最低でも10ダメージが出目にあるので)、相手の残りHPが10だったら確定で勝てる場面もあります。
多分もうやらないと思ったので、公開することにしました。
サブキャラで1キャラ分だけSまでやるかもしれないですが、まだ決めていません(もう1キャラのサブは鉛筆を持っていないのでできないですね)。
タクティカルピックバトルがその場で限られた鉛筆の中からデッキを作るのに比べると、マイデッキバトルはあらかじめ自分でデッキを組んで戦うので、相手が何を使ってくるのかがわからないところが難しいですよね。
少しでも参考になればと思い、記事にしてみました。