(1日1回まで)
まず最初に、今日(1月31日)で終わってしまうものがありますので、昨日の記事にも書いたのですが、もらい忘れがないように確認をお願いします(FF14印章やウェルカムギフトなど)。
今回は大富豪の第6回段位戦をやってみました。
段位戦は大富豪の大会がやっている期間以外なら常に開催されている常設イベントですが、各バージョンごとに限定のトランプがもらえるので、忘れないうちにこのタイミングでやってみることにしました。
大富豪の第6回段位戦で七段になりました
まずはバージョン6.0で開催されている第6回段位戦の昇段報酬を見ていきたいと思います。
クオードトランプまで手に入れておきたいので、七段になるのを目標にします。
6.0のアプデ直後に少しだけやっていたからか、大富豪協会員プゴルに話しかけたら五段まで昇段しました。
段位戦のルールは日替わりなのですが、昨日のルールはこんな感じで、新しいルールは入ってなくて(7パサーとか)、割と運に左右されにくい組み合わせになっていました。
確か7段くらいまでは参加者が集まらなくてもNPCが入ってくれるはずなので、待っていても対戦相手が見つからない場合は「このまま行く」を選びました。
こんな感じで自分以外がモンスターになっていてNPCとの対戦になりました。
ここからは特に理由はないのですが、大富豪の背景の種類が結構ありますので、対戦ごとに別の背景を見ていきたいと思います。
これは魔勇者の背景です。
これは勇者姫の背景です。
微妙に立ち位置なども違いますね。
それにしてもNPCは1発目から容赦なく革命をしてくることがありますね。
魔勇者が闇っぽいのと比べて、勇者姫の背景は光っぽい感じがありますね。
配慮して、アイコンが映らないようにしています。
これは波と吸盤の背景ですね。
これまで割と順調に勝ち進んでいき、この対戦が終わった時点で、次の昇段(七段)まで残り1ポイントになりました。
この試合では一度も革命にならなかったので、革命時のスクショは省略します。
なんとなくこの背景が気に入っています。
この対戦では4回連続で大富豪になり、無事に七段に昇格しました。
あまりないことですが、この対戦は4人とも4回連続同じ順位でした。
運もあるかもしれないですが、そんなに試合数を多くやらなくても到達することができたみたいですね。
アイコンがRになっているのはレアトランプで、キャラクターボイス付きになっていますね。
最後に、もう1つの七段の報酬の大富豪テーブルを家の中に設置しました。
別に全部飾らなくても良いのですが、大富豪テーブルは第2回段位戦の時から毎回報酬にあるので、これで5個目になりましたね。
どうでもいいことを今更ふと思ったのですが、どうして座椅子なんでしょうかね。
トランプは西洋の発祥だからどちらかといえば、普通の脚が付いたイスで良さそうな気もしますが。
今週までバトエン大会が開催中なのもあるかもしれないですが、大富豪をやっている人がそんなにいなければNPCとの対戦が増えるので、案外やりやすいかもしれないですね。
というわけでバージョン6.0の第6回段位戦でも昇段報酬のトランプを手に入れた話でした。