2回に1回くらい参加し忘れている国勢調査ですが、今回はちゃんと覚えていて挑戦してみました。
いつものように名前が載る方ではないのですが、その辺りの話をしてみたいと思います。
あと、ざっくりと今回の国勢調査についての感想なども書いてみたいと思います。
今週のトレーニー育成帳に新しいお題が追加されていて、指定の場所にあるキラキラを3個拾うというお題をやっている時の画像でした。
国勢調査で1位になりました! [国勢調査 11th Anniversary]
今回はどの職業の何のステータスで参加したかですが、
いつも通り、どうぐ使いのさいだいMPです。
国勢調査の方で、どうぐ使いのMPが737になっているので、このキャラだったことがわかります。
ただ、この防具が装備できる職業に海賊が追加されて、ブメ職がどうぐ使いだけではなくなったので、この画僧だけだと、どうぐ使いかどうかはわからないですね。
そこは信じてもらうしかないですが。
MPを上げるためにレベル上げと、不思議の魔塔と、極致への道標を短い時間の間に全部やらないといけなかったのが少し大変でしたね。
おそらく海賊や盗賊でも1位になれていたかもしれません(そもそもMPを盛っている人がいなそうだったので)。
魔法戦士は試していなかったのですが、1位の方がMP1000を超えていたので、多分無理だったと思います。
去年は参加し忘れていたので、2年振りに1位になりました。
これで3回目の1位です。
理論値ではない装備もあるので、理論値の人が参加したら勝てず、それで誰も目指さないような職業で参加するようにしています。
それでもこうして国勢調査という形で記録が残っていくので、参加して良かったと思います。
今回の国勢調査を見た感想ですが、男のキャラがだんだん減ってきて、女性キャラが多いのは以前からですが、今回は更に男キャラが1%減って、女キャラが1%増えているようです。
確かにこの前、大富豪決定戦をやっている間、自分以外はほとんど女性のキャラだなと、なんとなく思っていました。
この傾向が続けば、男性キャラは逆にちょっと貴重な存在になるかもしれません。
他の調査結果だと、コンテンツガイドからワープするコンテンツやイベントの順位がありましたが、意外と防衛軍の順位が高かったことです。
自分の場合はルーラストーンに登録しているので、防衛軍をやるのにコンテンツガイドから移動することはないのですが、石が少ないサブキャラなどでコンテンツガイドを利用するのは便利かもしれないですね。
あとは最強ステータスの結果で、前回とは職業の入れ替わりが結構あることに驚きました。
おしゃれさが踊り子よりスーパースターが高くなったとか、そういうのは職業間の調整であり得ることかと思ったのですが、攻撃力が一番高い職業が今はバトルマスターではなく戦士だったことが意外に思いました。
未検証なので間違っているかもしれないですが、両手剣の戦士が強化されたからなんですかね。
総合的な与ダメージならアタッカーのバトルマスターの方が上だと思いますが、ステータスの攻撃力で比べれば今は戦士の方が上なんですね。
同じステータスのモンスターについても載っていたので、そこも興味深かったですね。
というわけで、国勢調査で1位になった話でした。
いつも参加した次の年で参加し忘れているので、順番からいけば来年は参加してない年になるのですが、覚えていたら参加して、初の2年連続1位とかになれたらいいんですけどね。
ただ、厳しいかもしれないと思うのは、来年も毎日のようにドラクエ10をやっているだろうかというのと、もし女神の木のレベル開放で新素材が追加されたりして、ステータスを1つ上げるのが大変な仕様になるとかの可能性があったら、国勢調査の告知から間に合わなくなることもあるんじゃないかと思っています。
今のところ、参加した年は3回とも1位になっているので、参加したけど負けたってパターンがないのですが、もし今後そういうのがあっても、ある意味では新鮮な気持ちになりそうです。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。