覚醒の鬼神石を使うのにおすすめの効果

2023年9月27日水曜日

ドラクエ10

冒頭から書くのもあれですが、今日はブログを更新する時間があまりなかったので、短めの内容になります。


よりによって今のドラクエ10でざわいているかもしれない覚醒の鬼神石について書いてみようと思うのですが、もし間違っていることを書いてしまったら炎上などが怖い気もします。


まだ仕様がわかっていない部分もありますので、間違えていたら後で訂正させて頂きますが、寛大な気持ちで見ていただければと思います。



これはこの前の25日に更新された邪神の宮殿1~4獄をやった時ですが、いいベルトが出ませんでした。

覚醒の鬼神石を使うのにおすすめの効果


6.5後期のアップデート後に有料の覚醒の鬼神石が1個配布されるようなので、甘んじて受け取ろうと思っています。

課金して買う予定は今のところないです。

それで覚醒の鬼神石を何に使おうかなと考えてみたのですが、繰り返しになりますがまだ詳細がわかっていない部分があるので、間違えていることも書くかもしれません。

覚醒の鬼神石には戦神のベルト+5の効果を1つ選んで、好きな効果に変えることができ、その数値の最大値が付きます。

ということは戦神のベルトに付く効果の中で、せっかくなら最大値が付きにくいものに使う方が良いのではないかと思いました。

あくまでも戦神のベルトに付く効果の確率が一緒だったら、という前提なのですが、例えば会心&暴走率なら1.5%と2%の2通り、こうげき力なら10と12と14の3通りになっています(攻魔&回復も16と20と24の3通り)。

他は4通りで、○○装備時に○属性ダメージアップの効果が10%と11%と12%と13%、○○系にダメージアップの効果が6%と7%と8%と9%、盾装備時に開戦時発動は効果によって数値が異なりますがそれぞれ4通りあります。

それなら4通りのものに覚醒の鬼神石を使うのがいいんじゃないかと思うんですよね。

盾の開戦時の効果は現状ではあまり使わないと思うので、実質的には○○装備時に○属性アップか、○○系のダメージアップのどちらかになりそうです。

人それぞれ使いたい職業や戦いたいボスなどが異なると思うので、具体的にこの効果ということではないのですが。

輝石のベルトでは属性ダメージの最大値が12%で、○○系ダメージの最大値が10%ですから、全属性耐性のあるボスだと、輝石のベルトの○○系ダメージ10%の方がいいこともありそうです。

ということは消去法的ではあるのですが、戦神のベルトの○○装備時に○属性アップに使うのが良いのかもしれないです。

ただ、戦神のベルトの効果を付け替えられるようになるので、総合的に見れば、戦神のベルトに○○系ダメージ9%を付けた方が輝石のベルトよりも強い場合がありますね。

その辺りは好みにもよると思いますが、各々が好きな効果を選ぶのが良いと思います。

6.5後期から天獄の初回報酬で覚醒の鬼石(ほぼ覚醒の鬼神石と同じですが数値のみランダム)が追加されますが、こっちを会心&暴走率や攻撃力や攻魔&回魔に使えば、確率がそのままなら2分の1や3分の1で最大値が付きます。

確率通りならという前提になりますが、2分の1や3分の1で最大値が付くのなら、無料の覚醒の鬼石でもいずれ良い効果が付くはずです。

その前提なら○○装備時も○系ダメージも4分の1で最大値が付くはずですが、せっかくなら確実に最大値が付けられる覚醒の鬼神石を最大値が付く確率が低い効果に使うのが良いと思いました。

そこまでこだわらなくても良いのかもしれないですが。

逆に会心&暴走率やこうげき力や攻魔&回復以外は最大値のベルトを持っていて、これらの効果を付けたい場合もあると思うので、そういう場合は全然それで良いと思います。

短めに書くつもりが長くなってきたので、この辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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