先日から始めた6.5前期から6.5後期までのサブクエストが終わりました。
バージョン7.0までに間に合わせるためには2日に1回のペースで1つやらないといけないと思っていたのですが、実際に始めてみると1日に2〜4個くらいクリアしていって今日で全て終わりました。
これだけだとクエストを受けていれば、ここの表示がなくなるはずなので証拠にはならないですが。
とっくにクリアしている方などもいると思いますので、攻略要素はあまり触れず、全体を通してざっくりした感想を書いてみたいと思います。
ネタバレ要素が含まれますので、気にする方はご注意ください。
6.5後期のサブクエストが終わりました
6.5後期のサブクエストを進めていって、派生したクエストは2つありました。
発生する条件などは調べていないのでわかりませんが、上から順番に進めていって、最後に追加された1つはメインストーリーの扱いになっていました。
バージョン7.0のストーリーを始めるために必要になる可能性があるので、1キャラ分ならまだしも今後サブキャラの分などで必須になるとすれば正直辛いと思いました。
少し遡って、終わりの方からちょっと見てみます。
765「大空の向こう側で」は結構長いムービーとキャラクターボイスもありました。
これをクリアすると、クエストが追加されて、それがメインストーリーの扱いになっています。
これもムービーとキャラクターボイスがありましたね。
この2つは動画を撮りながら進めたので、本当は7.0になってから6.5後期のエンディングの動画を出してからの順番がいいのですが、先に動画を出すかもしれないですね。
他のクエストもやってる時は結構ゆっくり読みながら、ストーリーや世界観を深掘りするような内容で面倒くさいと思っていた割には、よく考えて作られているなと思いました。
ただ、しっかりブログに書こうと決めていないと、今になってあまり内容を覚えていないですね。
ここからは結構ネタバレになってしまうので気にする方はご注意ください。
バージョン6のストーリーに不満の声がある中で、テトラルを消すんじゃねぇみたいな意見を何度か見たことがあったのですが、サブクエストだったんですね。
今更ですが確かに納得というか、せめてストーリーの中で扱って欲しかったなと思います。
動画を撮らなかったサブクエストはスクショを結構撮っていたのですが、あまり貼らずにざっくり語って終わりにしますかね。
ふと思い出したところだと、デンデロベーとモーモリーナが結局何なのかよく分からなかったり、ユーライザの中で記憶が蘇ったレクタリスはわざわざ自分の記憶を消す必要があったのかとかは思いましたね。
あとはサブクエストに限らずですが、主人公って女神ルティアナでも倒せなかったジャゴヌバを倒し、とこしえのゆりかごから追いやられたりしたジア・クト念晶体の大ボスをも倒したのに、天界での評価が低すぎないですかね。
下手したら女神ルティアナよりも主人公のことを崇拝するような天使が出てきてもおかしくないくらいものすごい快挙を成し遂げているのに、天使たちからパシリみたいな扱いのクエストが多くて、その辺のバランスみたいなのがすごく歪んでるように思えてならない時があるんですよね。
書こうと思えばいっぱいあるのですが、この辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。