通常の邪神の宮殿については記事にしたりしなかったりなのですが、ちょっと今回は個人的な邪神の宮殿に関する話をしてみたいと思います。
まず先に、せっかくなので2月25日からの邪神の宮殿1〜4獄のお題を載せてみたいと思います。
敵は[昏き悪夢の衝撃]なのでドレアムとトーマですね。
一獄は毎回お題が同じなので意味はないですが。
四獄は魔剣士と僧侶と道具使いと遊び人とパラディンです(職業スキル150P以上)。
そういえば、この四獄の職業の並び順って何なんですかね。
ここからは本題に入りたいと思います。
邪神の宮殿が始まって以来の話
邪神の宮殿が実装されたのがバージョン3.2前期で、2015年12月24日(木)だったようです。
毎月10日と25日が更新日ですが、この時は実装直後ということで25日に更新はなかったみたいですね。
なんか記憶だともっと前のような気もしたのですが、確かにクリスマスイブの時にアップデートがあった年があって、年末年始にかけて3.2ストーリーのボスが強すぎるとなって、色んな人と組んだり、手伝ったこともあったのを覚えています。
ちょっと話がそれてしまいますが、記憶違いでなければ人間男の分はサポで3.2のボスを倒したような気がします。
冒険者の日誌で確認しようとしたら、6000ページほどあって見つけられませんでした(検索機能とかあるんですかね)。
プクリポのキャラはフレさんに誘われて当時は不遇だった両手剣の戦士で参加して倒したのを覚えています。
話を元に戻して、そんな時に追加された邪神の宮殿は1〜3獄まででしたね。
バージョン3で占い師が追加されてから四獄が追加されて、その時は占い師限定とかでしたね。
で、一番最初の邪神の宮殿の三獄のお題ですが、今でも覚えているのが職業が戦士か踊り子限定だったことです。
戦闘中4人以上同時に死んではならないのお題もあったんですね。
まだ当時は世界樹の葉などは支給制になっておらず、葉やしずくは自前となり、結構高価だったと思います。
何度かフレさんに誘われていたのですが、やっぱり当時はストーリーを夢中になって楽しんだり、それこそ3.2のボスに何度も挑戦したり、誰かの分を手伝ったり、そういうのであまり邪神の宮殿に興味がいかなかったんですよね。
それでちょっとした合間に1獄と2獄だけやって、3獄は難しそうだからいいやってなってしまって、やらなかったんですよね。
それが戦神のベルトが手に入る貴重な機会だったことに気が付いて、やっておけば良かったと思い、それ以後はずっと全部クリアしてました。
最初の三獄を逃した以外は全部です。
しつこいようですが、8年以上ずっと1〜4獄まで全部やってました。
逆に天獄の方は3日間気が付かなくて、逃してしまったことが過去に2〜3回あります。
繰り返しになりますが、一番最初の三獄以外これまでずっと皆勤賞でクリアしていて、いつだったか一番クリア率が低かったアクセなしブーメラン限定の三獄とかもクリアしています。
それがですね。
前回の分で初めて2〜4獄をやらなかったんですよね。
やらなかったというか、1獄はエピソード依頼帳か何かで邪神の宮殿のお題があったのでやってて、2〜4獄は後でやろうと思っていたら忘れていました。
ちなみに今日更新になった分も一獄だけはクリアしています。
感慨深いなと思って、記事に書いてみることにしました。
覚醒の鬼石や課金の覚醒の鬼神石が追加されてから、通常の邪神の一獄以外をやる理由は無くなってきましたが、それでも長年親しんできたバトルコンテンツでもあるので、やれたら今後も2〜4獄もやってみようと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。