バトルトリニティ対抗戦と結果発表のタイミングが重なっていたのですが、記事を分けました。
第11回アストルティア・ナイト総選挙の結果発表もありましたね。
第11回アストルティア・ナイト総選挙の結果発表 [ティンコンカンコンその2]
もう結果を知っている方もいると思いますが、ちょっとだけ引っ張ります。
しぐさ書ギフトをもらいました。
使うとこんな感じです。
結果発表の期間が3月19日(火)23:59までなので、それまでにしぐさ書をもらっておくといいと思います。
ちなみに今回は受取期間が終わって割とすぐにバージョン7.0のアップデートになるため、冒険者の広場で上位3名が彩るいつもの演出はアプデ後になり、4月4日(木)の正午くらいを予定しているそうです。
忘れた頃に冒険者の広場がホワイトデーっぽくなってそうですね。
順位と投票数はこんな感じです。
3位まで来年の出場枠になると思うので、ギルガラン王子に加えて、パドレとヒューザまでが来年も出ることになりそうです。
おや、ナドラガ神からもちょっと一言あるみたいです。
「アストルティア・ナイト総選挙がトレンドに入っている。ああ〜ティンコンカンコン、ティンコンカンコン、ティンコンカンコンティンコンカンコンティンコンカンコンティンコンカン!見るなよーー!!投票して欲しいものはティンコンカンコンでー!投票しなくてもいいものはティンコンカンコン、ティンコンカンコン、ティンコンカンコン、ティンコンカンコンるー!あ〜ふぅ〜、ふぅ〜。人気投票ってティンコンカンコンでしょう?んー。ティンコンカンコン、ティンコンカンコン、ティンコで見るなよー!!!」
話を戻して、ここからはストーリーのネタバレ的なことも書くので、気にする方はご注意ください。
個人的には、もっとナドラガ神に票が入ると思っていたので、ギャップを感じました。
ナドラガ神はバージョン3のラスボスではあるのですが、この古代にいるナドラガ神は闇堕ちする前の状態ですからね。
確かにバージョン6に出てきたナドラガ神も決して性格が良さそうな感じはなく、頭が固い印象を受けましたが、この頃は初々しい感じもしますし、アストルティアを良い世界にしようと頑張っている時なので、そんなに評価されないもんかと思いましたね。
それこそ今回2位だったパドレが黒衣の剣士でナイト総選挙に出場した時(2018年の第5回)は最下位だったんですよね。
その時に黒衣の剣士の像と交換していて、黒衣の剣士はファラスの主で、主人公の父親である可能性が高いとブログの方にも書いていたのですが、何の影響力もなかったのを覚えています。
2017年の11月にバージョン4.0で、次の年のホワイトデーなので、まだ悪役のイメージが強かったのかもしれないですね。
それが今回はパドレの像が赤ん坊のエックス君を抱いている姿というのもあって、ちょっとずるいですが、好感度が上がって2位にまでなっているのは感慨深いです。
3位のヒューザはバージョン7以降もストーリーに関わってきそうですし、根強い人気がありますね。
1位のギルガラン王子こそ、バージョン4.2にしか出てこないキャラなので、このタイミングで1位はかなりの人気なんでしょうね。
去年1位だったプクラスは4位となり、ナジーンも5位に転落、6位のファラスはパドレと票が割れてしまってお互いに順位を下げてしまった可能性もありそうですかね。
7位のラウルは予選会を勝ち抜いたこともすごいことですし、順位が下の方とはいえ、妖精の図書館のキャラなので健闘したのではないでしょうか。
ナドラガ神は悪いキャラになってしまうのが決まっているから好感度が低かったかもしれないですが、もしいつか種族神が全員揃って闇堕ちする前の兄弟の神々の長として、活躍している姿が描かれることがあれば、ワンチャンありそうな気もするのですが無理なんですかね。
というわけで、第11回アストルティア・ナイト総選挙の結果発表だったのですが、この前のアストルティア・クイーン総選挙の大予選会の方の1〜10位の結果が出ていたのにタイミングを逃してしまったので、ナイト総選挙の大予選会の方も冒険者の広場に載ったら、両方併せて記事にするかもしれないです。
ただ、アプデ前で他のことを優先してしまったら、今年は無しにするかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。