先にナスガルドをやった話を少し書きます。
第1劇場と第2劇場をやって報酬をもらいました。
どちらも初回報酬を受け取ってからスクショを撮ったので、リプレイ報酬の表記になってしまってますね。
このスクショだと伝わりませんが第2劇場の初回報酬で人食い火竜のカードをもらいました。
本当は持ち寄りした方がいいのですが、1枚コインも持っていたので、 2枚バザーで買って、サポ入りで消化してきました。現物が出なくて、地味に終わりましたが。
バージョン7.5で強化されたマホリーが意外と役に立ちました。人食い火竜のおぞましいおたけびをくらうと特技の封印もかかってしまうのですが、マホリーで治せるようになっていましたね。自キャラは隠者で行ったのですが隠者もマホリーが使えます。
さっきのナスガルドをやってる時もそうだったのですが、ありがたいことにフレンドさんからちょくちょくスペシャル福引券が届いていたんですよね。それで画面の左上は手紙が届いた表記になっています。
それにしてもここ何日か、普段よりもスペシャル福引券が届いてるなと思って、そういえば10月の終わりくらいから超便利ツールで福引券の消費が半分になるキャンペーンをやるんじゃなかったっけ?と思い出して、冒険者の広場を見てみたらそうでした。
冒険者のおでかけ超便利ツールふくびき券消費半分キャンペーンは2025年10月27日(月)5:00 ~ 2025年11月3日(月)23:59まで行われています。
それで冒険者の広場を見ていたら『ふくびき券交換サービス 報酬倍増キャンペーンも同時開催!』って書いてあったんですよね。ふくびき券消費半分キャンペーンと同じ期間で行われています。
しかし、冒険者の広場ではバナーみたいになってて[ふくびき券交換倍増キャンペーン]とだけ書かれていて、何のキャンペーンなのか、説明を見てもわからないですし、どういうこと?みたいになってしばし考えてみたり、超便利ツールを触ってみたりしました。
そもそも超便利ツールのふくびき券交換サービス自体を忘れていました。
元気玉などをふくびき券に交換できるサービスだったんですね。ジェムは使用しますが、キャンペーン中は元気玉などで交換できるふくびき券が普段より2倍もらえるようです。
とりあえず、何が倍になってるのか謎だったふくびき券交換倍増キャンペーンがわかったので良かったです。
これで終わっても良さそうですが、引き続き動画のサブスクであれからアニメや映画を見たのでその話を書いて終わりにします。
ドラクエ10の内容から離れるので興味のある方だけ見るようにしてください。
ふくびき券交換倍増キャンペーンって何?ってなった話ほか [最近見たアニメや映画の話]
この前の記事にも書いてたのですが、プライムビデオでガンダムジークアクスの1話を見たら面白そうだったので、あれから続きを見ました。この前、王様ランキングを見た時はCMがなかったのですが、ジークアクスはプライムビデオだと結構CMが多くて長かったですね。新しい学校のリーダーズが出ているカゴメのCMがほとんどで、見る人によっては逆に宣伝効果に悪影響が出そうで心配になったのですが。月390円追加でCMを無くすことができるらしいですが。
アニメ版のみ視聴しました。全12話だったので、思っていたより早く見終わりました。ガンダムシリーズに全然詳しくないですが、多少ネタバレっぽいことを書くかもしれないので、気にする方がいたらご注意ください。
2話を見た時になるほどこれは最初の機動戦士ガンダムのパラレルワールド的なことなのかなと思いました。公式パロディとでもいうのか、if(もしも)の世界線というのか。
自分は初代のガンダムとZガンダムを断片的に見た記憶しかないんですよね。ガンダムやZガンダムを見たのは意外とそんなに昔じゃなくて民主党時代にすごい円高だった時にアメリカのアマゾンで北米版のガンダムとZガンダムのDVDを注文してて、今も家にありますね。アメリカのDVDは日本とリージョンが違うので、それ用にパソコンの外付けのDVDプレイヤーとかを用意して試聴していた記憶があります。
ジークアクスはガンダムに詳しい人ほど賛否が分かれそうな作品だと思ったのですが、個人的に単純に楽しめたのは詳しくなかったからでしょうね。むしろジオン軍の派閥がそういうふうになっていたのかとか、本編ではない別の角度から舞台背景や人物設定などが理解できていった部分もありました。
で、やっぱりエヴァンゲリオンみたいになってましたね。シン・ゴジラとかウルトラマンや仮面ライダーも見ましたが、庵野さんが関わるとエヴァっぽくなってしまうんですかね。
昨日最終回まで見終わって、山田玲司さんのヤングサンデーで特集してた回があったのを思い出して動画を少しだけ見てみました。そこで個人的にああそうか!と思ったのは脚本の方の名前をどこかで見たことあるなと思っていたのですが、少女革命ウテナの脚本を書いている方でした。山田玲司さんが言ってた終盤で少女革命ウテナっぽくなるっていう解説もすごく納得できました。主人公の髪の色とか活発な性格はウテナっぽいし、ララァのような褐色の女性を救うような話でもあります。
これは勝手な自分の解釈ですが、少女革命ウテナが放送されたのは90年代の終わり頃です。当初は王子様がお姫様を助けるというところを女性であるウテナが王子となって褐色の女性の姫宮アンシーというキャラを救おうとする部分がタイトルの少女革命なんですかね。ネタバレになるので控えますが、当時の時代背景などもあり、女性に王子が務まるのか?みたいなところもテーマにあったんじゃないかと思います。そういう意味ではジークアクスが放送された2025年では解釈が変わっていて、時代が追いついてきたのか、ジークアクスの主人公たちは良い方向に着地したのかなという感じがしましたね。奇しくも2025年は日本で最初の女性の総理大臣が誕生していることもあって、そういう意味では放送後に奇跡が起きたみたいなところもありますね。
あと、自分は声優さんにそんなに詳しくないのですが、ニャアンの声はドラクエ10のユーライザと同じ方でしたね。有名な方なんでしょうけど、自分の中では声優さんの認知度がドラクエ10に出ているかどうかが基準になってしまっています。
去年か今年の初め頃にBSで逆襲のシャアを見ていたので、プライムビデオで閃光のハサウェイも視聴できるようなので時間があれば見てみようと思っています。水星の魔女も見られそうだったら見るかもしれないですが、明後日にはドラクエ1&2が出るのであまり動画とかアニメは見なくなってしまうかもしれないですね。
映画はパルプフィクションを見ました。プライムビデオでも見られそうでしたが、パラマウントプラスにもあったので、そっちで見ました。プライムビデオからだとCMに入ることもあるかもしれないと思ったので。
ジョン・トラボルタがダンスしているシーンとかを何かで見たことがあったので、以前に見たことがある映画の可能性もあるかなと思っていたのですが、全然見たことなかったですね。意外と見てるようで見ていませんでした。
2時間半以上あって、意外と長かったですね。
途中で寝てしまって、見終わってから寝ていた部分を見返したりしてたのですが、場面によってはそれがちょうどいいくらい時系列がバラバラになって物語が進行してるんですよね。海外アニメのサウスパークみたいに残酷な描写や過激な部分とかもあるので、気軽に人にお勧めできる感じではないですが、1994年にここまでできているのは確かに名作というか、歴史に残るような作品なのかなと思いました。
洋画も時間があれば、パラマウントプラスの方でウルフ・オブ・ウォールストリートが見られるみたいなので1作でも見れたらいいなと思っています。映画も見たいのがいくつかあるんですよね。結局プライムビデオでアニメを見る本数が増えてしまって、パラマウントプラスの方を持て余してる感があるのですが。
どちらも1ヶ月だけの加入の予定なので、そろそろ視聴できる期限が迫ってきていますが、また何か見たら感想を書くかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。
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