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いつもありがとうございます。
今回は今週の金曜日まで受け付けている『ドラゴンクエストX 7周年記念!知の祝祭問題大募集!』について思ったことです。
募集期間は2月4日(月)から2月15日(金)の午前11時59分までですので、終了時間にご注意下さい。
7周年記念ということなので、知の祝祭が開催されるのは今年の8月頃になるかと思います。
いや、いいんですよ。
プレイヤーが問題を作成して楽しいですし盛り上がってくれるのは、いいことだと思うんです。
ただ、キッチリ委員会的な感じで、一言いいたいのです。
見る人によっては不愉快になる可能性もありますので、機嫌が悪い方などは見ないようにご注意下さい。
知の祝祭問題大募集!ってアカンやん!? [キッチリ委員会]
知の祝祭とはプレイヤー参加型のクイズ大会のようなイベントです。
ちなみにこの問題は毎回1番最初に出ていた練習問題なのですが、勇の民とは人間のことなので2が正解です。以前はそれなりの頻度で開催されていたのですが、参加者が多すぎたのか重くなったりサーバー落ちしてしまうプレイヤーなどが相次ぎ、しばらく行われていませんでした。
全問正解者には称号があったので、後から始めた人や間違えてしまった人には獲得できないレアな称号になっています。
称号は[知の祝祭の攻略者]ですね。
それが今年の夏の7周年に合わせて久し振りに開催されて、その問題を募集するということですから喜んで応募している人もいるかもしれません。
それはいいことだと思いますし否定しませんので、誤解しないようにして下さい。
約100問くらいが採用される予定です。
採用された方は記念トロフィーがもらえるそうです。
では何を一言いいたいのか、シンプルに伝えたいと思います。
問題が採用された人は答えわかってるやん!?
クイズのイベントで、参加者が出題者でもあり得るってなかなか異例なことだと思うんですよね。
例えば全国高校クイズ選手権で出場する高校生に問題を募集しているようなものですからね。
広場の説明文を見た範囲では、おそらく問題が採用されたかどうかは本番までわからないようになっていると思います。
それはそうですよね。
事前にあなたの作った問題が採用されましたって通知されたら、フレンドさんとかに答えを教えてしまいそうです。
あと気になったのは、クイズが出題された時に作成者のキャラ名が掲載されるということです。
万が一、イベント会場に作成したキャラクター名と同じ名前の人がいたら、みんなその人の選択したところに集まってしまいそうですよね。
作成した本人ならまだしも、たまたま同じ名前の人がいたらプレッシャーになりそうです。
いや、いいんですよ。
本当に怒っているとかではなくて、ただ思ったから言ってみたかっただけなんです。
キッチリしたかったので、この件に触れたかったという話でした。
イベント自体は楽しみにしています。
あまり共感が得られなかった可能性もありそうですが、またこんな感じのことがあれば記事にしてみたいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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