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いつもありがとうございます。
今回はランプ職人のレベル上げが終わったので、その辺の話や過去にランプ錬金で儲かった時のことを書いていきたいと思います。
他にツボ職人と防具鍛冶職人をやっていて、先にレベル上げが終わっているので先日記事にしています。
『ツボ職人のレベル上げが終わりました』
『防具鍛冶職人のレベル上げが終わりました』
3キャラのみで職人をしているのでこれでやっと終わったという感じです。
ツボ職人の時にも書きましたが、錬金職人ってレベル上げが面倒なので、終わった時の達成感は各職業のレベルをカンストした時よりも爽快な感じがします。
FF14の吉田プロデューサーの「ミラクルフラッシュが決まったァァァ!」みたいな感じがするんですよね。
いつもはランプ→防具鍛冶→ツボ、もしくは防具鍛冶→ランプ→ツボの順番で終わるのですが、今回はツボ→防具鍛冶→ランプの順番で終わりました。
これはバージョン4からあまり職人金策をしていないのが大きいですね。
以前は防具鍛冶で作成した装備をランプで錬金、ハイエンドバトルではツボの出番があるかなぁという感じでした。
ランプ職人をやっているキャラは職人しかしていないので、ほぼ常に星2の料理で経験値20%アップにしていたのですが、それでも最後になってしまいました。
ツボ職人の時の記事にも書きましたが、特にそんなに深い理由はなくて、なぜかツボ職人の方がギルドの赤文字の依頼を引くことが多かっただけのような気がします。
それでも必ずしもレベル上げが終わった次の日にブログの記事にしている訳ではないので、今回はツボとランプ錬金で2週間近くカンストするまでに違いが出ていて、偏りがなかなかすごいと思いました。
たまたまなんでしょうけどね。
これで、バージョン4.3のレベル解放以降、コツコツと日課みたいに3キャラ分やっていたギルド依頼の納品から解放されたので、その分、他のことに時間を使えるようになりました。
せっかくなのでバトルトリニティの対抗戦にここ何日かは少し多めに参加しています。
ここからはランプ職人で過去に儲かった話を書いていきたいと思います。
まず無難なところでは、腕やスティックや杖の呪文発動速度の錬金ですね。
呪文発動速度には大成功で1%しか付かないので、大成功イコール最大値のみになります。
パルプンテで変なものが付いてしまうと大損ですが、大成功が3回付けば必ず理論値になります。
その分、他の錬金に比べれば理論値でも安い場合がありますが、その時の相場次第ではなかなか割がいい時もありました。
他だと、体上や体下の攻魔や回魔も理論値ができれば高額になります。
攻魔や回魔は大成功でも+1、+2、+3の3通りがあるので、なかなか理論値はできにくいです。
理論値でなくても大成功で+3が2つ付けば錬金石で準理論値までは可能なので、失敗しても高く売れる場合があります。
ハイエンドバトルでどの職業がどの部位(体上か体下)に何の錬金を使用するか意識して選んでみるといいかもしれません(自己責任でお願いします)。
具体的にたまたまですが、ランプ職人で儲かった時の話をしますと、巨匠のころもセットが追加されたバージョン3.4前期の初日ですね。
確か、このレベル帯の装備は錬金石が実装された後では最初の新防具だったと思います。
このブログを読んで下さっている方にはなんとなく伝わっているかもしれませんが、戦闘系のコンテンツに参加したりメインストーリーを消化しているのは人間男とプクリポ女の2キャラです。
2キャラでなるべく装備がかぶらないようにしていて、プクリポ女の方ではちょっと実験的な要素で装備を選ぶことがあります。
オノ戦士が全盛だった頃に、両手剣戦士をやっていたこともありましたね。
で、巨匠のころもは実装された当初は旅芸人くらいしか意味ないじゃん(呪文と特技の回復量1.3倍)みたいな感じで、あまり評価されていなかったように思います。
それで錬金石も余っていましたし、プクリポのキャラ用の旅レンスパ枠の装備も持っていなかったので、あえて巨匠のころもセットで一式そろえてみることにしたんですね。
巨匠のころもセットは裁縫なので、初日は数値とかがまだ判明していないのか、体上が未練金の星3で500~600万ゴールドと高額で、装備自体があまり売られていませんでした。
これを呪い100%即死60%で錬金して、失敗したら錬金石で直して使うことにして、上手くいったらバザーで販売することにしました。
たまたま運が良かっただけなのですが、5~6着くらい連続で成功して、バザーに出したら700~800万ゴールドで即売れするような状況でした。
錬金済みの巨匠のころもをバザーに出しているのはほぼ自分だけみたいな感じでしたね。
あの頃はアプデ当日にご祝儀相場みたいになっていたりもしましたし、バザーも活気があって職人金策が楽しかったように思います。
他の装備を作ったり錬金したかったので、どんどんゴールドが増えていく感じだったけど「早く失敗しないかなぁ。」と失敗を待ち望むほどでした。
それから巨匠のころもは腕フリーなので、ルビーのうでわでおしゃれを盛ることができたり、皮の手袋のレアドロ腕でもセット効果が発揮できるなどで装備の評価も上がり、少し経ってから人気が出てきたように思います。
ちなみにプクリポのキャラではこれも実装当初は不人気だった神託セットを購入しているので、敵によってはこっちのキャラのほうがやりやすいということもありました。
何億ゴールドも儲けたような話ではありませんが、楽しい思い出として残っているのでこの話を選んでみました。
他には偶然パル錬金で属性耐性がいくつか付いたり、理論値ができて儲かったこともあります。
バージョン4以降は、その時の相場にもよりますが、自分で錬金するよりも、失敗品を錬金石で強化したほうがお買い得のような時が結構多いので、自己錬金すらあまりしなくなってしまいましたね。
また次の職人のレベル解放があるとすればバージョン5の間とかになりそうなので、しばらくなさそうな気がしますが、また機会があれば記事にしてみたいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
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