いばらの巫女と滅びの神 [バージョン5もWiiU続投など]

2019年5月22日水曜日

ドラクエ10

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いつもありがとうございます。

昨日のDQXTVでバージョン5の情報が出ていましたね。

既に公式サイトや他のブログなどでも紹介されていると思いますので、なるべく自分なりに思ったことを書いていきたいと思います。
『いばらの巫女と滅びの神』は2019年内に発売予定です。

バージョン5という言い方はあまりされていませんでしたが、確かバージョン4の時もそうだったと思うので、ここではバージョン5ということにしています。

いばらの巫女と滅びの神 [バージョン5もWiiU続投など]

まず最初に気になっていたのはWiiUの続投が決定したことです。
バージョン4までならもっと早く告知していたでしょうから、大丈夫とは思っていました。

もしダメそうならPC版に移行しようか考えていました。

青山さんの説明通り、WiiUには2種類あって容量が異なります。

ベーシックが8GBでプレミアムが32GBあります。

プレミアムの方で、ほぼドラクエ10しか入れていない状態ならバージョン4も収まっている状態です。

それがバージョン5の期間中には32GBを越えそうということで、USBメモリなどで増設しないといけなくなるようです。

プロデューサーの青山さんがUSBフラッシュメモリでもいいと言及していたのは、実はちょっとありがたい話で、任天堂側はWiiUでは確か外付けハードディスクでの増設しか動作保証していなかったような気がします。

Wiiの時はUSBフラッシュメモリだったと思うのですが、WiiUでは任天堂のホームページを見てもアダプター付きのHDDで動作が確認されているものしか載っていなかったんですね。

それでも先に容量が不足してしまったベーシック版でプレイしている方から、USBフラッシュメモリでも動作しているという話を聞いたことがあるのですが、プロデューサーから言ってくれると安心感があります。

今後、特に仕様の変更や訂正などがない限りは、USBフラッシュメモリでも良さそうなので、今だと余裕を持って64GBくらいのものでも高額ではなさそうですから増設はしやすくなっていますね。

という訳で、発売日くらいの状況にならないとまだわかりませんが、バージョン5も引き続きWiiUでプレイするかもしれません。

個人的にWiiUが結構好きなゲーム機なので、活用できるのはありがたいところです。

ちなみにWiiU版のバージョン5はダウンロード版のみになるそうです。

逆にいえばWiiUのバーチャルコンソールなどのダウンロード販売がいつ終わるのかという懸念もあったのですが、ドラクエ10が出るなら年内は持ちそうですね。

というか2019年までしかドラクエ10を販売しません、なんてことは考えにくいので、来年以降もWiiUのダウンロードサービスが機能しそうなので少しホッとしています。

それではここからは、昨日の放送で公開された新しい世界や、放送自体で思ったことなどを書いていきたいと思います。
次の世界が魔界になることはストーリーでも少し触れられているので、知っていた人も多いかと思います。

個人的にはドラクエで魔界って、存在はしているけど出て来ないくらいがいいんですけどね。

 適当にスクショを撮っていたので見ていきましょう。
かなり独特な世界観になっています。

植物などもデザイナーの方などが独自のものをデザインしているそうです。
キラキラで新素材とかもあるんでしょうかね。

こういう世界観はなかなかいいと思っていますが、体調が悪い時とかに見るとなんか胸焼けしそうな気もします。
魔界でも浅いところはこういう感じで、幻想的な風景になっているそうです。
ドルボードに乗っている映像が見たかったですね。

まさか乗れないことはないと思いますが。
全然違うかもしれませんが、これを見た時にハンターハンターのキルアの家の門を思い出しました。

しょうもないことばかりですみません。

バージョン5の情報コーナーの時に、安西ディレクターと一緒に、背景担当のスタッフさんが隣りにいたので、一瞬ディレクターが交代するのかと思ってしまいました。

名前を忘れてしまったのですが、あいさつをする時の「冒険者のみなさん」は放送中にちょっとプチブレイクして、出演者にいじられていましたね。

本当に次のディレクターだったりして、なんて思ってしまいましたよ。
鳥山明先生デザインのキャラも紹介されていました。

女性キャラの方は腕にいばらのようなものを身に付けているので、いばらの巫女なのか気になるところです。

あと、スクショを撮り逃してしまったのですが、魔界に目の付いた植物みたいなのがいて、キュルルの後釜を狙っているというよくわからないノリのジョークもありましたね。

キュルルの後釜を狙ってるって、ストーリー未プレイの人にとってはネタバレっぽいので言わないで欲しかったなと思います。

バージョン5の発売日は夏祭りで発表できれば、という感じだったので、早くても8月の終わりくらいかそれ以降になりそうです。

今年はドラクエ11sの発売もあり、秋の予定らしいので時期をずらさないといけない場合もありそうです。

バージョン4.5後期のスケジュールの中にドラクエ10の7周年のイベントで知の祝祭があることからも8月2日の時点ではまだ4.5後期の期間なので、その先にはなりそうです。

最後に、番組自体の感想ですが、番組を盛り上げるためなのか出演者が爪痕を残したいのかわかりませんが、もう少し普通にやってくれないかなと思いましたね。

あ〜みぃさんが7期の初心者大使から、あーみー↑(語尾が上がる)と呼ばれているのとか、なまはむさんが整形する謎の宣言とかは面白い方だとは思いましたが、あーみぃさんがきくのんさんにセクハラまがいのことを繰り返して笑いをとるくだりとかはあまり良くないと思いましたね。

あと、青山さんはプロデューサーになる前からスタッフさんの中では信頼感があるというか、応援しているような感じでしたが、聖守護者の統計の時の「いい意味で頭おかしい」は炎上してもおかしくない発言なので、そういうのは気を付けて欲しいなと思いました。

最近は見逃してしまうことも多かったDQXTVですが、もう少し本来のドラクエ10の公式放送という原点に戻って欲しいと思います。

それでも他のゲームの公式放送を見ているフレさんから聞いた話だと、DQXTVは相当いい方らしいですね。

他のゲームだとスタッフさんが黙ってしまって、シーンとしたりするそうです。

DQXTVは常に誰かは何かを話している時間が多いので、そこはいい部分なのかもしれません。

まだ先のことですがバージョン5を楽しみにしています。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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