サブキャラを育てるきっかけと理由について

2019年5月5日日曜日

ドラクエ10

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一昨日、サブキャラという言い方はあまりしていない理由について記事にしました。

『サブキャラとはあまり言わない理由』

いきなりサブキャラって言ってるじゃん、と思われるかもしれませんが、便宜上わかりやすく表現する場合などはそうしています。

順番的にも先にして良かったと思います。

今回も個人的な話になるのですが、サブキャラを育てることにしたきっかけみたいなことをあらためて思い出してみたいと思います。

プレイスタイルはそれぞれなので、サブキャラを育てていない人の考えを覆すとか、そういうのではありませんのでご了承ください。

サブキャラを育てるきっかけと理由について

以前ほどではないのですが、なんでサブキャラをそんなに育ててるの?と言われることがたまにあります。

上記の記事にも書いたのですが、ドラクエ10を始めた頃は3キャラコースでも持て余していて、結構しばらくの間1キャラのみだった時期があります。

1キャラ目の職人歴みたいなのを少し書きますと、最初はあまりよく考えずにツボ職人になり、当時はバージョン2になる少し前くらいの頃で、元手もないのでほとんど稼げないというか、やるとしてもギャンブルみたいになってしまう感じだったと思います。

今とは違って、職人レベルが上がってしまうと、職人の変更ができなくなり、このままでは職人の金策があまりできないというか、当時のプレイ状況に合っていない感じでした。

その後、何かのキャンペーンで当時は貴重だったギルド移籍許可証を1枚だけもらえて、ツボ職人のキャラは道具鍛冶に変更しました。

そして、小さなメダル100枚でギルド移籍許可証と交換できるようになり(バージョン2.4後期)、バージョン3.1くらいの時にまた道具鍛冶からツボ職人に戻してからはそのままになっています。

話が前後してしまいましたが、他の職人もしてみたいというのが最初にきっかけでした。

バージョン2.1から調理職人が追加されたというタイミングだったと思います。

当時も今もそうですが、ドラクエ10ではプクリポがいいポジションにいますよね。

ドラクエ10を始める時に、極限さんを見て、小さい種族は視点が低いので見辛いみたいなことが載ってたので、真に受けてしまいプクリポとドワーフを避けてしまいました。

今だとプクリポでも視点を変更できるので問題ないと思います。

ブログ界隈でもそうですがプクリポは見た目の愛嬌からそれなりに得している部分もありそうです。

それに加えて、ドラクエ10ではイベントなどで女性向けの見た目装備や可愛らしい家具や庭具がもらえることがありますね。

それで、2キャラ目はプクリポ女にすることにしました。

プクリポなら初期村のクエストなどをスルーしても、オルフェアの職人ギルドに行けば調理職人になれるんじゃないかというのもありました。

実際に、大陸間鉄道パスを手に入れていない状態でも調理職人になることができました。

今思えば、調理職人でもそれほど稼げたわけではなかったのですが。

ざっくりまとめると、2キャラ目は、かわいい系の家具などを置いて飾るのに女性キャラがいた方が良さそうに思った、プクリポなら調理職人にしやすいみたいな理由ですね。

それで、当初プクリポ女のキャラは初期村のクエストもほとんどやらずに調理職人がほとんどでした。

それから少しずつ育てていくようになったのは、当時はサポート仲間を借りるのに制限があったというのも理由の1つだったと思います。

確か自キャラのレベル以上のサポを借りることができなかったんですよね。

以前の記事にも何度か書いているのですが、ドラクエ10を始めて最初の1年くらいはチームもフレもいないソロプレイヤーだったので、特に耐性が必要な時にサポを探すのが大変でした。

2キャラ目を育てることで、酒場で借りることができるようになりました。

スキルを解放するために真のダーマ神殿くらいまでストーリーを進めてからは、しばらくそこで止まっていました。

ここで事件というほどではないのですが、サブキャラが前線に立つくらい育てることになったある出来事が起こります。

バージョン3.1後期で、チャンス特技が実装されました。

この時にはチームに所属していてフレさんもいたので、MMOらしい遊び方ができるようになっていました。

チャンス特技を使えるようにするには、当時の最新のストーリーを進めていないと行くことができない聖都エジャルナでクエストをクリアしなければいけません。

それなりに育てていたキャラがチャンス特技を使えないというのはちょっと嫌だったので、2キャラ目でもストーリーを進めることにしました。

当時はみなしクリアができないので、サブクエストも眠くなりながらやってましたね。

それにチャンス特技を覚えるクエスト自体が、ガメゴンロードの転生モンスターのガメゴンレジェンドの討伐だったので、確かメインキャラでも結構きついくらい強かったと思います。

それでなんとかプクリポ女のキャラがチャンス特技を覚えた時には、最新のストーリーまで追いつくようになってしまったんですね。

それからはちょっとずつ2キャラともストーリーをこなすようになっていきました。

メインキャラではやらないような職と武器の組み合わせなども試みていたので、次のバージョン3.2で強すぎると話題になった氷魔フィルグレアを当時まだ強化されていない両手剣戦士で倒したことが思い出に残っています。

というか片手剣もオノも持っていなかったんですよね。

フレさんに誘われて両手剣戦士なら出せるけど、みたいな話をしたらフレさんもサブキャラなので何でもいいよ、ということになり、それで挑んだら勝てたような感じでした。

この頃には調理職人から防具鍛冶に変更していて、自作のマスカレイドセットで試練用にぐるぐるメガネと合わせて魅了100%にしていました。

他の職業は奇術師や玄武セットなどの結晶装備だったので、両手剣戦士か押せないパラがメイン職みたいな感じでした。

そこから新しい防具が出るたびに、1セットずつ最新のものに切り替えていって、バージョン4になってからはまだ新しい防具は買い与えていません。

防具もメインキャラでは選ばなかったものにするようにしていたので、神託や巨匠セットの評判があまり良くなくて安い時に買っていたので、結果的にメインよりも良かった場合もありましたね。

その時に、サブキャラが巨匠セットで試練に門に参加してたりしていたので、サブキャラにいいもの買いすぎじゃない?みたいなこともよく言われたりしました。

あと、サブキャラがいるメリットかどうかは少し微妙かもしれませんが、メインキャラのレベル上げや特訓が終わった後や、コインボスのアクセが完成した後でも、サブキャラで参加できるというのもあります。

レベル上げが終わったからといって試練の門の誘いを断ったり、アクセが完成したからといってコインボスの誘いを断るというのがなんとなく申し訳ない時などにサブキャラでも良ければ、という感じで参加することがあります。

最近は面倒になってしまって、サブキャラのレベル上げが追いついていないのですが、それでも最近レベル105以上に全職業でなっているので、少しずつでも追いついていければと思っています。

後半をざっくりまとめると、サブキャラを育てるきっかけになったことは、チャンス特技が追加されたことと、メインキャラのレベル上げやアクセが終わった後にサブキャラで参加する機会が結構あったという感じです。

サブキャラでは今のところ唯一、ダークキングだけ最強を倒して称号を持っています。

最近は試練の門に誘われれば、メインのレベル上げが終わってるので、サブキャラで参加するくらいになってしまいました。

昔の活況だった頃が懐かしいです。

3キャラ目は職人のみなので、ストーリーは全くしていないのですが、いつか機会があればドラクエ10のストーリーを始めからやってみたいと思うこともあるので、その時のために取っておきたいと思います。

ざっと書くつもりが、結構長くなってしまったため、この辺で終わりにしたいと思います。

読んでくださってありがとうございます。


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