ライバルズのコラボキャンペーンは難しくないです[スマホなしでも遊べる方法など]

2019年5月24日金曜日

ドラクエ10

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いつもありがとうございます。

先日のDQXTVでドラクエ10とライバルズのコラボキャンペーンの情報がありました。
来週から6月いっぱいまでなので開催期間は結構ありますね。

今月のVジャンプに詳しい内容が載っているらしいのですが、もうすぐ開催されるので、おそらく広場の方にもそろそろキャンペーンの内容が出る頃ではないでしょうか。

今回はVジャンプに載っていた内容から、コラボキャンペーンの条件がそれほど難しくないことがわかったのでその辺りのことについて書いていきたいと思います。

ライバルズのコラボキャンペーンは難しくないです[スマホなしでも遊べる方法など]

まず、ライバルズの方の達成条件は2つあります。

トレーニングモードを10ステージクリアとランクマッチのブロンズ3到達です。

トレーニングモードはソロプレイのところにありますので、NPC戦のみになります。

ざっくりいうと、チュートリアルみたいな感じですね。

説明を見てそのままやればいいところとかもありますので、面倒かもしれませんが難しくはないと思います。

先にトレーニングモードをクリアしていくことで、無料のカードパックなどももらえるので、こっちから先にやるのがおすすめです。

トレーニングモードが終わったら、無料でもらったカードパックを開けて、適当に好きなカードを組み合わせてデッキを組んだらランクマッチに挑戦する感じでいいと思います。

ランクマッチはバトルのところにあります。

ここは対人戦になるのですが、おそらくキャンペーン中は同じ初心者同士での戦いになると思いますので、そこまで難しくはないはずです。

たまに運悪く他のカードゲームをやり込んだ人に当たるとか、初めからやり直している人に当たるとかで相手が強い場合があるくらいかもしれません。

1対1の対戦なので、相打ちはこのランク帯では滅多にないと思いますので、気楽にやって大丈夫です。

同じ初心者同士なら実力が拮抗していたとしても50%以上の確率で勝てると思います。

私もカードゲームは初心者でよくわからないままでしたが、初めてランクマッチに挑戦したときは割とあっさりゴールドクラスくらいまではいけました。

ある程度すると負けるとランクが下がってしまいますが、ブロンズでは大丈夫だったと思いますので、仮に勝てなかったとして諦めずに挑戦すればすぐに到達することができます。

ライバルズはスマホ以外でも、ニンテンドースイッチ版とヤフーゲーム版(Windowsのみ)がありますので、スマホを持っていなくても遊ぶことができます。

他の方法ですが、iPodや一部のタブレット端末でも対応しているものがあります。


スマホを契約していなくても、対応しているスマホ本体を中古で購入するなどしてWifi経由でプレイすることもできると思いますので、その辺は各自でお調べの上、自己責任で行って下さい。

そこまでしてライバルズをやるべきかどうかは別の話ですが。

スマホゲームだと重課金している人が有利なイメージがありますが、ライバルズは一部のカードは練金することができないなどの不便な点を除いてはそこまで大きな差はない印象です。

それもコラボキャンペーンのブロンズ3に到達までなら課金する必要は全くありませんので、興味がありましたらやってみるのもいいかもしれません。

報酬はトレーニングモードの方がメタル迷宮券で、ランクマッチの方がふわふわエンゼルスライムになるそうです。

ふわふわエンゼルスライムはおそらくふわふわホイミスライムと同じ傘枠のおしゃれ装備でしょうか。

これももしかしたらいつかプレゼントチケットで交換できる可能性もありそうですけどね。

あと、ドラクエ10の方の達成条件は、エンゼルスライム帽を受け取るとライバルズのゲーム内でのちいさなメダル100枚、キーエンブレム1つ取得でドラクエ10のスリーブ(カードの裏面の柄)がもらえるそうです。

これはドラクエ10をやっている人は既に達成している人が多そうです。

ライバルズの小さなメダルはカードパックなどと交換するのに使うことができます。

むしろライバルズのプレイヤーがスリーブのためにドラクエ10でキーエンブレムを取得する方が時間がかかりそうですね。

エンゼルスライム帽は初期村でもらえるのですぐに手に入ります。

ドラクエ10のスリーブは上記の画像にある通り、バレンタインとホワイトデーのイベントで選ばれたアンルシアとヒューザが描かれています。

ドラクエ10でのイベントの投票で選ばれたキャラが、他のゲームにも影響しているというちょっと珍しいパターンですね。

もし、バレンタインデーで盟友カミルがクイーンに選ばれていたら、どうなっていたのかちょっと気になります。

アンルシアもヒューザも既にライバルズのカードにありますが、盟友カミルはないのでライバルズのみのプレイヤーからしてみたら誰?みたいになりそうです。

中間ランキングまでずっと1位だった盟友カミルが最後にアンルシアに負けてしまったのは、謎の圧力が働いていたんじゃないかと一瞬だけ思ってしまいましたが、そうじゃないことを祈るばかりです。

最後に、カードゲームには相手を煽るようなセリフをキャラがボイス付きで発言する機能がある場合が結構あります。

ライバルズも、ピサロがよもやその程度とは思わなかったぞ、など煽るようなセリフを言わせることができます。

人によっては不快になる場合もあると思いますが、そういう文化みたいな感じで気にしないくらいがいいと思います。

個人的にはライバルズにはそういうのは不要だと思うんですけどね。

ありがとうと言われることもありますが、これはドラクエ10のありがとうとは違って、勝たせてくれてありがとうなので、皮肉混じりの感謝の言葉になっています。

という訳で、簡単と言い切ってしまうと苦戦した人がいた場合に煽ってるみたいになりそうなので控えましたが、難しくはないと思いますので機会があればプレイしてみて下さい。

キャンペーンが始まったら状況次第ではまた記事にするかもしれませんし、特になければ記事にしないかもしれません。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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