レベル上限開放(126→130)を

2023年6月17日土曜日

ドラクエ10

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6.5前期のアップデート日と年に数回ある忙しい時期が重なってしまい、ドラクエ10に短い時間しかログインできていない状況が続いているのですが、1日1キャラずつレベル上限開放をやって、なんとか3キャラ分が終わりました。


職業のレベル上限開放126→130をやってみて思ったことなどを書いてみたいと思います。


今回はドワーフ男の画像が多めになっています。

レベル上限開放(126→130)を

ちょうどこのキャラでは6.4の終わりの方でバージョン3をクリアしたので、報酬で新しいルーラストーンを1つ持ってました。


バシっ娘で天声の間に飛んで、ルーラストーンにも登録してみました。

ただ、今回のレベル上限開放のクエストでは、ここに戻って来ないといけないのでルーラストーンに登録してると便利かもしれないですが、今後はレベル上限開放クエストが別の場所になる可能性がありますね。

もしかしたら今後もこの場所だった場合はすみません。


クエスト名はクエスト746「天声に至る者」です。

天声を聞きし者シリーズは、これで最後かもしれないですね。


お使い的なのが1つあります。

シエラ巡礼地にいるウーエルに話しかけます。

地図に目印がある辺りにいます。

後でスクショを撮るために、この部分は動画を撮っていたのですが、地図を閉じるのが早すぎて、ウーエルが地図と一緒に写っていませんでした。

画像の奥の方にある階段の上にいます。


ウーエルに話しかけると、天還の印がもらえるので、天声の間に戻ります。

天声の間では2回連続で戦闘があります。

おすすめは難易度を弱いにすることです。

いつも人間男は強いで戦っているのですが、今回も倒すのに時間がかかってしまいましたね。

それで一戦目は特訓がもらえず、二戦目で特訓スタンプが10個でした。

弱いにした場合だと、二戦目でもらえる特訓スタンプが5個なので、ちょっと強い敵と戦ってみたいとかでなければ、無理して強いを選ぶ必要はあまりないのかもしれないですね。

状態異常耐性は、二戦目の方で混乱と呪いがあるといいと思いますが、難易度が弱いだったらそんなに苦戦しないかもしれません。


クエストクリアでもらえた特訓スタンプが61個なので、それと比べると、このクエストでのボス戦で、もらえる特訓の数が少ないような感じがしました。

ふと、どうしてバージョン6.5前期で一気にレベル130まで開放してしまって、前期と後期でレベル2ずつに分けなかったのだろうか?と考えたのですが、お話的に区切りがちょうど良かったというのも理由の1つだったのかなと思いました。

後期にもレベル上限クエストを入れるためには、これの続きになるか、お話を半分に分けるなどしないといけなくなりますね。

もう1つの理由としては、バージョン6.5後期ストーリーに労力がかかりすぎていて、後期ではレベル上限開放を作っている場合じゃないくらい開発スタッフが忙しい可能性もなくはないかもしれません。

6.5後期ではレベル上限開放がないようなので、これの次となると、バージョン7.0ですからしばらくなさそうです(でも新職業が実装されたバージョンでは上限開放がない場合もあるので、そうなると7.1になる可能性もありそうですが)。

その時にはどんな内容になっているのか気になりますが、ドラクエ10のレベル上限開放のクエストって凝った内容だったりするので(バージョン1の時点で闇の根源について語られていますし)、もっと簡単でもいいのになと思うこともありますね。

以前までは2キャラ分のレベル上限開放でしたが、6.4の時に盗賊だけですがドワーフ男もレベル126までいったので、今後は3キャラでレベル開放していく、最初のアプデになりましたね。

これでしばらく酒場で預けっぱなしになっていても経験値がもらえたりするので、良かったなと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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