[動画あり]ゲームウォッチ『ドンキーコング』の再現とリメイク版【ゲームボーイギャラリー4】その9 日本未発売

2019年9月28日土曜日

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今回はゲームボーイギャラリー4に収録されている『ドンキーコング』(DONKEY KONG)についてです。

既にドンキーコングJR.とドンキーコング3については記事と動画にしていますが、ゲームボーイギャラリー4ではドンキーコングの方があとで追加されるので順番的に前後してしまいました。

ゲーム&ウォッチを再現した昔モードとアレンジしたリメイク版の今モードがあります。

ゲームボーイギャラリー4に関する記事と動画は9回目になりますが、基本的に単発なのでどこから見ても大丈夫です。

今回も不慣れな実況動画がありますので、優しくて寛大な人だけ見て下さいますようにお願い致します。

[動画あり]ゲームウォッチ『ドンキーコング』の再現とリメイク版【ゲームボーイギャラリー4】その9 日本未発売

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ゲームウォッチのドンキーコングは2画面のマルチスクリーンになっています。

ファミコンより先に十字キーが採用されている初めてのゲームらしいです。

ゲームウォッチ版を再現している昔モードでは1画面でマルチスクリーンを表現するためなのか、上画面と下画面のどちらか一方を拡大表示させる見せ方になっています。

いつでもBボタンでどちらの画面を拡大させるかを切り替えることができます。

最初は遊び方がわかりませんでした。

上画面まで登った時に、レバーを操作することでクレーンを動かして、フックが一番左側に来た時にAボタンでジャンプして飛び乗ります。

先にプレイしていたドンキーコングジュニアでは、同じようなタイミングで左斜め上ボタンを押すやり方だったので、微妙な違いに気が付くまで結構かかりました。

他のゲームではミスの数が表示されるのに比べると、ドンキーコングは残機の表記になっているので、ミスすると残機が減るようになっています。

今モードの方は、3ステージのループだったので、モチベーションが保ちやすかったです。

3ステージ分をクリアした時点で300点くらいになっていたので、あと数回これを周回すればいいなと思えるからですね。

今モードの方も遊び方が最初はわからなかったので大変でした。

動画で3ステージ目をプレイしている場面では、あれが3ステージのほぼ初見だったため上手くいかず、もどかしいかもしれませんが寛大に見て頂ければと思います。

3ステージ目の足場になっている赤い雲は、1回目だけ両方が同じタイミングで点滅するので次の雲にすぐ飛び乗り、2〜4回目は雲が交互に点滅するので奥にある赤い雲が点滅したのを見てから飛び乗るとスムーズに渡ることができます。

動画制作の裏話ですが、編集ソフトにノイズを除去する機能があったので使ってみたところ、割と効果を発揮して、いくらか音声の部分がマシになったかなと思いました。

安物のマイクを使っているので、マイクの近くで話すとボボボボボーみたいなノイズか、マイクを離して話すと、ザーみたいなノイズに悩まされていたのですが、ザーの方のノイズを低減させることができました。

今までの動画に使って作り直したいくらいなのですが、時間的に厳しいので多分そのままにすることになるかと思います。

それで無駄に録り直していた時間が大幅に減って、いつもより早く動画を作ることができました。

イヤホンなどで聞くと微妙に声にエフェクトが入っていて変な時もあるのですが、以前に比べるとだいぶ良くなったかなと思います。

最後にドラクエ10の話も少ししますが、ドンキーコングがマルチスクリーンでニンテンドーDSの元になっているとも言われているので、3DS版のドラクエ10の話にしようと思います。

3DS版のドラクエ10は月額料金1500円に消費税がプラスされるので2019年の10月以降は値上がりすることになります。

バージョン5以降はそのまま遊べるのか気になって調べてみたら、3DS版やDモード版は、これまで通り追加のパッケージなしで遊べるようでした。

それだと3DS版もキャラクターボイスでしゃべるのかなぁと、ちょっと不思議な感じがしています。

もしバージョン5のストーリーだけやりたいとかだったら、2年後くらいになるのかわかりませんが、ストーリーが終わってから3DS版で1ヶ月だけ課金してプレイするのもいいかもしれません。

月額料金は少し高いかもしれませんが、追加パッケージが不要なので、既に持っている人なら安く済む場合もありそうです。

実際にどうなるかは、運営じゃないと把握できない部分なので、自己責任でお願いいたします。

ちょっとだけドンキーコングの話に戻りますと、ゲームウォッチ版を再現した昔モードの方で、タルが動く時のピコピコ音とプレイヤーが移動したりジャンプする時のピコピコ音が重なる時があり、ちょっとしたハーモニーを奏でていることがあったのが耳に心地良かったです。

ファミコン版のドンキーコングとは異なる内容で、妙に面白かったです。

今回はこの辺で終わりにします。

動画のご視聴と最後まで読んでくださってありがとうございます。


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