パラなし構成(魔戦デス賢者賢者)の感想 [ガルドドン]

2020年3月16日月曜日

ドラクエ10

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昨日の記事でガルドドン強さ3を討伐した人の動画を貼って感想などを書きました。

その後、寝る前にツイッターを見ていたらパラなし構成が話題になっていました。

そういえば前日の強さ2の時からパラなし構成で倒した人がいるらしいというのは見かけていました。

早速、強さ3を魔戦デス賢者賢者で倒している動画を見つけたので、ここに貼りたいと思います。



レギルラッゾたちの戦い方のようなゾンビゲーというかゾンビ戦法みたいな感じなんですね。

基本的に魔戦が壁をして死んだらデスマスターが蘇生するような戦い方でした。

魔戦を賢者にしてデス賢者賢者賢者の構成もありらしいです。

現状ではパラディンの場合は雷100%が望ましく、かなり高いプレイスキルも要求されるようですが、それに比べると参加がしやすい構成になっていると思います。

これはさすがに開発スタッフも想定外の戦い方ではないでしょうか。

レギルラッゾたちが当初パラ構成を想定していたのがテンプレにはならず、ガルドドンで原点回帰のパラ構成を再び想定していたのに、またゾンビゲーになるとは。

もしくはこの構成になるのを知っていたけど、ミスリードを狙って原点回帰という言葉を使ったかのどちらかだと思います。

賢者も扇から両手杖に持ち替えたところだったのですが、またもや扇に戻ることになりました。

個人的に悲しかったのは、参加するなら魔戦かなと思っていて、以前ゼルメアで出た雷28%の神技ベストを持っているのですが、どうやら魔戦に雷耐性はいらないみたいですね。

(ただし魔戦が雷耐性100%の方がいいという意見もあるそうです)

死んだ方が有利になるというのはデスマスターの特性でもあるので、レギルラッゾの時ほど批判的な意見(ゾンビ戦法は命を軽視しているなど)は寄せられないような気もします。

どっちかといえば調整とかをちゃんとしろというクレームはあるかもしれません。

確かにガルドドンの光と闇の属性耐性は強さ3でも20%らしいので、パラ構成はパラが攻撃しないので実質3人でダメージを出さないといけないですし、今回のゾンビ戦法の方が合理的だと思います。

動画だと魔戦がMPを盛って、マダンテを使うたびにエルフの飲み薬でMPを回復していたのが印象的でした。

過去の国勢調査で魔戦の装備の枠でMP1位になったことがある自分としては、多分こうしてMPを盛っているんだろうなというのはなんとなくわかります。

魔戦の装備はまだ詳しく確認していないのですが、セット装備がなんでもいい場合なら魔技師セットが実はセット効果にMP20があるので結構盛ることができるんですよね。

(おそらくセット効果に状態異常の成功率アップがある大怪傑でしょうか)

レギルラッゾのゾンビ戦法と同様に、魔除けの鈴と引き寄せの鈴を使う場合もあるらしいですね。

詳しい情報などはツイッターなどで調べた方がわかりやすいと思います。

また今後もよく思いついたなぁと思えるような戦い方が出てくるのを楽しみにしています。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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