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この前、鎌のスキルの名前と効果がいまいちピンと来ないということで、解説する記事にしました。
デスマスターは職スキル「れいかん」も直感的にわかりにくいものがあるので、今更ですが解説してみたいと思います。
160〜180スキルにはギラグレイドや蘇生時○%でバイキルト、魔力覚醒、早詠みなどをセットすることができます。
デスマスターの職業スキル『れいかん』を解説
まず最初にスキルポイント0の死霊召喚から解説したいと思います。
デスマスターの特技(呪文以外)は固有スキルのため、デスマスター専用という記述は省略させて頂きます。
[死霊召喚]がいこつ、ゴースト、しにがみから選んで召喚する
これはデスマスター独自の召喚技で、天地雷鳴士の幻魔とはまた違う仕様になっています。
がいこつは2体で物理攻撃(単体)、ゴーストは2体で呪文攻撃(範囲)、しにがみのきしは1体で攻撃だけでなく回復やバイキルトや蘇生もこなします。
制限時間は3分(デスパワー開放時にリセット)。
要するに1ターンで終わる戦闘とかでなければ、何かは召喚しておきたい感じです。
[死霊のみちびき]選んだ対象を死霊が攻撃する
対象の敵に小ダメージと死霊のタゲを指定。
死霊のターゲットは90秒間(時間内に再召喚すればタゲ継続)か指定した相手が倒されれば解除される。
テンションを消費しないので地味に温存したい時にも活用できそうです。
要するに意外と使える特技。
[デスパワー解放]死霊を一定時間強化してデスパワー全消費
デスパワー4段階を消費して死霊を強化する。
強化された死霊は凶になり見た目も変わる。
死霊召喚の制限時間3分がリセットされて強化時間は1分間。
要するにデスマスターの見せ場っぽいので積極的に使ってみましょう。
[呪詛]闇の攻撃と同時にデスパワーを吸収
攻撃魔力依存の闇属性攻撃3連打。
デスパワーを5分の1上昇させる。
鎌の特技もそうですが闇属性技が多いですね。
要するにデスパワーがもうちょっと欲しい時に使えそう。
[深淵の契り]デスパワー1段階消費で聖女の守り、呪文と回復も効果
デスマスターは開幕時にデスパワー1段階の状態から始まるので初手から使用可能。
CT技ではないのでデスパワーがあればいつでも使えます。
自分に聖女の守りとむげんのさとり(魔力覚醒と聖なる祈り)の効果。
鎌なら事象反転で魔力覚醒をバイキに変更もできます。
要するに五木ひろしの「あなたは誰と契りますか?」というよりは自分自身への契りで自己強化がすごい技。
[反魂の秘術]闇の秘法によりまわりを蘇生(チャージ75秒)
範囲蘇生技。
蘇生時○%で○○も反映されます。
踊り子のよみがえり節よりもCTが長い(よみがえり節は45秒)。
要するに範囲蘇生。
[死霊の守り]選んだ味方に死霊が付き従いダメージ軽減効果(チャージ90秒)
選んだ味方にダメージ軽減10%の効果と召喚中の死霊が守りモードになり支援行動を取る。
効果時間は60秒(時間以内に再召喚しても有効)か護衛対象の味方が死亡で解除される。
要するにこれはそのまま死霊の守り。
[サクリファイス]死霊を爆発させデスパワーを獲得、周囲にダメージ(チャージ45秒)
召喚した死霊を指定して犠牲にする範囲攻撃。
死霊が爆発するとデスパワー1段階アップ(味方にデスマスターがいれば味方の分も1段階アップ)。
事前に死霊の導きで敵を指定しておくのも有効。
要するにこれもこのままサクリファイス(犠牲)。
[大呪詛]デスパワーを奪う闇属性の範囲攻撃、呪いにスタン効果(チャージ60秒)
攻撃魔力依存の闇属性範囲攻撃。
デスパワーが1段階アップ。
呪い状態の相手にはスタン効果。
デスマスターでは、がいこつが呪い攻撃をするので一応、相乗効果があります。
占い師の死神タロットなどと組み合わせもいいかもしれません。
スタンにできれば鎌スキル魂狩りの会心が必中になります。
要するに使える時に使っておきたい技。
マヒャデドスとギラグレイドに関しては既に実装されている呪文なので省略したいと思います。
意外と調べてみて、こういう効果もあったんだとわかった特技もありました。
召喚された死霊は、死霊の導きで攻撃モード(防御行動を取らなくなる)で火力アップ、死霊の守りで防御モードになるようなので状況に応じて使い分けるのが良さそうです。
間違っているところがあったらすみません。
召喚された死霊は、死霊の導きで攻撃モード(防御行動を取らなくなる)で火力アップ、死霊の守りで防御モードになるようなので状況に応じて使い分けるのが良さそうです。
間違っているところがあったらすみません。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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