ガルドドン用の魔戦の装備で思ったこと[超DQXTVの感想も少し]

2020年3月18日水曜日

ドラクエ10

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今回はガルドドンにまだ挑んでいない人の戯れ言みたいな内容です。

パラなし構成が流行ってきているようで、今日は2回目の強さ3の日ですが、ツイッターなどで何度か討伐報告を見かけています。

討伐した人の装備などを調べて、自分だったらどの職で参加できそうかなと考えたりします。

賢者用の扇闇のベルトがなく、デスマスターで雷耐性100%にできそうになく、参加するとすれば魔戦かなと思って、色々と参考にしているところです。

今日の超DQXTVでガルドドン強さ3へのチャレンジバトルがあったのですが、魔戦の攻撃力が足りていないと、フォースブレイクがミスになって入らないのを確認しました。

現状ではレベル105武器の威光弓(攻撃力錬金)にさらに輝晶核で強化、アクセなども攻撃力を盛り盛りにしてなんとかダメージが通るような感じです。

今後バージョン5.2でレベル110の武器が出てくれば、多少は攻撃力にも余裕が出てきて、他のアクセを装備する選択肢も出てくるのではないでしょうか。

いずれ魔戦に新武器スキルが追加されるかもしれないですし、それがもし弓よりも強い武器だったりスキルで強化できるようになれば更に選択肢が増えそうです(どうなるかわかりませんが)。

それで倉庫を見てて、ふとこんなのはどうかなと思うアクセがありました。


教授のメガネです。。。

現状では魔戦の顔アクセは少しでも攻撃力を盛るためにダークグラスで攻撃力6のものを使っているようです(他に機神の眼甲とかでしょうか)。

もし今後の武器や魔戦のレベルアップなどで攻撃力に余裕が出たら、教授のメガネなんてどうだろうかと思ってしまいました。

MP理論値でMP11あるので、マダンテが通常4倍、魔力覚醒状態なら更に2倍で8倍なので88くらいダメージが増えます(フォースブレイクで更にアップ)。

地味に攻撃魔力が5だけ増えます(誤差の範囲かもしれないですが)。


合成での最大値はMP2です。

昔、魔戦のMPを盛ってマダンテの威力を高めるのを楽しんでいたという地味な嗜好があり、教授のメガネの理論値をコツコツ作っていたことがありました。

今後もっと攻撃力に余裕が出てくれば、武刃将軍のゆびわ(攻撃力12)をソーサリーリング(MP17)に置き換えたり、防具を魔技師セット(MP20)にしたりできればMPをどんどん盛ることができるようになります。

ただ、マダンテのダメージを上げるよりも、攻撃力を盛って攻撃した方がダメージ量が多くなるとかだったら無意味なのですみません。

DQXTVの話に戻りますが、安西Dが念を押すようにパラディンで戦う原点回帰のボスみたいなことを言っていたのでゾンビ戦法はやっぱり想定外だった可能性が高そうです。

安西D自身が両手杖の賢者で挑んでいたので、本来はパラ構成で両手杖の賢者入りを想定していたのでしょうか。

昨日の強さ2では魔戦デス賢者賢者の魔戦のところを武闘家やバトルマスターで倒したという討伐報告も見かけているので、今後も色々な構成で選択肢が広まっていくのを楽しみにしています。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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