押してみるのも悪くないだろう。
（１日１回まで）
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このブログでは、これまで一切触れて来なかったと思うのですが、ガニャポンに第十弾が追加されてフィナーレになりました。
ガニャポンをコンプリートすると称号があるらしいです（ヤクウ、ガニャポンが使用できるようです）。
想像するとちょっと怖いですがヤクウを切り裂く者とかの称号にできそうです。
ガニャポンは気まぐれでやったりやらなかったりだったのですが、最後ということで、あらためてやってみることにしました。
第10弾は大猫フェスティバルです。
個人的にはレアよりもサビ猫が気になっていました。
早速、サビ猫のついてクンにしてみました。
以前はカプセルが複数あると、1つずつパカっと開ける演出が地獄のように時間がかかりましたが、今では2個目以降の演出がカットされています。
なんとなくサビ猫が一番気に入っています（毛色とか）。
走っている場面を動画に撮ったのですが、左下のマップにかぶってしまって上手く撮れていませんでした。。。
という訳で微妙な場面のスクショになりました。
ニャンコインはメレアーデの部屋の猫をなでると1日1個までもらえるのをすっかり忘れていました。
いつだったかニャンコインがお得に交換できる日があったと思うのですが、それも全くスルーしてしまいました。
コンプリートしても称号だけらしいので、無理してまで狙わない予定ですが、今後もし気が向けば全種類を集めてみるかもしれません。
バージョン4の頃にはネコ集めをしたのが懐かしいです。
ひたすらネコを拾って逃がしたりする作業ゲーだったのですが、ネコ好きでも苦痛な作業だったのを覚えています。
それに比べるとガニャポンは80種類のネコ系のついてクンが無課金で手に入るという、いいんだかよくわからないけど大盤振る舞いのコンテンツだったのでしょうか。
なぜかブタやインコや柴犬のついてクンは有料でそこそこするんですよね。
ついてクンの猫だけで80種類もあるということは、他のも合わせると相当な種類がありそうです。
なんでこんなに力を入れているのかという気がしなくもないですが。
また今後もイベントや福引（主にツール）などで新たなついてクンが追加されると思うので、ドラクエらしくないような気もしますが少しだけ楽しみにしたいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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