最近ドラクエ11Sをプレイする時間を優先してしまって、ドラクエ10とブログにかける時間が短くなっています。
今回は今更ですが、先月に当選発表があった第14回アストルティアハッピーくじの当選確認をしてきたので、その話をしたいと思います。
それだけだと短いと思うので、昨日の記事みたいにドラクエ11Sの進展具合なども書いていきたいと思います。
アストルティアハッピーくじ売り切れ問題について [ドラクエ11Sをクリアしました]
3キャラで20枚ずつ購入した結果ですが、全員ハズレで参加賞のしぐさ書のみがもらえました。
3等の夢のアクセサリー箱2が1つも当たらなかったのは初めてかもしれません。
人間男のキャラはムドーのアクセ以外、ほぼ完成しているので夢のアクセサリー箱はいりませんが、サブキャラだと欲しいですよね。
ところがサブキャラで買うのを後回しにしていたら、確かグレン・オルフェア・ガタラ・アズラン・ジュレットなどの小国のハッピーくじが売り切れてしまい、大国でしか購入することができませんでした。
そして、今回の当選発表は特等がジュレットの町で、3等がグレン城下町でした。
なので、その結果を超DQXTVで見ていた時点で、特等と3等が当たっていないことがわかってしまったんですよね。
確率はどの町も同じとはいえ、正直あまり面白いとは思いませんでした。
なら早く買えってことなんですけどね。
全部の町で購入すれば必ず3等が当たるのですが、それが今回はできなかったので残念に思ってしまいました。
おそらく今からハッピーくじのシステムを変えるようなことはしたくないと思うので、仕方ないのですが、例えば4等を追加して、3等が小国だった場合は大国から4等を選ぶみたいな感じで(3等が大国だった場合は小国から4等を選ぶとか)、売り切れが出てもチャンスがあるような仕組みだと良いのかもしれません。
特等から2等まではなかなか当たらない確率になっているので、参加賞だけでも十分かもしれないですが、何かもっと楽しめる要素があれば良いのにと思います。
ハッピーくじの話はここまでです。
ここからはただの追記ですが、、、
ドラクエ11Sのネタバレ要素がありますので、気にする方はご注意下さい。
昨日もしかしたら今週中にはやりたいところまでできるかなと思っていたのですが、今日まだそんなにキャラが育っていないまま初見で、例のボスに挑んでみたところ、苦戦して戦闘時間はかかりましたが、なんとか最初の1回で倒すことができました。
ライバルズでカードになっているので、名前とかは知っていたのですが、真のラスボスみたいな感じの敵ですよね。
真のエンディングみたいなのも見ました。
詳しく言いたいところですが、ここでは内緒にしたいと思います。
ただ、エンディングでこんなに感動することがあるのか、というくらいエンディングで良いと思った場面がいくつかありました。
本当にこの記事を書いている1時間くらい前に見たところです。
それから、ヨッチ族の村で歴代ナンバリング作品の世界を冒険するコンテンツもコンプリートしたのですが、まだそこからやり込み要素があるみたいですね。
そこまでやるかどうかはわかりませんが。
とりあえず自分がドラクエ11Sでやってみたいと思ったところまではクリアできたので、約一ヶ月くらいかかりましたが、一安心したところです。
動画を撮りながらムービーを飛ばさずに進めたこともあり、プレイ時間が90時間を少し超えていました。
去年やったロマサガ3HDリマスター版をクリアするのにかかった時間が28時間くらいだったので、約3倍以上かかってしまいました。
もしかしたら無理かもしれませんが、今後もし機会があれば、ドラクエ11Sの動画を編集して、公開できたらしようか考えています。
XBOXのゲームパス(PC版)の試用期間があと2ヵ月くらいあるので、他のゲームもやってみたいですね。
場合によっては、ドラクエ11Sよりもあとでプレイしたゲームの動画が先になることもあるかもしれません。
昔の小泉総理じゃないですが、一言でいえば感動した!という感じで、クリア後からのストーリーが特に面白いと思いました。
せっかく去年ゲーミングPCを購入したので3Dモードでプレイしたのですが、ちょっとだけセーブしないで2Dモードでも遊んでみたのですがこっちもなかなか面白いですね。
プレイ時間が想定していたよりもかなり長くなってしまったので、これからもちょくちょく課金している間にやってみるとは思いますが、最初から2Dモードでもう一回やる気力は残っていないですね。
ドラクエ11Sをクリアした記念として、今の率直な感想なども書いてみました。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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