今回は錬金釜で作れるカード・メダル・召喚符について、まとめてみようと思います。
というのも錬金釜からカードを作れること自体を忘れてしまっていたので、今度こそ忘れないように記事にしてみることにしました。
多分、数年前にも記事で触れていたかもしません。
チャージ時間は全くスルーしているので、ご了承ください（画像に映っているチャージ時間は鎌を撫でられた後の状態です）。
錬金釜で作れるカード・メダル・召喚符をまとめてみました
しばらく追加されていないと思いますが、一応バージョン5.4時点で作れるものになります。
いきなりメタキンメダルですが、ドラクエ10を休止している人に説明しますと、バージョン5.4で取引不可のコインは名称がメダルに変更になりました。
以前のメタキンコインと同じです。
メタキンメダルはメタスラコイン20個とようせいの粉10個で作ることができます。
もしくは、はぐメタコイン4個とようせいの粉10個です。
メタスラコインとはぐメタコインは取引できるので、名称がコインのままになっています。
ここからはコインボスのカードが並んでいて、どれも1枚作るなら白紙のカード1枚とようせいの粉10個、4枚作るなら白紙のカード4枚とようせいの粉40個です。
画像に表示されているページごとに見ていくことにします。
スライダーク
スライムジェネラル
Sキラーマシン
暗黒の魔人
2ページ目からは強カードもありますが、必要な素材はノーマルと同じです。
ドンモグーラ
幻界の四諸侯
幻界の四諸侯強
キラーマジンガ
キラーマジンガ強
3ページ目からは強カードしか作れないボスもあるので、ノーマルやプチと戦いたい場合はカジノなどで交換する必要があります。
グラコス
グラコス強
キングヒドラ強
バラモス強
ドラゴンガイア強
悪霊の神々強
ベリアル強
バズズ強
アトラス強
プチゴースネル
牙王ゴースネル
輪王ザルトラ
剣王ガルドリオン
震王ジュノーが
そういえば、プチゴースネル実装時には報酬が普通のゴースネルと同じになるという不具合があったと思うのですが、今はどうなっているのでしょうかね。
修正したとは聞いてないような気もしますが（間違っていたらすみません）。
画像の所持数だと手持ちの分だけなので、実は倉庫に白紙のカードと呼び寄せの筆がそれぞれ数スタック（99個がいくつか）あります。
もっと使う機会が増えるといいんですけどね。
6ページ目はタロットメダルです。
タロットメダル1個に必要な素材はタロットメダルの破片99個（タロットメダル4個は破片396個）
強タロットメダル1個に必要な素材はタロットメダル1個（強タロットメダル4個はタロットメダル4個）
錬金釜で作れるカード・メダル・召喚符は以上です。
白紙のカードも錬金釜から作れると思いますが、割愛させて頂きました。
錬金釜からカードを作れるようになっていたことを、すっかり忘れてしまっていたので、お題のボスのコインを持っていなかったらコイン屋やバザーで買っていました。
ところがこの時は、たまたま近くでロスターのお題を見たであろうプレイヤーさんが錬金釜で何かを作り始めたので、ああそういえば！と久し振りに錬金釜で作れるものを見てみることにしました。
ちなみにこのお題を見て、キラーマジンガのアクセは既に完成して伝承しているし、ゴースネルも金ロザのHPと攻撃力は完成しているので、智謀の首かざりの伝承用にバラモスと戦うことにしました。
なので、今思えばバラモス強のカードを錬金釜で作って、ノーマルのカードに交換してくれば良かったのですが、ようせいの粉を買いに行くのがしゃらくせー感じになってしまって、近くにあるツボ錬金ギルドの旅人バザーでバラモスのコインを買ってしまいました。
どうでも良いですが、ふと昔、フレさんの当時の相方らしきウェディ男から「しゃらくせーのでフレになってくれませんか？」といわれたことを思い出しました。
あと、そういえばバージョン5.4でモコモコハウスになりましたね。
それまでは人間男のキャラがツボ錬金職人なので、モコモコパークへ行くのにツボ錬金ギルドの石を持っていれば、楽だったので、メインキャラはツボ職人が良いのではと思って、いつか記事にしようと思っていたのですが、その必要はなくなってしまいました。
モコモコハウスの中に入らないといけなくなったので、元気タイムが余ったからちょっとだけメタル迷宮に行こうとした場合に、ツボ錬金ギルドからだと建物に入った時に読み込み時間がかかってしまうため、素直にモコモコハウスの石を登録しました。
今となっては逆にツボ錬金ギルドに行く時にもモコモコハウスの石を使って、そこから向かうようになりました。
最後に、2月のテンの日のプーちゃんからもらえたカードです。
新コインボスのムドーのカードはおそらく3月のテンの日からだと思います。
今後、錬金釜関連で変更があった場合でも、この記事は直さずにこのままになっているかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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