今回はドラクエ11Sについて2回目の動画と記事になります。
ブログを更新する時間があまりなくて、手短な内容になりそうです。
ドラクエ10のカテゴリーでブログランキングに参加している関係上、記事内にドラクエ10の内容も含まれています。
メインストーリーそのものなのでネタバレ要素にはご注意下さい。
その2【動画あり】ドラクエ11S 『過ぎ去りし時を求めて』ネタバレ注意
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今回の動画のサムネイルは実は主人公とカミュが滝の上から飛び降りた時の回想シーンになっています。
よく見ると色がなんとなく紫っぽくなっていますね
これは前回の動画が、まさに主人公とカミュが飛び降りたところで終わっているので、今回の動画のサムネイルで主人公やカミュが普通に写っていると、動画を見る前からなんだ無事だったんだというネタバレ要素を防ぐ意図もありました。
マニアックかもしれないところだと、犬が苦手な兵士が悪そうな顔をしている場面をサムネイルにしたいとも思っていました。
カミュのキャラクターボイスがなんとなく気に入っていて、なんか真似したくなるような喋り方だと思います。
~だよな!(独特な空気が抜けていく感じ)
おい!マジかよ!(驚いてはいるが気持ちに余裕がある感じ)
それは悪かったな!(潔く謝るが、もうこの話はこれで終わり感がすごい)
実際にあるかどうかわかりませんが、カミュが言いそうなセリフのイメージです。
あと個人的には、カミュが時折いう「勇者様」は順番が逆ですがドラクエ10のユシュカがいう「大魔王サマ」を彷彿させるように感じました(実際はドラクエ11よりもドラクエ10のバージョン5の方が後です)。
ドラクエ11は初見プレイということもあり、動画でカットしたり編集で繋いだりしていても、なんかスムーズに進行していない部分があると思います。
その要因の1つがドラクエ10ではマップを出したまま移動することができるのですが、ドラクエ11ではマップを出してしまうと動けなくなってしまうので、次の場所へ行こうとする時に、どこだったっけ?となって、複数回マップを開く必要性が出てしまうことがあるからかもしれません。
今回の動画の範囲では、鍛冶が初めて出てきますね。
ドラクエ10でも道具鍛冶や防具鍛冶をよくやっていた時期があるので、鍛冶は嫌いではないのですが、動画の中では鍛冶のレベルが低いこともあり、そんなに上手くいきませんでした。
次回以降の動画では大幅にカットしていて、ほとんど出てこないかもしれないですが、ドラクエ11でも鍛冶は結構やっていましたね。
自作した方が安く済んだり、たくさんのカジノコインで交換するような装備などが意外と簡単に手に入ったりすることがあります。
ドラクエ11には、うちなおしの宝珠というのがあって、鍛冶で失敗してもまた作り直していくうちに大成功品にすることができます。
これはドラクエ10でも欲しい機能ですが、ドラクエ10だとオンラインなのでゲーム内の経済が崩壊する恐れがあり、実装が難しいのかもしれないですね。
以前の記事で、いたずらデビルはドラクエ10に出てくる旅芸人ピュージュの声と一緒だと書いたことがあるのですが、スネ夫などでも有名な声優さんなんですね。
デルカダール神殿では、死人に対して「返事がない。すでにこときれているようだ。」という新しい表現が用いられています。
歴代ドラクエにもあった「へんじがない。ただのしかばねのようだ。」ではないんですよね。
というわけで、ざっと気になったところを箇条書きのような感じで書きだしてみました。
まだドラクエ11S全体の動画編集が終わっていないので、全部で何回分の動画になるかわかりませんが、不定期で更新していく予定です。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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