今回はドラクエ11Sについて4回目の動画と記事になります。
全体を通しての動画編集が終わっていないので、全部で何回になるかまだわかっていませんが、目安としては21回以上になりそうです。
すみません、今日は疲れ気味で記事は短めの内容になりそうです。
ドラクエ10のカテゴリーでブログランキングに参加している関係上、記事内にドラクエ10の内容も含まれています。
メインストーリーそのものなのでネタバレ要素にはご注意下さい。
その4【動画あり】ドラクエ11S 『過ぎ去りし時を求めて』ネタバレ注意
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気になったところだけ、箇条書きに近い感じで、どんどん書いていきたいと思います。
サマディーの王のキャラクターボイスは千葉繁さんなんですね。
声優さんに詳しくないのですが、千葉繁さんは知っています。
サマディー王は俳優の三浦友和さんに似ていると思いました（似てないと思う人もいると思いますが）。
ファーリス王子は先にライバルズで知っていましたが、ドラクエ11の中でも気に入っているキャラの1人ですね。
王子なのにジャンピング土下座をするなど、メンツのためにはプライドも度外視ってところが面白いと思います。
ジャンピング土下座はドラクエ10のしぐさにあっても良いのにと思いました。
馬レースは初見プレイ時なので、下手ですみません。
動画を何回も見ていて、あらためて気が付いたことはファーリス王子は主人公の名前を呼ぶ時に「さん」付けをしているんですね。
主人公とは同じ16歳で一国の王子であるのにも関わらず、「さん」付けしているのは、昔ガキの使いで、さよなら山崎方正のコーナーの時に後輩のココリコをココリコさんと呼ぶくだりを思い出しました（だからどうということでもないのですが）。
シルビアがファーリス王子に「ひきょう者のままで終わりたくなければ戦いなさい！」と行った時の「なければ」の言い方が菅総理みたいですね。
サマディー王が勇者の紋章に気が付いていれば物語は変わっていたかもしれないですね。
サマディー王が虹色の枝を売り払ってしまったことを伝えた次の場面でファーリス王子が主人公に土下座するのですが、その時の主人公の手には紋章が映っています。
シルビアがなぜ騎士道に精通しているのか、船を持っていたりして金持ちっぽいことについては、いずれストーリーの進行とともに明らかになってくる部分なので、今回は割愛させて頂きます。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
動画を見れくれた方はご視聴もありがとうございます。
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