今回はドラクエ11Sについて6回目の動画と記事になります。
全体を通しての動画編集が終わっていないので、全部で何回になるかまだわかっていませんが、目安としては21回以上になりそうです。
ドラクエ10のカテゴリーでブログランキングに参加している関係上、記事内にドラクエ10の内容も含まれています。
メインストーリーそのものなのでネタバレ要素にはご注意下さい。
その6【動画あり】ドラクエ11S 『過ぎ去りし時を求めて』ネタバレ注意
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今回の動画はグロッタの町の仮面武闘会が始まったところからです。
動画を見ながら気になったところだけ箇条書きに近い感じで、飛び飛びに書いていきたいと思います。
仮面武闘会の戦闘は回復ばかりで防戦一方になってグダグダになっています。
主人公がベホイミを覚えてから行けば良かったかもしれないですね。
ホイミばっかり使っています。
ガレムソン・ベロリンマンチームやビビアン・サイデリアチームは抽選で選ばれたとは思えないような組み合わせになっていますね。
ベロリンマンが分身するのはドラクエ4の第2章での武闘会のオマージュですかね。
ハンフリーは前回の優勝者ということですが、今回の景品を見るだけでも虹色の枝であったり準優勝でもイエローオーブですから、前回の相方と分けたとしても国宝級のお宝をもらっているはずなのに孤児院の運営が厳しいというのは設定が合っていないような気もします。
こいつを飲むと調子がいいんだ、という有名なセリフは、ここで出てくるんですね。
試合開始の直前に飲んでいるということは、この飲み物には即効性があるというか、飲んですぐ戦わないと持続する時間も短いなどのデメリットがあるのかもしれません。
そうじゃなければわざわざみんなの前で飲まないで、事前に飲んでおくはずですが、でも予選などでは試合直前に飲んでいないのにチカラを発揮しているみたいなので、その辺りは謎です。
グロッタの宿屋の中にいる預り屋さんが無駄にイケメンで印象に残っているのは自分だけでしょうか。
人格者が実は悪い奴だった、みたいなことはドラクエでは結構ありますね。
ドラクエ10でもネタバレになるので控えますが、そういう展開がよくあります。
ハンフリーはアラクラトロという16年前に町を襲ったモンスターの生き残りの手下になっていました。
マルティナが「町を襲った」と言っているので、モンスターたちはユグノア王国だけではなくて(ユグノア王国も近いので同時に襲撃したのかもしれないですが)、多分グロッタの町も襲ったことがあるんでしょうかね。
それをグレイグが倒したのでグロッタの町では英雄として彫刻のようなものが飾られているのでしょうか(この辺りはちゃんと調べていないので間違っていたらすみません)。
アラクラトロ戦でもグダグダになっていてすみません。
ドラクエ11ではキアラルという混乱を治す呪文があるんですね。
ドラクエ10にもキアラルがあれば良いのですが(賢者や意外なところで天地やデスマスターが使えたら面白いかもしれないですね)。
ロウがグロッタの町長にツテがあるということですが、今の時点ではネタバレになるので控えますが、仮面武闘会のマッチングにも介入できるほどなので、それなりの権限がある人物なのがわかります。
表彰式でハンフリーと戦うことになるのですが、警戒しすぎましたね。
全然弱いのですぐ攻撃すれば良かったと思いました。
あと、自然すぎて特に触れなかったのですが武闘会の審判というか司会進行しているキャラもなかなか良い感じのキャラだったと思います。
キャラクターボイスは別の声優さんなんだろうと思いますが、声優の山寺宏一さんを思い浮かべてしまいました。
まだまだドラクエ11Sは続いていきそうです。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
動画を見て頂いた方はご視聴もありがとうございます。
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