その3【動画あり】ドラクエ11S 『過ぎ去りし時を求めて』ネタバレ注意

今回はドラクエ11Sについて3回目の動画と記事になります。

全体を通しての動画編集が終わっていないので、全部で何回になるかまだわかっていませんが、目安としては21回以上になりそうです。

今日はブログを更新する時間があるにはあるのですが、疲れ気味で短めの内容になりそうなので、すみません。

ドラクエ10のカテゴリーでブログランキングに参加している関係上、記事内にドラクエ10の内容も含まれています。

メインストーリーそのものなのでネタバレ要素にはご注意下さい。

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まず今回の動画はホムラの里から始まりますが、ドラクエ3のジパングの音楽が流れていて、なかなか懐かしい気持ちになりました。

ドラクエ10でも大抵は歴代ナンバリング作品の音楽が流れますが、ジパングの村のは今のところなかったですね。

ここからは動画を見て思ったことなどを箇条書きに近い感じで、飛び飛びに書いていきたいと思います。

あやしいかげ型（デンダのこぶん）のモンスターがムービーで、宙を浮いているのに落とし穴を回避している場面を大樹の根で見ることができるのですが、これは身体が浮いていたり、空を飛べる系のモンスターであっても、そこを通ればセンサー的なもので床が崩れ落ちるものだと解釈することにしました。

乗り物のスカルライダーのくだりをカットしようとしたら

この画像の右下の方を見て頂けるとわかると思いますが、何の説明もなくこれに気が付いたら気持ち悪いですよね。

それで、このくだりの前の場面からもスカルライダーを倒して、この乗り物に乗っているところから動画に入れることにしました。

今回の動画でボス戦のポジションになるデンダですが、やたらとライバルズのカードで出た覚えがあります。

先にライバルズでよく見ていて、何の敵なんだろうと思っていました。

果報はブキギレて待てなど、ことわざを間違えて使うという個性的な言い回しのキャラなんですね。

あと、初回の動画から説明し忘れていたことですが、カミュがボス戦でぬすむをして、盗めるようなものを持っていないのメッセージがよく出ています。

これはドラクエ11自体が初見プレイで、まさか大抵のボスキャラからは何も盗めないことを知らなかったため温かい目で見て頂ければと思います。

途中からボス戦ではカミュがぬすむを使わないようにしています。

ベロニカとセーニャが仲間になってからのムービー（ホムラ里を出ようとするとベロニカがルーラの呪文を教えてくれる）で、いきなりベロニカがいのししの着ぐるみを着ているのは、ドラクエ11Sの特典ですね。

元々はキャラの見た目衣装を変更した場合は、実況で解説することも考えていたのですが、それがなくなったので、動画を編集する際にはそういう部分もカットしているため、急にキャラの見た目が変わる場面が多々ありますのでご了承ください。

今回の動画でヨッチ族が初めて登場しますね。

2Dモードになるヨッチ族の村や最初のクエストなどを今回の動画に入れています。

このヨッチ族の村で歴代ナンバリング作品1～10までの色んな場面をクエスト形式で冒険することができて、個人的にはすごく好きなコンテンツでもあるのですが、これも動画に入れてしまうと膨大なボリュームになってしまうため、今回の動画以降は仕方なくカットしています。

まだ全然ドラクエ11Sの全体の動画ができていないので、どうなるかはわかりませんが、おそらく今回のガライの町でのクエストだけになるか、他のを入れたとしてもかなり短めになる可能性があります。

最後に、今回の動画のサムネイル用に撮ったスクショで、選ばれたものや選ばれなかったものを載せて終わりにしたいと思います。

身長差がわかるという感じで候補にしていましたが、動画のサムネイルにはちょっとシュールな気が。

それでセーニャとベロニカが手を合わせている場面が良いかと思って、いくつかスクショを撮りました。

ベロニカの口がちょっと開いているバージョンと

で、結局は二人が仲間になった時の場面にしてみました。

ベロニカとセーニャはドラクエ10でも家具があるので、プレイ前から見ていますし、ライバルズでもカードになっていたので、ドラクエ11で主要なキャラなんだろうなとは思っていました。

しかし二人が双子の姉妹であることやベロニカがデンダに魔力を吸われて若返って幼児の姿になって戻れなくなったこともドラクエ11Sをプレイするまで知りませんでした。