サブキャラで6.2ストーリーをクリアしました

2022年9月7日水曜日

ドラクエ10

サブキャラで6.2ストーリー『ふたりの勇者』をクリアしました。


2回目ならではの視点で思ったことなどを書いてみたいと思います。


今回はネタバレ要素が少しありますので気にする方はご注意下さい。



やはり6.2ストーリーの目玉といえば、空を飛ぶドルボードですね。

サブキャラで6.2ストーリーをクリアしました

先々週のインフェルノフィーバーの間と、先週インフェルノフィーバーが終わってからの2回に分けて6.2ストーリーを進めていました。

クリアするのにかかった時間を計っていたのですが、忘れてしまい、間違えていなければ、ムービーを全部飛ばして戦闘の難易度を全て弱いにして、マイペースでやりながら1時間半くらいだったと思います。

6.0と6.1に比べれば早かったですね。

ここからは気になった場面を選んで感想などを書いてみたいと思います。


6.2のストーリーを始めて割とすぐに空飛ぶドルボードに乗れるようになりますが、深翠の試練場以外の天界で乗るためには、お使いクエストみたいなことをしないといけない場面があります。

これはその時の3か所にある石碑を探しているところなのですが、石碑の1つが浮島の地下にあることを教えてくれる看板があったんですね。

人間男のキャラでは、最初から地下が怪しそうと思って、あっさり見つけていたので、この看板の存在を知りませんでした。


アシュレイの悪神の領域で、太古の浜辺に謎の怨霊がいるのですが、ドラクエによくありそうな魂にすれば良いのに、なんか怖すぎないかと思ってしまいました。

人間男のキャラでは動画を撮りながらなので、なるべくストーリーに関係なさそうなNPCに話しかけないようにしているのですが、サブキャラでストーリーを進める時こそ無駄に色んなNPCに話しかけたりしています。

でもこのNPCはやっぱり怖かったですね。


なんとなくストーリーを進めている間に、短い休憩時間みたいな感じで、ログを見たり、チームチャットを見ることがあるのですが、その切り替えの途中で、漢字とビックリマークの羅列が目に入ったので、ヤバい人でもいたのかなと思ったらユーライザのセリフでした。

戦闘にユーライザが加わると、敵の動きを止める技を使用する際に言うセリフですね。

このプクリポのキャラで6.2のストーリーを進めている間、設定で音楽と効果音をオフにして、パソコンでYoutubeの音楽を聴きながらだったのですが、キャラクターボイスの音を消し忘れていたので、このユーライザのセリフと、戦闘中のアシュレイやレオーネやあのボスの声は音楽と同じくらい大きなボリュームで聞こえていたので、たまに知っててもビビりましたけどね。


破界篇に出てくるメドアムがいました。

このキャラでは破界篇をまだやっていないので、メドナムのセリフがどう変わるのか気になっていました。

やっぱり会ったことがないセリフがちゃんと用意されていましたね。

逆にこのキャラで破界篇を進めた場合に、メドアムとはすでに面識があることになるのですが、その時にどうなるのか気になります。

ただ、破界篇のムービーを2種類も用意していないと思うので、そもそも破界篇でメドナムが何を言っていたのか覚えていないのですが、すでに会ってても初対面でも辻褄が合うようなセリフになってそうな気がします。


というわけで、ボスのところなどは記事では省略しますが、サブキャラで6.2のストーリーをクリアすることができました。

称号は[天星の空を翔ける者]でした。

なぜ天使長の間にカンティスがいるのか、ネタバレ要素になるので、カンティスが映らないように称号が出たまま移動していたのですが、気が付くのが遅れてしまって、カンティスから離れる前に称号の表示が消えてしまいました。

一応、ドラクエ10のストーリーを動画にして配信するようになってから、動画が無事に公開されるまで、サブキャラはストーリーを待機するようにしています。

過去に人間男のキャラで動画が撮れていなかった場面などをその部分だけサブキャラで代用したこともありましたね。

次は、いつになるのかわかりませんが、できれば6.2の期間中に別のサブキャラのドワーフ男でバージョン3.0からストーリーを進められたらいいなと思っています。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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