インフェルノフィーバーが9日目で最終日を迎えました。
インフェルノフィーバー9日目（バラシュナ）
インフェルノフィーバーは、これで終わりですがバージョン6.3でも開催されるようなので、像を取り逃した場合などは再びチャンスがあります。
午前6時からはバトルロードフィーバーが始まります。
9月11日（日）午前5時59分までです。
詳しいことは冒険者の広場のリンクを貼りますので、ご確認下さい。
『【10周年】バッジをたくさん集めよう！ 「バトルロードフィーバー」開催！』 （外部リンク）
もしかしたらサブキャラでやるかもしれないですが、バトルロード自体が疎遠になってきているので、そんなにやらないかもしれません。
話を元に戻します。
しかも魔想念デルメゼが呼ばれて去った後で、ザオトーン状態が解除されるまで待ってからのこれだったので、僧侶の冥利に尽きますね。
特に意味はないのですが、しっぽが蛇のようになっている同士で組み合わせてみました。
これは他のプレイヤーさん達が写っていないところを選んでいるのですが、実際はこれよりも早く赤になっています。
この時もオートマッチングの運が良かったのか、アグレッシブに攻めるパーティに当たりました。
後でまた書きますが、1回目はパーティに賢者も魔剣士もいなかったため、野良の誰かから仕切り直しましょうということで序盤で全滅しています。
2回目で勝ちましたね。
ちなみに「いやったぁぁぁぁ！」のスタンプが珍しいなと思ったのですが、ハッピーくじの参加賞でもらえた印章らしいです。
最後はドワ男で、参加すること自体をとても迷ったのですが、一応デルメゼまで倒しているので、1回だけ挑戦してみることにしました。
意外と6.2から強化されているネバネバ爆弾やギガボンバーでも多少はダメージが出るのと、ムチの悶絶全方打ちもバイキなしでもそこそこダメージが出るんですよね。
とはいっても魔法使いがいた方が全然いいと思いますが。
たまたまタゲにならなかったとかだと思いますが、この戦いでも自分以外の7人が死んでしまって、世界樹の葉から立て直した場面がありました。
しかし、このキャラのHPがそんなに高くないのでダークジャッジメントで普通なら耐えられるところでも死んだりすることが多くて、やっぱり迷惑をかけてしまった感じは否めないですね。
惜しいところまでいったのですが、時間切れで終了しました。
何度か挑めば勝てる可能性はあるかもしれませんが、盗賊で参加するのは罪悪感があったので、この1回限りで諦めることにしました。
せめてバラシュナの強さ1は完全物理ガードがなければいいなと今更ながらに思いました。
そうじゃないと、オートマッチングで賢者や魔剣士がいない時点で厳しいのと、実際にプクリポのキャラで1回目に挑んだ時に、無効試合みたいな感じで全滅を選ぶことになってしまいますね。
物理ガードがなければツメのゴールドフィンガーやムチの極竜打ちや武器・腕・ベルトの錬金でマホ解除があればマホカンタを消せるので、参加できる職業の幅が広がると思います。
こればかりは今更しょうがないのかもしれないのですが。
というわけで9日かけて行われたインフェルノフィーバーですが、最終日のバラシュナにドワ男で倒せなかったのを除くと、3キャラで全部いけましたね。
聖守護者のゆびわが5～6回ずつ合成できるようになったのがとても嬉しいイベントでした。
聖守護者のゆびわの合成については、また後日にでも記事にできたらいいなと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
