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いつもありがとうございます。
この件は去年の今頃にも記事にしているのですが、また改めて別の観点から考えてみたいと思います。
『廃さんブログ辞めるってよ!?だたし条件付き2018』
ツイッターなどでざっと見ている限りだと、どうやら今年の方が話題になっているようです。
一応、昨年から言ってるよ、という意味も込めて、その条件などを振り返ってみたいと思います。
廃さん、ブログ辞めるってよ!?[ただし条件付き2019]
ドラクエ10廃プレイヤーのブログ(通称:廃さん)と、ここのブログは相互リンクさせて頂いています。
それよりも以前から今でも、ほぼ毎日ブログを読ませて頂いています。
これまで何度か、廃さんに許可をもらって廃さんの記事を紹介する内容の記事も書いたことがあります。
ただ、廃さんのアンチなどからの風当たりが強く、嫌がらせなどを受けることもあるため、なるべく控えるように心掛けていることもあります。
で、廃さんがブログを辞める条件ですが、人気ブログランキングで1位になることか、毎年この時期に開催されているアストルティアクイーンコンテストでアイリというキャラが1位になることです。
今年もそういう方針であることが廃さんの最近のブログ記事でも書いてありました。
アストルティアクイーンコンテストは今日の正午で投票期間が終了しています。
昨年の今頃よりも終わるのが早かったです。
今年は参加できないまま、ざっと今になって出場者の顔ぶれを見たのですが、あらためてアイリが1位になるのは厳しそうな印象を受けました。
もし1位になるとすれば、廃さんのアンチの人などが相当熱心に投票した場合に限られるかと思います。
ただ、個人的には一度でもいいので本戦に出場さえしてくれればと思っているところはあります。
このブログの最後の文にある[読んでくださってありがとうございます]はアイリのセリフにあったものを使っています。
ストーリーの中でもアイリが出てくるメルサンディ村のクエストは好きな話なんですよね。
アイリが本戦に出たことは一度もありませんが、2年前に8位以内に入ったことがあり、その年のバレンタインがバージョン4の発売から3ヶ月くらいのタイミングで、ストーリーのキャラのゴリ押し枠が多くて出場できないということがありました。
今年もバレンタインの頃にはバージョン5の発売後になるので、ストーリーのキャラのゴリ押し枠があるのを考慮すると、ベスト5以内には入らないと(推薦枠が多い場合はこれでも無理な場合もあり)本戦には出られないですね。
廃さんがブログを辞める条件は、アストルティア・クイーンコンテストでの1位だったと思うので、アイリが本戦に出られるかどうかではないので誤解されないようにして下さい。
去年も書きましたが、クイーンコンテストの結果がわかるのは、バレンタインイベントが終わってから数日後なので、仮にアイリが1位になったとしてもまだ半年以上は先になります。
運営的にはどうなんでしょうかね。
クイーンコンテストに毎年アイリがいるということは、やはりメインストーリーに出てくる重要なキャラなので、人気が出て欲しいと思っているところもあるんでしょうかね。
というのも、私もアイリはもっと評価されていいキャラだと思っているのですが、クイーンコンテストに参加できるキャラ自体は運営が決めていて、その中から選ぶしかありません。
個人的には、バージョン4のストーリーに出ていたメレアーデの従者の1人にハーミィというキャラがいるのですが、投票したくてもいないというのがあります。
なまっていてチャラい口調という新しいキャラだと思っているんですけどね。
今年もいませんでした。
とりあえずバージョン2のキャラはアイリ以外も結構いるので、今後もアイリは出場して欲しいと思います。
あと、別の角度からちょっと懸念している話があります。
今年ライバルズとドラクエ10のコラボキャンペーンがあって、ライバルズの方で、ドラクエ10のキャラのスリーブ(カードの裏面の柄)がもらえました。
そこに描かれているのが、アンルシアとヒューザです。
両者はバレンタインとホワイトデーの本戦での優勝者になります。
バレンタインの方では、中間発表まで1位がカミルで2位がアンルシアだったのですが、最終結果ではアンルシアが逆転して1位になりました。
もしカミルが優勝していたらスリーブに描かれているのはカミルだったのか、という疑問が残っています。
アンルシアもヒューザも既にライバルズのカードで登場しているので、既にライバルズでも知っているキャラになりますが、カミルのカードはまだないので、ライバルズしかやっていない人から見たら誰それ?ということになります。
まさか、運営がバレンタインの結果を不正してないよな?と、まさかとは思うのですがお金を稼ぐのになりふり構わない方針ですから不信感があります。
数字をいじっていないにしても、アンルシアが勝つように運営のキャラが頑張って投票したとかでも相当ひどい話ですからね。
よりによってライバルズの新弾ではアンルシアがヒーローカードになっていて、アンルシアを推したい時期とも重なっているので、尚更まさか、と思ってしまいます。
それでいくと、本戦でアイリが1位になるのはもっと不可能かもしれません。
アイリもライバルズにはいないですからね。
それよりも結構前に、ライバルズの方でドラクエ10のアスフェルド学園の衣装が実装されて、ドラクエ10では色を変えられないのにライバルズの方ではカラーバリエーションがあったということがありました。
それからしばらく経ってからドラクエ10でも制服の色を変えられるようになったので、この手のコラボ企画はかなり前もって両方の運営が話を合わせているのがわかります。
なので、ライバルズもまさか先にアンルシアとヒューザのスリーブを先に作っていないかと不安になるのです。
それともライバルズにいないキャラが本戦で優勝した場合は、まったくバレンタインやホワイトデーと関係ない図柄にしたのか気になります。
これって結構ドラクエ10の運営の闇の部分だと思っていて、さすがにやらせがあったとしても認めることはないと思いますが、その辺は何かの機会に説明した方が良かったのかなと思っています。
その観点でいうと、既にグレイツェルやザンクローネはライバルズのカードになっているので、アイリもカードになった方が面白そうな気がするんですけどね。
アイリのユニットを召喚時にグレイツェルとザンクローネを手札に加えるとかだったら強すぎるでしょうか。
その逆の逆で、ライバルズにアイリのカードを実装したいがために、運営がアイリをゴリ押しして不正をしてまでアイリを1位にするなんてことはさすがにないでしょうかね。
廃さんもニンテンドースイッチでライバルズをやっているそうなので、アイリのカードが実装されたり、ドラクエ10とのコラボイベントでアイリのスリーブが実装されたら興味を示す可能性はあるかもしれません。
ちょっと話がそれてしまいましたが、今からでもアイリに注目が集まってもいいんじゃないかという理由の1つとしてライバルズとの関連性も考えてみました。
今年のクイーンコンテストには全く投票できなかったのですが、来年の2月にどんな結果になるのか気になります(昨日の参院選には投票しました)。
それまでドラクエ10を続けているかどうか自体が何ともいえない状況ではあるのですが。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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