（１日１回まで）
昨日まで5.2ストーリーについて3回に分けて記事にしたのですが、その間にゲーム内では大富豪で十段になっていました。
ちゃんと見てなかったのですが、九段から十段になるのに必要なポイントが初段から九段になるよりも多かったと思います。
少しだけですが最近の対戦の中で印象に残った場面についても振り返ってみたいと思います。
大富豪で十段になりました [段位戦を振り返る]
まず最初に十段へ昇段した瞬間です。
5.2のアプデ日から少しずつですが、ほぼ毎日コツコツと大富豪をやってきてついに十段になることができました。
5.3でまたリセットされると思いますが、次回以降そこまでやらないかもしれません。
十段の段位戦昇段報酬、黄金の花びらを1枚もらいました。
前にも書きましたが、大富豪は金策には非効率です。
逆転の発想で、大富豪をやってたら何かもらえたくらいに考えた方が良さそうです。
十段になった時点でランキングが729位でした。
画像ではカットしていますがよく見たらまだこの時は自分のポイントが1000ポイント未満だったので十段になってからの順位が反映されていませんでした。
724位から上位者が1000ポイント以上だったので、少なくとも昨日の時点で十段に到達しているプレイヤー（キャラ数）は724人以上いることになります。
このままいけば、十段になったからといって5.2の期間中にランキングに残ることはなかなか難しいのかもしれません。
十段になるためだけでも相当な試合数をこなしたような気がしますが、大富豪をやっているプレイヤーさんは結構いるんですね。
最近は時間帯にもよるかもしれませんが、なかなかマッチングしないこともあります。
ここからはざっくりと最近の段位戦の中からいくつか振り返ってみたいと思います。
これは自分の持ち手に革命2回分のカードが揃っている場面です。
階段を含んで革命2回分ならたまにあるかもしれませんが、同じ数字が4枚のカードで2回分はこの時だけでした。
7の方で革命を起こして、3をバラバラに使って自分の手番を取っていくやり方も良さそうです。
これは階段で一度にたくさん出せそうな時の手札です。
ダイヤの9,10,J,Q,K,ジョーカー,2にすれば、一度に７枚出して革命を起こすことができますね。
8が含まれていれば自分の番にすることもできたので、そこが残念です。
最後は手堅く、強そうな手札になった時の場面です。
革命が起きても3が2枚あるので強いですし、2が4枚あってさらに6789の階段で革命を起こしつつ自分の手番にすることもできます。
ところがスライム革命ありの日だったため、スペードを切るタイミングが難しく、確かこの時は勝てなかったんじゃないかと思います。
大富豪はどうしても運の要素もあるように感じています。
ミスしない前提で考えても最初の手札が強い人にはなかなか勝てない場合もあり、たまに捨て回みたいなのに当たることもあると思います。
なかまカードがある日は場に出たカードを記憶していても意味がない時もありますね。
スペードの3がまだ出ていないのでジョーカー1枚で出すのを警戒していたら、誰も持っていなかったとかですね（おそらくスペードの3を他のカードに交換した）。
他にも色々と思うことはあるのですが、ネガティブな内容も含むため割愛することにしました。
麻雀だったらもっとやってたかもと思う反面、ドラクエ10なら大富豪くらいがちょうど良かったのかなとも思います。
トランプのカードに交換するポイントが結構貯まって来たのですが、ルシェンダとかに交換しないで取っておいているので、今後何か追加があればいいなと少し期待しています。
（課金とかもありそうな予感ですが。）
バージョン5からキャラクターボイス付きになりましたが、ストーリー以外だとあまり声を聞く機会がなかったので、こうしてトランプゲームでキャラの声を聞いて親しみが持てるようにした点なども良かったと思います。
ただ、自分の場合は声なしの方がいいと思うことが結構あるので、声付きのレアトランプカードを使っていないこともあるのですが。
十段になってからも数戦だけやってみたのですが、十段以降はもらえるポイントが少なくなっているみたいですね。
あと、十段になっても称号はありませんでした。
頻度は今より減るかもしれませんが今後も大富豪を遊んでみたいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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