今日は何の記事にしようか考えた結果、タイトルが漏洩したらしいバージョン6の妄想でも書こうかなと思いました。
昨日がドラクエ関連の雑談で、今日は妄想ということなので、ネタ不足が深刻ですみません。
一応、その流出したっぽいタイトル名については以前にも記事にしているのですが、今回の記事でも出てきますので、気にする方は見ないようにご注意下さい。
※画像は記事の内容とは関係ありません。
これはポリーランドのどこかだったと思います。
天に星たちがたくさんきらめいていたもので。。。
バージョン6の妄想の話
以前、バージョン5が発売される数か月前にバージョン6の内容を予想するという、謎の記事を書いたことがありますが、その時はただ単純に自分がこうだったら面白いと思った内容を書いてみました。
ちなみにその時はドラクエといえば船での航海ということで、アストルティアの海や海底を冒険するような内容だったらいいのになと書いた覚えがあります。
今回は漏洩したっぽいタイトル名から連想して考えてみたいと思います。
で、その流出してしまったタイトル名をここに書くことになるのですが、念のために何行か開けておくことにします。
グッバイサンデー♪
ほらきたマンデー♪
休憩チューズデー♪
(わかる人いるかな)
おいでやすこがの漫才であった歌のフレーズですね。
これくらい開けたら大丈夫ですかね。
既にご存じの方もいると思いますが『天星の英雄たち』というのがそれっぽいタイトルらしいです。
天星から転生が関係してくるのではないか、という噂は見かけるのですが、今回はあえて英雄たちの方を広げて、こうだったら面白いかもという妄想につなげていきたいと思います。
英雄たちということなので英雄が複数いることに注目してみました。
ドラクエにおける英雄って何だろうなと考えた時に、最初に浮かんだのは、この前までプレイしていたドラクエ11に出てくるグレイグが英雄と呼ばれていたことを思い出しました。
でももっと拡大解釈して考えてみると、ライバルズで英雄といえばヒーローカードのことですよね。
ヒーローカードってどんなキャラのことか考えると、歴代ナンバリングの勇者だったり、スピンオフ作品の主人公だったり、重要なキャラクターだったりします。
バージョン6は天界が舞台ではないかとも噂されていますし、破界篇などでもそれっぽいことを示唆する場面がありました。
それはかなり濃厚ではあるのですが、今回はちょっと脇に置いておいて、ライバルズでヒーローカードになっているような歴代ナンバリング作品の勇者たちと冒険できる話だったら楽しそうじゃないですかね。
ドラクエ11ではヨッチ族の村で、歴代ナンバリング作品の世界へワープしてクエストをこなすところがありましたが、その世界の勇者と出会う場面がほとんどありませんでした。
ドラクエ10のバージョン6で歴代ナンバリング作品の世界へと天星(転生)して、場合によっては勇者自身になるのかもしれないですし、歴代の勇者と冒険できたらテンションが上がりそうです。
これまでもドラクエ1や3のラスボス付近のマップはドラクエ10で3D化されていて、期間限定で遊ぶことができましたが、あれの延長線上みたいな感じで、色んなナンバリング作品の世界を旅できたらなかなかやり応えがありそうな気がします。
バージョン4で時の妖精キュルルと一緒に過去の世界などを冒険したように、バージョン6ではナンバリング作品の世界に天星(転生)して英雄たちと冒険する、みたいな感じですかね。
イメージとしてはライバルズのソロアドベンチャーモードのエンゼルスライムと一緒に旅をするようなのも楽しそうです。
例えばバージョン6.1でドラクエ1の世界を冒険するとか、そういうのでもいいかもしれません。
複数のナンバリング作品をちょっとずつ小出しにするのも良さそうですし、がっつり1作品ずつ全てとはいかなくても結構な広い範囲で冒険できるという感じならドラクエ10のサービスが10年を過ぎても、全然余裕でメインストーリーを続けていけそうな気もします。
というわけで、天星の英雄たちという言葉から連想して、これくらいまで妄想を広げてみました。
全然違う可能性もあると思いますので、真に受けないように見て頂ければと思います。
この記事を書いている今の段階では、まだ正式にはバージョン6の発表もないくらいですので、かなりあとになってこの記事を見ている人がいたらすみません。
ちなみにバージョン7の予想というか、オプション的な別パッケージでも良いかもしれませんが、大エテーネ島の近くに森に覆われた無人島が出現し、その島に立ち入った者は全てプクリポの姿になってしまうという、おいでよプクリポの森を推しています。
それでは今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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