(1日1回まで)
引き続きドラゴンクエスト10(オンライン)バージョン6.1ストーリー『暴かれし相貌』について記事と動画にしていきたいと思います。
動画は5本を予定していますので、次回で最終回になります。
ストーリーそのものなのでネタバレにはご注意下さい。
その4【動画あり】6.1ストーリー 『暴かれし相貌』ネタバレ注意
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今回はドワチャッカ大陸と三闘士のお話です。
動画のサムネイル画像を何にするか結構迷ったのですが、ドルワーム王国の3人が写っている場面にしています(あとで変更することもあるかもしれませんが)。
この画像のチリちゃんの右手を見てみると、王家の証である3つのホクロがありますね。
チリが主人公に同行しようとすると止められますが、自ら周囲を説得して行く新しいパターンになっています。
前々回だと、フウラが主人公と同行しようとすると領主タケトラが歓迎ムード、前回のオーディス王子が主人公と同行しようとすると女王ディオーレが猛反発からの最終的には行けるようになるので、三者三様のパターンで描かれています。
細かいところで気になったのは、心域の最初の方で緑色の鉱石(岩塊)が道をふさいでいて、ユーライザが「私にお任せください」といって攻撃するのですが、エフェクトが明らかにイオマータで5連撃くらいしているのに、「私の一撃で破壊できないとは」って言うんですよね。
一連の攻撃のことをまとめて一撃と表現しているのかもしれませんが、多段攻撃してるのに一撃っていうもんかね、とちょっと思ってしまいました。
そのあとに行くことになるアクロニア鉱山の「戒めの地」はアグラニの町に入ってすぐのところにある旅の扉から移動すると便利なので、動画にも一応入れています。
戒めの地を警備しているケンベイというキャラがドルワーム国王からの頼みであっても通さないということなので、誰に指示されてここを守っているのかが気になりましたが、チリの説得だけで通れるようになったところが少し面白かったです。
その扉の奥にいる山神イプチャルなのですが、こういう姿を現さないで声だけの神様の割に、しゃべりすぎじゃないかと思ったので、この部分も妙に面白かったです。
その次はエテーネルキューブを使ってウルベア王国に行くことになるのですが、パスコードのくだりはログを見ながら白チャットを入力しました。
なんとなくドラクエ1のパスワードくらいの長さのような気がするのですが、言葉とかにも意味があったりするんでしょうかね(検証などはしていないのでわかりませんが)。
次の炎の数値を5から10にして壁画へ流すくだりのところでは、動画ではカットしていますが最初に間違えた時にそれぞれの炎の柱みたいなところを調べると、数値が表示されたので、それを1つずつログに残るように調べて、その数値を見ながら自力で計算してクリアしています。
動画だと1回で成功しているように見えますが、参考までに正解したところだけを入れています。
その後、希望のクワを完成させるくだりが、ドラクエ11でロトのつるぎを作る場面に似ていると思ったのは以前の記事にも書いたのですが、動画だと完成するところでセリフを送るピの音が音割れしていますね。
これはパソコン版のドラクエ10のプレイ動画を録画するようになってから、たまになってしまう音で、直すのが大変なので、申し訳ないのですがそのままにしています。
三闘士の憤怒(惨禍の迷路)ではタイムアタック的な要素で時間内に、はしごを登らないといけないのですが、初見でグダグダですがそれでもクリアできていますね。
砂上船の岩塊を取り除くくだりでは、視点が昔の初代プレイステーションのゲームみたいに固定されるところがなかなか面白いと思いました。
砂上船の操縦席を調べた時に主人公に語りかけてくる声は、姿は見えませんが丁寧な言い方なのでドルタムなんでしょうね。
砂上船での戦闘では地味にマーズフェイスがブラッドソードを纏って攻撃してくるところがあるので、新しい試みがあったりするんですね。
動画ではこのあとの嘆きの庭園でナンナの魂に気付かずに通り過ぎてしまう場面があるのですが、編集でカットすると、話しかけた時の向きが逆で変になりそうだったので、そのままにしています(ちょっと見苦しくなってるかもしれませんが)。
ボス戦「悪神 三闘士」では討伐タイムが偶然5分55秒55になっていました。
最後にドルワーム王国の王様に報告した際に、ユーライザが天使長に報告とか、悪神などのワードを言ってるのが思いっきり王様にも聞こえているので、それが気になりました。
今回は動画を見ながら気になったところを逐次的にちょっとずつ書いてみました。
6.1ストーリーについては次回で最終回になります。
今回はこの辺で終わりにします。
記事と動画を見てくださってありがとうございます。