ブログを更新する時間の都合で1日遅れてしまいましたが、 春イベント『花散らす低気圧2023』が始まっています。
イベントの開催期間は4月5日（水）正午12時から4月16日（日）23時59分までです。
このイベント自体は去年の再演になるので、ほとんど同じ内容なのですが、ちょっと別の視点から思ったことなどを書いてみたいと思います。
春イベント『花散らす低気圧2023』が始まっていた
このイベントは小国（グレン・ジュレット・アズラン・ガタラ・オルフェア）にいるベラから受注する流れになっています。
ガタラだと、この民家の中にいますね。
イベント会場に入ってすぐのところにいる、お花大好きブラバーから今年は新色の黄赤チューリップ傘がもらえますので、これまでの春イベントをやっている方も話しかけて傘をもらいましょう。
ポワンから依頼を受けます。
ここまでは内容をすっかり忘れているから去年の再演でも新しい気持ちで話を進められるかなと思っていたのですが、
タイフゥを見て、記憶が少しずつ蘇ってきました。
それにしてもケンカを見るとテンションが上がるって、どうなんでしょうね。
格闘技が好きとかならわかるのですが。
しかも気分が盛り上がる衣装を着ていないとテンションが上がらないとかで、今年もジュレットのさいほうギルドにいるアーレルにもらい行きます。
カミハルムイ領南にいるタイフゥに話しかけて、ピンクモーモンが5点それ以外の魔物が1点の謎のゲームが始まります。
何も悪いことをしていないのに、一方的に倒されるピンクモーモンや魔物たちが可哀想な気もしますが。
ピンクモーモンのお供にたまたま出てきたマジカルハットですが、
このタイミングで600匹目の討伐だったようです。
満足したタイフゥに報告して、妖精の国にいるポワンに話しかければイベントクリアです。
ちなみにタイフゥの背中にある輪っかが光っているので遠くにいても夜でもタイフゥの場所がわかりやすかったですね。
クリア後はトーネェから大嵐メダルの所持数に応じて景品を交換することができます。
1回限りの交換になりますが、ふくびき券50枚が1つだけあるので、イベントクエストクリア時の800枚だと足りないのですが、コスパが良いですね。
足りない分の大嵐メダルはグレン領東・アズラン地方・ガタラ原野・オルフェア地方東・ミューズ海岸にいるタイフゥを探して、追加のミニゲームみたいなのをクリアしてもらう必要があります。
ミューズ海岸だとこの辺にいました。
何の仕様なのか、たまにタイフゥが消えることがあるので、遠くに探しに行って戻ることになりました。
ミューズ海岸ではトンブレロが5点でそれ以外の魔物が1点で、制限時間はありますがルールは同じです。
去年はイベント開催の初日で人が多いところだったので特に問題なく（おそらくその場にいる全員の合計が得点数になる）終わったのですが、この時はイベント開催の次の日の早朝で、ミューズ海岸には自分しかいませんでした。
しかもミューズ海岸にいるトンブレロは、この場所から結構遠く、向かっている間に制限時間が迫ってきます。
1人でもミューズ海岸でトンブレロを多く倒すコツというほどでもないかもしれないですが、秒針まで正確な時計を要するなどして、ミニゲームの受付時間が残り1分になったら17秒くらいで先ほどの謎仕様でタイフゥが一旦いなくなります。
再びタイフゥ現れたらすぐに話しかけると（ミニゲーム開始の30秒前くらい）、ミニゲーム開始前に参加を受け付けてもらえるので、その間にトンブレロのいる方に向かっていけば、その頃にはミニゲームが始まるので、制限時間を無駄にせずに戦うことができます（だたし開始前に倒しても得点になりませんが）。
そんな感じで、1人で何度も繰り返しても大嵐メダルはそんなにもらえませんでしたが、
なんとかブレイクスケボーと交換することができました。
傘枠なので乗ったりすることはできないですが。
というわけで、今年の春イベントはこんな感じでした。
ゲームのブログなので、あまり普段のことを書かないようにしているのですが、イベント当日は疲れすぎてパソコンを開く前に寝てしまいました。
その時に今日は春イベントをやらなきゃと思っていたからでしょうか、夢の中で春イベントをやっていて、その内容が4～5個の数珠の玉みたいなのがあって、それぞれの玉の色を変化させることができ、その色の組み合わせによって景品がもらえるという内容でした。
実際の春イベントとは全く違っていたのですが、これって過去の春イベントにあった「キミとランラン春祭り2」のゴロンのたまごを孵化するやつに似てるなと思い出して、夢って不思議だなと思いましたね。
これからサブキャラの分もやると思うので、何かあれば記事にするかもしれないですが、特に何もなければ、今年の春イベントについては、これで終わるになるかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
