新必殺技と必殺技をどの順番で使うか [武闘家]

2023年4月5日水曜日

ドラクエ10

新必殺技と必殺技をどの順番で使った方が良さそうかを考える回の4回目は武闘家です。


緩い感じでやってますので、間違いなどがありましたらすみません。

新必殺技と必殺技をどの順番で使うか [武闘家]

武闘家の新必殺技は


[崩命拳]ですね。

効果は「敵1体に闘気を凝縮した熱烈な波動を放つ」です。

攻撃力依存の無属性の単発攻撃です。

テンションは乗りますが、ダメージ上限は9999です。

チャージタイムが120秒なので、前回の魔法使いのメドローアの140秒よりは短いですが、戦士や僧侶の90秒に比べると長いですね。


必殺技は[一喝]です。

効果は「敵をひるませテンションも1段階アップ!」です。

範囲で敵にスタンと、自身のみ確実にテンション1段階アップ(宝珠で2段階アップになることもあり)です。

順番はどうですかね。

[崩命拳]は元々の威力が大きく、テンション1~2段階でも上限ダメージ9999になることがあるようです。

なので、[一喝]でテンションを上げてから[崩命拳]という使い方もあるかもしれないですが、[一喝]を使わずに、だめる弐を使った方が確実にテンション2段階にしてから攻撃できますね。

でもざっくりと考えれば[一喝]が有効な敵なら敵の動きを止めてから[崩命拳]で確実に大ダメージみたいな感じでも良さそうに思います。

すでにテンションが乗っている状態なら[崩命拳]で攻撃して[一喝]でもテンションが上がるとかでも良さそうですね。

行雲流水でテンションがマックスになっている時などは、[一喝]を使ってもそれ以上テンションが上がらないですし、さきほども書いた通り[崩命拳]はそんなにテンションが乗らなくても9999ダメージが出るようなので、行雲流水でテンションがマックス中に他の単発技のCT特技(打成一片や武神の護法など)がチャージしていたら、そっちを優先するのが良さそうではありますね。

ただ、[崩命拳]のチャージ時間がそこそこあるので、メドローアの時みたいに、なるべく出し惜しみせずにすぐ使うようにすることで、長い戦闘ならトータルでのダメージアップに繋がります。

エンドコンテンツとなると、また変わってくるかもしれないですが(一喝が効かないか効きにくい敵もいますし)、一喝が有効な敵の場合だと正直どっちの順番でも良いかもしれないですね。

特に防衛軍の場合は機神の眼甲などで武闘家のテンションがガンガン上がりますので、今テンション1段階だからとか、そんなに気にしなくて良いように思います。

というわけで、この順番じゃなきゃだめってことでもないのですが、[一喝]が有効な敵ならあまり考えずにとりあえず敵の動きを止めてから着実にテンション1段階は上がるので、それから[崩命拳]、テンションを管理しながら少しでもCT時間を無駄にせずに新必殺技を数多く打ちたい場合などは[崩命拳]を使ってから[一喝]でも良いかもしれないですね。

[崩命拳]の効果が追加されればまた変わってくると思うのですが(例えば行雲流水状態になるとか)、現状はどっちの順番でも良いような気がします。

個人的には[一喝]を使ってから[崩命拳]の方がわかりやすくて良いと思うのですが。

一応、それなりに考えているのですが、抜けているところなどがあったらすみません。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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