第4回バトエン大会の後半戦、マイデッキバトルが始まりました。
開催期間は2023年11月8日(水)12:00から11月19日(日)16:59 までです。
結果発表は11月19日(日)20:30から12月17日(日)23:59までです。
モンジの交換も終わるのは12月17日(日)23:59までです。
マイデッキバトルはご存じの方が多いと思いますが、自由にデッキを組んで対戦することができます。
ただ、タクティカルピックとは違って自分でデッキを組まないといけないので、ある程度は通常のバトエンをやってたりしないとデッキに組むことができるえんぴつの種類が増えていかないので、普段バトエンをやらなかったり、サブキャラとかだと面倒だったりしますね。
その分、デッキが決まっているのでタクティカルピックバトルのような待ち時間がないところは良いと思います。
ランクアップ報酬はこんな感じです。
タクティカルピックの時とは、もらえる見た目装備が異なるので、欲しい場合はマイデッキバトルもやらないといけないですね。
初日は人間男の分だけやってみたのですが、怒涛の展開でした。
運や相手のデッキとの相性もあったと思いますが、最初から5試合連続で1位になりました。
そのあと2回連続で4位になり、その次が1位になったところでAランクに到達しました。
実は6.5後期から、おおさそりの素早さが7から6になって弱体化されているのですが、それでも人気が高いようです。
逆に強化されたえんぴつの中で、対戦して強いと思ったのはサイレス(素早さが10から11)でした。
実戦ではそんなに見かけませんが、他に6.5後期で強化されたえんぴつの中で、個人的に強くなってそうに思ったのはオニオーン(素早さが7から8、HPが100から110に)です。
他にも6.5後期で強化や弱体化はあるのですが、割愛させていただきます。
人間男ではデッキがしばらく変わっていなくて、アークデーモンを使うことが多いのですが、サイレスのマホカンタで暴走イオグランデを跳ね返されてしまい、70ダメージをくらったのがなかなか辛かったです。
サイレスは自分が通常のバトエンにハマっていた頃(500勝の称号をもらったことがあります)によく使っていただけにちょっと思い入れがありますね。
地味にアークデーモンなどの悪魔系は魅了無効になっているので、モーモンの魅了攻撃が無効になるところが気に入っています。
あと人間男のデッキにはゾンビ系が2体入っているので、ジラフマスターの黄泉送りで60ダメージをくらってしまうデメリットがあるのですが、そんなにジラフマスターを見かけないのでいくらかホッとしています。
今回はランクインを狙うかどうかわかりませんが、期間中にサブキャラの分も含めてAランクまではやる予定でいます。
また何かあれば記事にするかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。