普段はドラクエ10のブログなのですが、昨日に引き続きATARI MANIAについての動画と記事になります。
今の時点でまだ動画編集が終わっていないのですが、全4回を予定しています。
苦手な実況に挑戦しているので寛大に温かい目で見ていただけると助かります。
ATARI MANIA その2 [動画あり]
前回の動画を何度も直しているので、逆に今回の動画の方がそんなに直してなくて、声などがほぼ最初に作ったままになっています。
逆に直したのが最近なので、一部の声が違う感じになってるかもしれません。
聞き取りにくいところなどがあるかもしれないのでご容赦ください。
2階以降はボスが複数いるので、それぞれ倒しながら進んでいきます。
ミニゲームの内容については前回の動画と記事で解説しているので、ここでは説明があった方がいいと思ったところだけにしています。
2階の最初のボス(エクスプローザ)を倒した後にピートが「これをもう手縄に取ったな、相棒!」っていう部分は日本語訳としては不自然ですね。
細かいところですが「これを」のところを「これは」にした方が日本語っぽい感じがします。
他にも翻訳で違和感がある部分もあるのですが、気が付いたところは記事の方で書いてみたいと思います。
その後の「暑さに溶けるバターみたい」や「7月のトマトより赤い」っていう部分は、最初は何なのかよくわからなかったのですが、要するに普段は融通が効かない堅物だと思われている管理人が褒められて照れている様子を皮肉ってるみたいな感じですかね。
2回目のボス(デュプリコ)と一緒にいる熊のベントレーとの会話の中で、「木を避ける」というのがあるのですが、これを読むのに「さける」か「よける」かで結構迷ったのですが、「よける」にしています。
ひらがなの「よける」だったら「除ける」の意味もあるかもしれないですが、おそらくベントレーが出てくるゲームでは木を取り除いているのではなく、避けているはずなので、何となくですが小さくて早いものは「さける」で、大きくて迂回しないといけないものは「よける」の感じがしたのですが、どうなんですかね。
ここのステージでは鍵を取って扉を開けて宝箱を手に入れるとクリアになるお題(多分ダークチャンバーというゲームが元になっている)がいくつかあるのですが、袋みたいなアイテムを取るとライフが回復します。
動画ではライフが満タンの時に袋を取っていたり、ライフが減っている時には袋を取る前に失敗したりしていて、活用している場面がありませんでした。
管理人のライフ5つとはまた別なので、ややこしいため動画で説明しなかったというのもあります。
ここのボス戦のデュプリコは、3つの宝箱に本物1体と偽物2体が入ったのがシャッフルされて、本物が入っている宝箱を開けるとクリアです。
初見の時から当たっていて、プレイ時にも同じ場所だったので、いる場所が固定なのかランダムなのかちょっとわからなかったですね。
2階では最後のボスになるフォビアが難しかったです。
ブロック崩しの要領で戦うのですが、天井に流れている風船にボールを当てると爆弾が落ちてきて、それをボスの頭上に当ててダメージを与えるのを6回やります。
それが動画ではそういう場面がないので伝わらないのですが、その爆弾にこっちが当たってもミスになってしまい、あとボスが一定時間後にパチンと挟むような動作をするのに当たってもミスになります。
動画ではボールを落としてしまうブロック崩しの普通のミスしかないのですが、こっちのライフが6個で、それが無くなる前に倒さないといけないですね。
それでもこのボス戦はプレイヤー側にもライフが6個あるので、まだ良い方で、3階以降のボス戦は、こちらのライフが1個だけでミスが許されない状況になるのを思うと、まだマシな方なんですよね。
動画は3階に入ったところで終わりになります。
今回はこの辺で終わりにします。
動画のご視聴と記事を読んでくださってありがとうございます。