覚醒の鬼神石の購入個数の制限が撤廃される件

2023年11月22日水曜日

ドラクエ10

今あれを作っているかもしれないので(5日前の記事に書いています)、時間があまりなくて今回はこの件にちょっと食いついてみることにしました。



この画像は今回の内容とは関係ないのですが、なぜこのスクショを撮っていたのか自分でも忘れていて、さっき思い出しました。


キーネの前にこんな感じの宝石みたいなのが置いてあったっけ?って、ふと思っただけでした。

覚醒の鬼神石の購入個数の制限が撤廃される件


バージョン6.5後期から追加された新たな課金要素の覚醒の鬼神石が、12月1日から購入できる個数が撤廃されるそうです。

今現在は1キャラにつき、月に4個までの制限があります。

この前の超ドラゴンクエストXTVでは告知されていなかったと思うので、急ですかね。

もし先日のドラゴンクエストXTVで事前に告知されていたら、自分がちゃんと見ていなかっただけかもしれないので、すみません。

そもそも覚醒の鬼神石が実装された6.5後期のアップデートが先月なので、2ヶ月も経たないうちに購入制限が撤廃されることになります。

リンクは貼りませんが11月21日に冒険者の広場で更新されたDQXショップの情報の真ん中辺りにしれっと告知されていました。

クリックすればプロデューサーかディレクターがなぜ急にそうしたのか、文章でも書いてあるのかと思ったら、ショップにある覚醒の鬼神石に飛ばされただけでした。

別にいいんですけどね。

ただ、どうして急にそんなことになったのか、一言あっても良さそうな気もしました。

もっと買いたいという要望があったのか、それとも早急に撤廃しないといけないくらい金銭的に大変なのかとか。

12月には、りゅうおうと戦えるイベントがあるので、そこで使って欲しくてそうしたとかなんですかね。

仮にそうだとしても事前にわかっていることなので、それなら最初から購入制限を設けないで実装すれば良かったような気もします。

バージョン7からは3キャラコースと4キャラコースの月額利用料金が上がりますし、まだ公表されていない課金要素があるような話もあったので、結構厳しい状況なのかと勝手に推察してしまいます。

個人的には、こういうのだったら課金しても良いと思うことなどを過去の記事で何度か書いたのですが(過去のナンバリング作品が遊べる家具とか)、そういう方向性は色々と問題があって難しいのかもしれないですね。

いっそのこと運営の方から、こういうのだったら課金しても良い思っていることをユーザーに募集をかけて検討したら良いのかもしれないですね。

そういうのに意見を出してくれる人は今もドラクエ10を続けている人が多いと思うので、新規向けというよりは古参の需要に答える形になるかもしれないですが、利害が一致すれば収益化できる可能性は高いと思います。

本来なら課金要素に舵を切る前に面白いものを作って、それで人が増える方が健全というか、そうした方がいいタイミングは過去にたくさんあったようにも思います。

前に半分くらい冗談で書いたけど、実は実装して欲しいことの1つに、プクリポ島みたいなコンテンツがあります。

ドラクエ10のプクリポ人気は高いと思うので、その島に入る時はどの種族でもプクリポになってしまうみたいなプクリポ島という生活系の緩いコンテンツでもあれば、課金する人はいると思います。

マイタウンとは違う別荘的なハウジングとしてもいいかもしれないですし。

学園が以前は人間限定のコンテンツだったみたいに、プクリポ島もプクリポ限定にしてプクリポ以外の種族でもプクリポになれるとすれば、やりたい人は課金して、やらない人は放置で良いと思うんですけどね。

限られた島々の中だけでも、そろそろドラクエでは定番の船も実装して欲しいですし、毎回ストーリーでアストルティアが危機になるんじゃなくて、ストーリーとは別に同時並行で、スピンオフ的な楽しいだけの娯楽要素のパッケージがあっても良いと思うんですけどね。

トラシュカとか期間限定のコンテンツをプクリポ島では常時イベントで遊べるとか、そういうのでもいいと思います。

勢いで適当なことも書きましたが、今回は課金要素の一部のアイテムで購入の制限が撤廃されたということで記事にしてみました。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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