今週のエピソード依頼帳6月27日 [あれが届いた話]

2021年6月27日日曜日

ドラクエ10

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「う~ん、気持ち良し。(ブロラン投票)」

(1日1回まで)

今週のエピソード依頼帳を紹介します。


[魔界で水系討伐!]ですが、万魔の塔(1~4の災壇)には水系のモンスターがいないので魔界のフィールドでやる必要があります。

[デスディオ暗黒荒原征伐!]には水系のモンスターがいないので、これも個別にやらないといけませんね。

スライムナイト強とかなら湧きが多いので、エモノ呼びがない職でも狩りやすいと思います。

[職人振興活動!]は職人ギルドの依頼を3つこなすだけです。

錬金職人でも一発仕上げができるようになったので楽になりました。

[強大な敵の打倒!]は災厄でしたね。

シドーじゃなくて良かったです。

今日すぐやろうと思ったのですが、25日更新の邪神をやってなかったので今日は邪神を優先しました。

[心層の迷宮の攻略!]は、このお題があると心層の迷宮に行くきっかけになるので良いお題だと思っています。

心層の迷宮のお題がない週はすっかり行くのを忘れて勇気の輝石が溢れてしまうこともありました。

というわけで今週は比較的に簡単なお題が多いですね。

討伐と征伐が先週に引き続き、万魔のついでに達成できない水系だったり征伐のマップにも水系がいないパターンなので、個別にやるのが少し面倒なくらいです。

ただ、今週の報酬はパッとしないですね。

ここからは日曜日の記事の後半が雑談枠になってきているので、今回は先週の記事の続報になるような内容で書いてみたいと思います。

今週のエピソード依頼帳6月27日 [あれが届いた話]

先週、中華製のグレーなゲーム機を注文したことを記事にしたのですが、あれから予想外に早く届きました。

当初の予定は7月4日から14日の間になるということだったので、まさか6月中に届くとは思っていませんでした。


段ボール箱がびっくりするくらいボロボロでしたね。

住所などが載ったシールが貼ってあるので、開封した画像から見ていきましょう。

心なしか本体の箱を包んでいる包装紙もちょっと嫌な匂いがしたので、取り出した後ファブリーズ的な消臭スプレーをかけています。


購入したのはレトロペディアジャンボ(Retropedia Jumbo)というものです。

カタカナとアルファベットの組み合わせで表記されていることが多く、正式名称がよくわかりませんが。


本体が入っている箱も最初からちょっとよれていて隙間が空いていました。


更に中にも包装紙がびっしりと詰まっていました。


本体は思いのほか小さかったです。

付属しているのはHDMIケーブルと電源アダプタ(USBからコンセントに繋ぐ部分は付いてきません)だけのものを注文しました。

コントローラーはUSBで繋ぐものなら大抵認識するそうですが、今のところ自分が試したのはPS3のコントローラーだけです。

PS3のコントローラーでも問題なく動作したのと、PSボタンを押すとメニュー画面に切り替わるので便利でした。

ゲームの記録をセーブするためにはマイクロSDカードが必要なので別に用意して差し込みます。

グレーゾーン商品(著作権的には完全にアウト)なので、先週も書きましたが、これを使用したゲームを録画してYoutubeなどに投稿することはしません。

あとで消すかもしれませんが、試しにやってみたゲームの話を少ししますと、メガCDのエコーザドルフィンやファミコンディスクシステムの帰ってきたマリオブラザーズや遊遊記などを起動してみて、そんなにやってませんがそれだけでも懐かしく楽しかったです。

実際にやってみたのはアーケード版のクイズ殿様の野望2全国版ばかりやってました。

特に今のところ問題なく動作していますが、アーケードゲームがたくさん入りすぎているからなのか、その辺りのゲームの一覧をスクロールさせているとフリーズしてしまいコンセントを抜かないと電源が落ちないということが2回ほどありました。

あと、ゲームによっては音が途切れることがあるので、やっぱり見る人が見ればわかるかもしれないので、そういう意味でもこれを使ったゲーム動画の配信は控えたいと思いました。

Amazonでは今の時点では販売していませんが、売っていた時でも商品名で検索しても出ませんでした。

私が注文した時は「JUMBO シングルボードコンピュータシステム」という別の名称で売られていて、商品の画像を確認して販売元がコンコンキンになっていたら信用して買うしかないという感じでした。

購入した金額は送料込みで14800円でしたが、メルカリなどで転売価格で販売されているのを見かけたので、ご注意下さい。

詳しいことは積み立てさんのブログを見た方がわかりやすいと思います。


あとはYoutubeやニコニコ動画などで検索すれば、これ系に詳しい人の解説なども見ることができると思います。

当然ではありますが、くれぐれも自己責任でお願い致します。

というわけで先週の記事で紹介したあれが届いた話でした。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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