羅刹王バラシュナの強さ3初日が

2021年6月5日土曜日

ドラクエ10

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(1日1回まで)

実装されましたね。

今回も羅刹王バラシュナには挑んでいないのですが、動画配信やツイッターなどで見ていた感想などを書いていきたいと思います。


戦っていませんがハンバトで導きの水晶・黒まで行ってきました。

結局、聖守護者にバトルマスターという名前のバトルをマスターしているらしい職業の出番はなかったようで。。。

今日は土曜日ということもあり、羅刹王バラシュナとの死闘が繰り広げられる中、試練の門を消化し、キノコどうしに苦戦しておりました。

バラシュナ強さ3討伐の称号についても書いていますので、称号バレを気にする方はご注意下さい。

羅刹王バラシュナの強さ3初日が

今日見た2本の動画を紹介します。

最初は、がーりっくさんたちが魔魔賢僧で10分を切ったという動画です。


結構死んだりしていますが、それでも初日から既に10分を切っているんですね。

ちなみにYouTubeで[バラシュナ ドラクエ10]というワードで検索したら、がーりっくなどのワードは一切入れていないのですが、(他の人はこちらも視聴しています)というので、料理の方のガーリックライスの動画がありました。

もう1つは別の方たちが初日から強さ3を3人討伐したという動画です。


疑うわけではないのですが、強さ3なのか最初わからなかったのですが、バラシュナが白文字の段階で八門崩絶を使っているので強さ3と見て間違いないと思います。

こちらは魔賢道で、魔法使いは短剣ですね。

初日から3人討伐というのもすごいですね。

ツイッターなどの情報によるとバラシュナ強さ3の属性耐性は、炎氷光は変わらず1倍、雷風土闇は0.8倍ということなので、賢者のドルマ系はダメージが20%減になります。

運営側がデルメゼの時に懲りたのか(テストプレイで倒せなかった強さ3を更にHPを増やして実装)、バラシュナは比較的に初日から討伐報告が多かったですね。

構成は魔魔賢僧が主流になっているようで、初日の強さ1からの構成でそのまま強さ3まで倒すことが可能であることも意外と異例なことかもしれませんね。

常闇のメイヴ4が戦戦道僧で倒せた以来のことかもしれません。

称号は[羅刹調伏の勇士]ということなので、レギルラッゾたち以来になる導きの水晶の色とは関係ない名称になっています。

ちなみに調伏は(ちょうぶく)という読み方で、心と身の調和に努めて悪行に打ち克つなどの意味があるそうです。

とはいえバラシュナの強さ3が簡単かといえば、自分はそうは思っていません。

おそらくテルメゼを倒せる人たちにしてみれば、という感じでバラシュナは強さ1から強いのではないかと思っています。

デルメゼ以降、全く挑んですらない部外者なのに勝手なことを書いてすみません。

さきほどドラクエ10にログインした感じだと、結構たくさんのプレイヤーさんたちがバラシュナに挑んでいました。

1人でも多く、日頃の努力が実って称号を手にすることができたらいいなと思います。

というわけで、一度も戦っていないのに観戦記という形で強さ1から強さ3まで記事にしてみました。

心残りがあるとすれば、聖守護者の闘戦記なのにガラテアの神槍(見た目装備のレプリカなら入手可能ですが)にちなんだヤリの出番がなかったことです。

3人討伐が可能ということなので、槍パラディンを入れてバラシュナを倒すところが見れたらいいなと思ったりします。

モンスター図鑑にも羅刹王バラシュナはガラテアの神槍で封じられたと書いてあるので、ガラテアの神槍が壊れ性能だったのかもしれないですが、闘戦記の再現になるようなヤリが活躍するボスだったら良かったのにと思ったくらいですね。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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