実装されましたね。
元々、初日から挑む予定はなかったのですが、体調不良になってしまいブログを休むことも考えていたくらいの感じで今これを書いています。
そのため内容は薄いですが、羅刹王バラシュナの強さ1初日を動画配信やツイッターなどで見ていた感想などを少し書いていきたいと思います。
羅刹王バラシュナの強さ1初日が
動画配信はラグナさんやホイミソさんが参加していたのを見ていました。
(この動画を再生すると勝利した最後の戦闘から始まるようにしてみました)
これまでの聖守護者の闘戦記に出てきたボスたちが魔想念という形で呼ばれたりしていましたね。
物理完全ガードやマホカンタ状態になる頻度が高いため、賢者の零の洗礼などが必須になりそうでした。
守備力が異常に高いため、物理攻撃は厳しいのかもしれません。
初日は賢者や魔法使いや僧侶などの組み合わせが多く見受けられました。
武器やベルトなどでマホ系解除100%にすることもできますが、やっぱり物理攻撃になってしまうことと、物理完全ガードを使ってくるため、やっぱり零の洗礼やいてつくはどうなどが必要になってきますし、今のところマホ系解除を盛ることが有効ではなさそうでした。
羅刹王バラシュナはドラゴン系ということが判明し、今は種族系〇%のベルトが呪文にも適用されるので、炎ダメージアップや闇ダメージアップとドラゴン系の両方があるベルトがあれば魔法使いや賢者の呪文の威力を上げることができますね。
ちなみにとりあえず強さ1の場合は、どの属性にも弱点がないですが属性耐性もありませんでした(ツイッターなどで確認しました)。
まず音楽がドラクエ1の竜王のやつでしたね。
他の聖守護者のボスとは音楽からして違っていたので、本当に最後というか古代魔族を束ねる王という威厳のある感じになっていました。
スコルパイドなども魔想念として出てくるので、ザオトーンはありましたね。
状態異常耐性は毒おびえ転びなどがあれば良さそうなのですが、魔法使いのマホカンタで呪文を跳ね返す方法もあるみたいなので呪文耐性などはまだどうなるか様子を見たいと思います。
魔想念のレギルラッゾが獄門ラッシュを使ったりするので(他にもジャンプ避けの攻撃を使ってくるかもしれないですが)ワタアメは必須のような感じがしました。
今日のお昼から動画配信はなんとか見ていて、先に討伐報告などもありましたが、基本的にはずっとラグナさんの配信を見ていました。
13時過ぎからは何も見てなかったのですが午後3時くらいでしたかね、再びラグナさんたちの放送を少しだけ見ていたらちょうど初討伐していました。
聖守護者のボスが実装された時は、いつもそうなんだと思いますが、今回は特に強さ1でも手ごわい感じだったので、これから強さ2や強さ3がどうなっていくんだろうという感じがしますね。
聖守護者や常闇の強さ5などは全然やらなくなってしまったので、外野として見物するくらいになってしまいましたが、せめて頑張っているプレイヤーさんたちの配信だけでも見つつ、陰ながら応援したいと思います。
挑んですらいないのに色々と書いてしまいました。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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