銀甲の凶蟲兵団を討伐しました [アストルティア防衛軍4.4]

2018年12月9日日曜日

ドラクエ10

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いつもありがとうございます。

今回は銀甲の凶蟲兵団を討伐することができたので、それについて思ったことなどを書いていきたいと思います。

タイムアタックをしているようなガチ討伐ではないので、今回も攻略情報というよりは討伐PTに参加して思った感想みたいなことなどを書いていきたいと思います。

攻略情報を期待して見てくれた方がいたらすみません。
野良ではないので名前を載せても大丈夫かもしれませんが、許可などはもらっていなかったので伏せさせて頂きました。

一応このスクショでも討伐タイムが出ているので、討伐したのはおわかり頂けるかと思います。

いつも通り称号があったのですが、喜んでいるうちに飛ばしてしまいました。

あとで肩書設定をみたら[銀甲の討ち手]だったと思います。

かたがきを自作するの場合は[銀甲の]と[崩撃将]でした。

普段はオートマで討伐以外の職実績などを全て終えてから、野良で討伐PTに参加しています。

銀甲の凶蟲兵団も先に職実績を埋めるために何度かオートマで参加していたのですが、なかなか防衛するのが難しいですね。

そんな中で、今回は私が所属しているルームの方に声をかけて頂いて、先に討伐からすることになりました。

構成は、まもまもまも魔戦どうどう賢者占いでした。

前回のゾンビの時みたいに虫でも占いのワンオペが有効みたいです。

私は道具使いで参加しました。

流れはだいたい同じだと思いますが、序盤は鐘を優先して倒しつつ、特攻隊長シザルグAとBを倒したら、銀甲の崩撃将ダバムへ攻撃し始めます。

途中で6分を切ったくらいの時にビネガロンガ(小さいサソリみたいなやつ)がたくさん湧くので、中央の砲台の的になっているところに、オトリの札を持っている人が設置しに行きます。

あとは占い師のワンオペや大ボスへの攻撃が上手くいけば勝利、何かが上手くいかなければ防衛失敗という感じでした。

ルームの人たちは上手い人が多いので、私以外のほぼ全員がスコルパイドの称号を持っているような人たちなのですが、それでも初見の人も多い中で、勝ったり負けたりしていた感じでした。

耐性は転びと縛りガードとブレスなどがあれば良さそうです。

用意しておけば良かったと後悔したのですが、特に道具使いは縛りガードがあればプラズマリムーバで仲間の状態異常を治すことができるので、あるといいなと思いました。

いてつく波動も使ってくるので、ここぞという時に使われてしまうと火力が大きく下がってしまうこともありますね。

鐘を呼ばれないようにもう1人の道具使いの方がハンマーでキャンセルショット待機してくれたりもしました。

実績では討伐を5回する必要があり、そこまでできなかったので、また機会があれば討伐PTに参加してみたいと思います。
何度か討伐している間に総帥Xに昇格することができました。

あれ?実績まだそんなに埋めてないのにと思ったのですが、実績が120で総帥Xなので、前回までの実績をコンプリートしていると112あるんですね。

新たに8個の実績をこなした時点で総帥Xになりました。

まだ埋めていない実績が20個くらいあるので今後もちょくちょくやってみようと思います。
ブーメランに交換したところ呪速12%が付きました。

とりあえず取っておこうと思います。

なかなかオートマでの勝率が良くない印象があるので、銀甲の凶蟲兵団に関しては、先に討伐PTに参加するというのも良さそうに思います。

バージョン4がどこまで続くのかわかりませんが、今まで通りなら次に防衛軍が追加になるのはバージョン4.6かバージョン5の最初くらいなるかもしれません。

もしくは今後は防衛軍に新たな兵団が追加されないとかもあるかもしれませんね。

これまでの実績が埋まっていれば総帥Xになるのもそれほど難しくはないですし、特にステータスの追加もないので、気長にやるのも良さそうです。

今回はこの辺で終わりにします。

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