復讐の兄弟竜に挑戦! ［邪神の宮殿天獄］

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いつもありがとうございます。

今回は昨日から戦うことができる邪神の宮殿・天獄の［復讐の兄弟竜］について書いていきたいと思います。
対戦する敵やお題なども更新されていました。

天獄でもアイテムの配給はありますが、通常の邪神2～4獄ほど多くないですね。
復讐の兄弟竜です。

ストーリーのネタバレを含む部分もあるので控えますが、今回のでなんとなく天獄への参加条件がバージョン3.5後期クリアになっているのかわかりました。

バージョン3をやってない状態でこの敵と戦うのはストーリー的に変なことになってしまいますからね。

今後もバージョン3にちなんだボスなどが出るのかもしれません。
初見で敵が2体いると、どっちから攻撃していいのかわからずに躊躇してしまいますね。

天獄を2キャラでクリアしてきたのですが、どちらも謀略の邪竜（黒い方）から倒していました。

もう1体は憤怒の剛竜です。

ここからはお題が出た時の様子とそれを達成した時の状況などを見ていきたいと思います。

他の参加者の名前を表示させないためにちょっと不自然な切り取り方をしているところもありますのでご了承下さい。

お題が表示される順番や条件達成ボーナスは多分ランダムだと思いますので、参考程度に見てください。

この時のPTはオートマッチングで、構成はこちらのPTが戦士僧侶天地魔戦（自キャラ魔戦）で向こうのPTがレン魔戦天地踊りでした。

どちらの敵もブレスがあるので、レンジャーがいると戦いやすかったです。

あと両方のPTに天地がいたことでカカロンがほとんど常時げんま解放状態になっていたのでヒーリングオーラでの蘇生が良かったです。
［60秒以内に眠りの状態異常をかけろ］が最初でした。

眠らせることができる職がいたかなと思いましたが
 踊り子が短剣スキルのスリープダガーで憤怒の剛竜を眠らせて達成することができました。
 ［30秒以内に一撃で1999以上ダメージ与えろ］が次にきました。
これは魔戦が2人いたので、フォースブレイクからすぐに達成することができました。
［40回ジャンプしろ］はちょっと変わったお題ですね。

8人いるので1人あたり5回ジャンプすれば達成することができます。

ちょっと面倒ですが職業に関係なく達成することができるいいお題だと思います。
これに挑む前に外で「ワタアメ食べちゃった。どうしよう。」みたいなことを白チャットで言ってた人がいたのですが、このことだったんですね。

確かにワタアメを使った状態だとジャンプできる回数が減ってしまうんでしょうかね。

これで3つのお題をクリアしたので、極端にいえばあとの2つは無視して倒してしまっても大丈夫だと思います。
［80回ダメージ与えろ］ではなるべく多段攻撃するように心がけました。

魔戦だったので、弓のさみだれうちとシャイニングボウで攻撃するようにしていました。
お題の途中で、最後のお題が追加されました。

［20000ダメージ与えろ］です。
先に80回ダメージをクリアして、テンションバーン状態になり、攻撃されるとダメージ量が増えるので、このお題との相性が良かったです。
フォースブレイクとも相性がいいので割とすぐにクリアすることができました。

5つのお題を全てクリアすることができたのは初めてでした。
最後はレボルスライサーなどが色々と重なって8000ダメージ超えのマダンテでとどめを刺すことができました。
討伐タイムが5分台だったのでオートマッチングの割には早く感じました。

5つあるお題のうちの3つクリアが条件なので、幅広く色々な職や組み合わせでもクリア可能になっているところがいいかなと思いました。
ベルトは微妙だったので、灰になりました。

弓闇13%は良かったのですが他にもいい効果が付いていればという感じでした。

もう1キャラでもクリアしましたが最大値すら１つも付いていませんでした。

1度しかもらえませんしなかなかいいベルトを手に入れるのは難しそうです。
今回の天獄は12月28日（金）のお昼12：59までです。

今回は邪神の宮殿の更新の日にすぐに天獄が開いたので、終わるのも早いのでご注意下さい。

28日のお昼までなので、夜しかインできない場合などは前の日までにやっておくといいかもしれません。

広場では右側のサーバー状況のすぐ下にも表示されているので、そちらでも確認することができます。

これまで邪神の宮殿はあまり記事にしてこなかったのですが、それはオートマッチングだと他の参加者を映してしまうなどの配慮もありました。

この前が初回だった天獄はバージョン4の中でもなかなか面白い戦闘系のコンテンツだと思ったので、また機会があれば記事にしてみたいと思います。

今後記事にする際にも画像の編集とかが面倒なので、今回みたいな不自然な切り取り方になるかもしれませんのでご了承下さい。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。