↑テキストリンクですがクリックしてくれると嬉しいです。
記事の終わりの方にも投票ボタンがありますのでどちらか投票しやすい方にお願い致します。
いつもありがとうございます。
今回はタイトルがちょっといいのが思いつかなくて紛らわしいかもしれません。
あくまで個人的な話になっています。
ところがですね、あくまでも個人的な話になるのですが、魔物使いをバトルコンテンツであまり使わない場合は週討伐とかで自然と経験値を稼ぎやすい職業というイメージがあります。
なので、メタキンコインやメタル迷宮などですぐカンストさせてしまうのはちょっともったいないと思い、レベル上げを後回しにしてしまうことが多かったんですね。
それでも以前（バージョン2や3の前半くらいまで）はモンスターのなつき度を上げたり、宝珠を集めたりしていれば他の職より先にカンストしていることもありました。
その頃は試練の門に魔物使いで行く必要がないくらいだったのですが、そのやり方だと徐々にレベル上げが終わる最後の方の職になり、それ以降は他の職が終わってから試練の門でレベル上げをするようになっていきました。
そして、バージョン4.3で遊び人が追加されました。
遊び人もくちぶえを使えばモンスターを呼ぶことができます。
しかもたまにメタルスライム、はぐれメタル、メタルキングを呼ぶことがあるため、週討伐などでも先に連れて行くことになりました。
その結果、こんな感じになってしまいました。
バージョン4.4（レベル108開放）から1ヶ月半くらい経って、まもの使いがほとんど手付かずのままです。
画像は結構前のものなのですが、今でもまもの使いはレベル105のままでした。
他のキャラにいたっては、他の職がなんとかレベル105になった中で、遊び人が103ですが、まもの使いだけレベル100でした。
週討伐などで自然と上がっていく職という立場が遊び人に奪われてしまったような感じなんですね。
遊び人が終わったら次に魔物使いで週討伐などをしようかなという感じになっています。
わざわざネタのためにそうしているのではなくて、本当にこうなってしまいました。
同じようになっている人はいませんでしょうか？
改善策としては、遊び人のレベル上げを急ぐ、魔物使いはメタキンコインやメタル迷宮ですぐ上げてしまう、などの方法を考えているところです。
どちらの職もモンスターを呼ぶことができる特性を活用して、領海調査や世界調律を回してみるのも良さそうですね。
次のレベル開放がすぐあるかないかによっても変わってきますが、ハイエンドバトルで魔物使いを使っていないので、のんびりこのまま遊び人の後に上げていくという選択肢もなくはありません。
魔物使いをメインに使用している人から見れば、考えられない話かもしれませんが、特に遊び人の追加によって、あくまで個人的に魔物使いが息をしていない!?みたいな話でした。
過去を遡ると、これも個人的な話ですが、ドラクエ10を始めたのがバージョン2の前くらいだったので、仲間モンスターを育てたいというのもあり、まもの使いがメイン職みたいになっていた時期がありました。
その後も以前の記事に書いたことがありますが、戦士が真やいばでピラミッドなどで大人気になり始めた頃は、戦士用の装備が買えないので、しばらくムチ魔物使いでピラミッドに参加（ほとんどソロプレイ）していたことがあります。
キングヒドラや三悪魔、キラーマジンガ辺りの頃には、武闘家の一括の宝珠がなかったので、ツメ職でコインボスに行く際には「まもの使いでもいいですか？」とPTを組んだ人に許可をもらっていたのが懐かしいです。
今だと立場が逆転して、「武闘家でもいいですか？」くらいのことがあるかもしれませんね。
バージョン2のパッケージに描かれているエックス君はおそらく魔物使いっぽいですが、当初はドラクエ5の主人公みたいに杖を持たせてイラストを依頼してしまったんでしょうかね。
実装時にはバリバリの前衛職になってしまったけど、イラストが完成してしまって差し替えなどができなかったのではないかと想像しています。
まもの使い用の体下の毒100%の装備がゼルメアで出れば、また違ったかもしれませんが、現状ではツメなどもいいのを持っていません。
逆に遊び人が追加されたことによって、まもの使いがモンスターを呼ぶ唯一の職業から解放されて、エモノの咆哮を取らなくても良くなったところもあるので、火力特化のままにスキルを設定できるようにもなってきました。
以前だと普段はエモノの咆哮を180スキルに振って、火力職として出番がある時はダーマ神殿でスキルを変更しに行くのが面倒だったりします。
それでもエモノの咆哮は盗み金策や竜牙石を集めるのに今でも使う場面があるので、遊び人よりも優位な点があります。
今回は個人的な話が多かったので、共感できない人もいるかもしれないのですみません。
この辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
読み終えてレベルが上がった！（投票する）
