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いつもありがとうございます。
今回はツイッターにでもつぶやけばいいような話を少し掘り下げて書いていきたいと思います。
職人は3キャラでツボ・ランプ・防具鍛冶をやっています。
つい先日、やっとツボ錬金職人のレベル上げが終わりました。
錬金職人のレベル上げって面倒なんですよね。
一発仕上げがありませんし、ルーレットがぐるぐる回る演出が長いですし、ハズレを引けばほとんど経験値がもらえないですし、時間がかかってしまいます。
職人レベルの解放があったのがバージョン4.3の時なので、地道に4ヶ月くらいかけて少しずつ上げていった感じです。
バージョン3の時などは職人金策も結構やっていたので、元気玉を使って早く終わらせていたのですが、バージョン4から白宝箱や防衛軍やゼルメアが実装されてからは様子を見たまま、滅多にやらなくなってしまいました。
なので60から65までは日課みたいな感じで、3キャラともギルド依頼をコツコツやっていました。
とりあえず1キャラ分でも卒業すると日課が減るので楽になってきます。
各職業がレベル108まで上がった時よりも職人の時は
職人のレベル上げ終わったーーー!!!
って感じです。
気持ち的には現FF14の吉田プロデューサーの
ミラクルフラッシュが決まったァァァ!
みたいなもんです。
いつもなら防具鍛冶→ランプ→ツボの順番で終わるのですが、今回はなぜかツボが1番最初に終わりました。
自分でもあまり釈然としないのですが、理由はおそらく、たまたまギルドで赤文字の依頼を引くのが多かったくらいなんですよね。
ツボとランプは上げるのが面倒なこともあり、前回の開放があったバージョン3.5後期(55→60)の後に便利ツールの方でどちらも1万ポイント前後くらい貯めていました。
それでも確かランプのほうが多かったと思うので、やはり赤依頼の引きや黄色文字の依頼や中級錬金か初級錬金かの組み合わせで差がついてしまったようです。
ちなみにツボ職人がレベル65になった時点でのランプ職人は残りの経験値が7200だったので、結構な差が出ていますね。
だんだん感覚がマヒしてきたのか、錬金職人の残りの経験値が1万を切ってくるとそろそろだなと思うようになりました。
このあと、ランプ職人も赤文字の依頼が続いたのと、小元気玉でちょっとだけ上級錬金を回したので、これを書いている時点では残りが5000を切っています。
急がなくてもこのままのペースで終わりそうですが、今開催中のバトルトリニティ対抗戦を日課にしたいと思っているので、ちょっと早めに終わらせようかと考えているところです。
防具鍛冶は残り2万5000を切ってきました。
これもスクショを撮ってから何回か小元気玉で最新装備を作ったりしたので、今の時点では残り8000くらいになっています。
錬金職人とはもらえる経験値が1桁くらい違って多いので、こちらもそろそろ終わりそうな感じです。
防具鍛冶は便利ツールでは全く貯めていなかったので、ほとんど依頼だけで上げていきました。
バージョン4.4以降は多少利益が出やすくなるように改善されたので、それでもげんませきを使うやつとかは損する場合もありますが、微妙にちょっとずつゴールドが増えていきましたね。
防具鍛冶の赤文字の依頼は職人経験値が3000から8000くらいのものまであるので、これも運かもしれませんがいいのが続くとほぼノーリスクで経験値が結構増えます。
スコルパイドが実装された時に自分用の機工博士の体上を作ったくらいだったのですが、そろそろレベル上げも終わらせたいので、最近はちょくちょくバージョン4以降に追加された防具や盾も作っています。
この前まで微黒(ちょっと黒字)だったのですが、今日は失敗して素材をロストしたり☆2が連続でできてしまってトータルではそこそこ赤字になってしまいました。
やはりバージョン4になってからは☆2以下は売る時の値段も安いですし、なかなか売れませんね。
また他の職人のレベル上げが終わった時に記事にするかもしれません。
その時には気が向いたら過去にこんなことをして儲かったとかのちょっとした話も気まぐれで書くかもしれないです。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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