バトルトリニティ対抗戦が始まった件となんか参加しづらい件

2019年1月25日金曜日

ドラクエ10

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いつもありがとうございます。

今回は昨日から始まったバトルトリニティ対抗戦について思ったことなどを書いていきたいと思います。
1ヶ月ほど開催されていますが、前半戦と後半戦に分かれています。
前半と後半は15日間ずつ開催されているようです。

前半が2月8日(金)23:59までで、後半が2月9日(土)の0:00からなので、間を挟まずに切り替わることになるんでしょうかね。
前半はクラブの移籍ができる、順位が確認できない。

後半はクラブの移籍ができない、順位が確認できる。

という違いがあります。

今の時点で既に、参加しているチームにバラツキが結構あるらしくて、このままでいくと、前半で優勝したチームに後半は更に参加者が集中する可能性もありそうですよね。

あまりいい例ではないかもしれませんが、アスフェルド学園の班の分け方の方がまだ良かったように思います。
参加には[自由に参加する]と[ひとりで参加する]の2通りがあります。

PTを組んでいる場合は自由に参加するのみです。

PTはチーム関係なく組むことができるようですが、PTを組んだ場合は勝ち点がリーダーのクラブだけに加算されます。

昨日ちょっとやってみた感じだと、1人でも[自由に参加する]の方がマッチングが早かったので、とにかくすぐ参加したい人はこっちがいいかもしれませんが、いわゆる移民問題などがあったり、相手がフルの固定PTの可能性があるため勝ちにくい可能性もあります。

[ひとりで参加する]を選んだ方が固定PTに当たらない分いい場合もありそうです。
個人報酬はトトゴンのついてクンや
各チームのウィングがポイントと交換で入手することができます。

試合に負けても900Pくらい入っていたので、全部を入手するのはちょっと大変かもしれませんが、時間をかけてコツコツやっていればそのうちもらえそうです。

イベントでありがちな白紙のカードや筆がなくなったのは個人的にはいいと思うのですが、傘枠とついてクンのみというのは好みが分かれるところかもしれません。

バトルトリニティ対抗戦についてはざっくりと説明させて頂きました。

ここからはバトルトリニティ対抗戦の個人的な参加状況や思ったことなどを書いていきたいと思います。
400年ぶりなんですね。

今後はもう少し短い期間で開催されるでしょう。

どうでもいいですが。
バトルトリニティ自体の参加条件がバージョン1のクリアになっているようです。

ストーリーをやっていない職人キャラでは参加することができませんでした。
「使えるコマになりそうだ!」って。

SNSなら炎上しそうな発言ですね。

もうパクレ警部のクエスト以降どうでもよくなってきていますが。
チュートリアルをもう一度やってみました。

あまりやってなかったのでルールの再確認にもなりました。

なんか迷惑を掛けてしまいそうで、バトルトリニティに参加しづらくなってしまった印象があります。

もう少し初心者にも参加しやすい工夫があればいいと思いますね。

個人的にはジュエルが発生するタイミングがよくわからなくて、捧げようにも取れなかったり、気がついたら他のチームがごっそり取って行ったりしてしまって楽しめないです。

あと、コマンド式のバトルじゃないので、ターゲットを指定できない攻撃などで、ちょっと向きずれていたり距離が離れていて当たらなかったりするのが面白くないです。

この辺は慣れもあると思いますが、参加が遅れてしまったことで苦手意識が出てしまいました。

バトルトリニティが好きな人もいますし、私の周りでも積極的に遊んでいるフレンドさんたちも結構いますので、イベント自体を否定している訳ではなく、盛り上がって欲しいと思っています。

そして、よくわからない間にいわゆる[移民問題]なるものが起きていて、今回のイベントでは運営が対抗策を講じないというのも少し疑問に思いました。

これについては、広場の方でディレクターより説明がありましたので、ちょっと長いですが載せてみたいと思います。

無理して読まないようにして下さい。



要するに移民戦法をしているプレイヤーは参加者全体から見れば軽微なものなので、今回は問題ないと判断して、今後は対応を含めて検討したいということのようです。

それなりに考えがあってのことのようなので、今後の対応に期待したいところです。

個人的には時間が空いた時にちょっとずつでも参加できればいいなと思っています。

強さが関係ないので、いわゆる後発組といいますか、あとで始めた人や休止していた人でも楽しめるバトルコンテンツなのですが、逆をいうと何年もプレイしてきたキャラクターの強さや装備は意味がないので、歯がゆいところもあります。

イベント期間が長いので、また機会があれば記事にしたいと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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