防具鍛冶職人のレベル上げが終わりました [職人レベル60から65までのレベル上げ]

2019年1月30日水曜日

ドラクエ10

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この前、ツボ職人のレベル上げが終わったのを記事にしたばかりですが、今回は防具鍛冶職人のレベル上げが終わったのでそれについて書いていきたいと思います。

『ツボ職人のレベル上げが終わりました』

レベル上げが終わった報告だけになるのもどうかと思ったので、今回は過去に儲かった装備やレベル上げが終わってから作れば良かったと思った防具などについても触れていきたいと思います。
防具鍛冶のレベル上げ自体はそこまで難しくはないと思います。

ただ、以前の記事にも書きましたが、バージョン4以降あまり職人金策をしていないので、作りたいものがないんですよね。

結晶装備を作ることもなくなってしまって、それでギルド依頼がほとんどでした。

その辺のことはまた機会があれば記事にしたいと思います。

バージョン4.4以降はギルド依頼で黒字が出やすくなるように調整されたので、たまに損する依頼もありますが微妙に黒字になり続けていました。

『職人ギルドの依頼が良くなっている!?』

バージョン4.4からのギルド依頼の仕様変更についてはこの時に記事にしています。

でも、この時の3日連続ドラゴンシールド(赤文字の依頼で経験値8000くらい)はその後ほとんどありませんでした。

記事にも書いていますが、たまたま運が良かっただけみたいです。

防具鍛冶職人だけではありませんが、一発仕上げがあるため、赤字覚悟であれば生産系の職人のレベル上げはそれほど難しくはありません。

錬金職人のツボとランプの方が面倒ですね。

防具鍛冶では、他の赤文字の依頼でも3000~5000くらいの経験値が入るので、ギルドでコツコツ上げるのも悪くないかなと思いました。

ただし最新装備をガンガン作って売るようなガチ職人なら、先にザッと上げた方がいいと思いますし、レベルが高いのに越したことはないと思います。

それではここからは過去に儲かった装備やレベル上げが終わってから作れば良かったと思う防具について書いていきます。
まずこちらをご覧ください。

天宮騎士のよろい上を作るのに必要な素材がナドラダイト鉱石28個、幻獣のホネ6個、汗と涙の結晶70個、虹色のオーブ8個、ようせいのひだね52個です。
次にクロッシュウェア上を作るのに必要な素材を見てみます。

え?全く同じ?

そうなんです。

左のカーソルがちゃんとクロッシュウェア上になっているので間違いではありません。

体上だけなのですが、同じ時期に実装された戦士とパラディン用の防具と、旅芸人とレンジャーとスーパースター(他に踊り子と遊び人)の防具に使う素材が全く一緒なんですよね。

これって不具合じゃないかと思っていましたよ。

もしかしたら間違えて一緒になってしまったけど、そのままにしちゃえってなったんじゃないかと思うのですがどうなんでしょうかね。

それでやはり戦士パラディン用の防具を作る人の方が圧倒的に多かったんですよね。

そしてたくさん作られると値段が下がってしまいます。

売れる時間などを考えると一概にいえないところもありますが、当時はクロッシュウェアを作った方が高く売れました。

で、よりによってクロッシュセットが戻り地金っていうんでしたっけ、一定の温度になると戻るタイプのやつで作るのがちょっと難しかったように思います。

個人的には戻るタイプの方が、やり直しが効くので、好んで作っていたのですが、集中力が足りなくなるので難易度が高めだったと思います。

それでも当時は白箱がなかったり、錬金石が実装されたのがこの装備が最新装備だった間くらいのタイミングだったように記憶しています(間違っていたらすみません)。

クロッシュセットは体上以外にも作る人があまりいなかったので、星2でも錬金すればそこそこいい値段で売れていましたね。

体下が特に難しかった記憶があります。

金策で具体的な商材を書いてしまうと、他のプレイヤーに迷惑をかけてしまうので控えていますが、過去に儲かった装備ということで、1つ例をあげてみました。

ここからはレベル上げが終わってから、作れば良かったと思う防具について書きます。

バージョン4.3までは試練の門でマデュライトやせいれいせきが手に入っていたので、価格が暴落している時期が続いていました。

試練の門は欠かさず消化していたので、いちいち捨て値で売ったりするのが面倒で、防具鍛冶をしているキャラに送り続けていたんですね。
これは昨日のバザーでの価格ですが、キラ素材のハズレ枠でもあったので、以前は100Gを切ることもありました。

もっと前のバージョン2の頃とかは1000Gから2000Gしていたのが懐かしいです。
せいれいせきも100G以下で売られていることがありましたね。

今では値上がりしているので素直に売ってしまってもいいかもしれません。

マデュライトやせいれいせきが貯まってきたら、防具鍛冶で何かを作って売るというのをやっていました。

1番よく作っていたのはウルベアの大盾ですかね。
マデュライトとせいれいせきの両方を使います。

でも今となっては作るメリットがあまりないので、どうしたもんかと思っていました。

もう試練の門で出ることはないのですが以前のものが200個ずつくらい残っていました。

それで他に何かいいのがないか見ていました。
大戦鬼のよろいだとマデュライト80個使うのでいいかと思いました。

味方死亡時に50%ためるなどのセット効果は今でも役に立つ場面がありそうです。
見た目装備としてもスカートみたいなヒラヒラがついているので、女性キャラのコーディネイトにも良さそうです。
値段も星1の未練金でこれくらいだったので、上手くいっても失敗してもそこまで大損がないところがいいかなと思いました。

でもレベル上げが終わったので、面倒だったら素材はそのままバザーに売ってしまって作らないかもしれません。

レベル上げの途中で気がつけば良かったと思いました。

これに関しては具体的な装備を載せてしまったので、他の人の迷惑にならないように配慮して一応最後の方にこっそりと書くことにしました。

あくまでも昨日の値段なので、相場は変動しますし、自己責任でお願い致します。
最後に余談ですが、鍛冶職人のひっさつ技って、使った時だけじゃなくて次にその効果(必ず会心になる)を利用するまで、炎のエフェクトがずっと表示されているんですね。

ちょうどそのタイミングで離席していたので、ずっとメラメラしていて驚きました。

雪だるまのついてクンが溶けてしまいそうです。

今度はランプ職人がそろそろ終わりそうなので、その時にまた記事にしたいと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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