（１日１回まで）
本題に入る前に、昨日の動画が途中から画面のサイズが少し小さくなっていて、外側に黒い枠が出ていたので、修正することにしました。
今日中は間に合わないかもしれませんができ次第、昨日の動画を差し替えたいと思います。
それで、今日は本来ならバージョン1ストーリーの最終回の予定だったのですが、その最終回に使う動画のサイズもおかしくなっていたので、また後日になりそうです。
今回は明日の記事を前倒しにすることにしました。
※画像は記事の内容とは関係ありません。
装備枠を少しだけ節約することができた話 [紋章は砕かなくても良かったかも]
先日の記事で、色んな種類の紋章を同時進行で作っていると、装備枠が厳しくなってくるので、今は作りたい紋章を1つに絞って他のが出たら砕いているという話をしました。
例えば、今はアモンの紋章で何でもいいので理論値を作ろうとしているのですが、他のハルファスやアガレスとかが万魔の箱から出たら、もったいないけど砕いているような感じでした。
最近、ドラクエ10の国勢調査で、ある職業の最大MPで挑戦してみたのですが、その時に久し振りに色んな装備を倉庫やきせかえドールから引っ張り出してきました。
その際に、きせかえドールの一発チェンジを久々に使ってみました。
その時に一発チェンジの設定をちゃんとしてなくて、紋章がきせかえドールに入ってしまったんですよね。
それで、あれ？ってなって、いつの間にか紋章がきせかえドールの対象になっていたことにようやく気が付きました。
確か万魔の塔が実装した頃は、きせかえドールに紋章を装備できなかったはずです。
きせかえドールは1キャラで最大3つまで所持できたと思うのですが、きせかえドールの数だけ紋章を預けることができるんですね。
合成する際にいちいち自分の家まで取りに行くのは面倒ですが、完成していて使わないような紋章なら預けておいても良さそうです。
おしゃれさが上がるグレモリーの紋章とかは、あまり装備する機会がなさそうなので、きせかえドールに預けてもいいかもしれません。
というわけで、もし紋章をきせかえドールに預けていなければ、装備枠を少しだけ節約することができた話として紹介してみました。
最後にきせかえドールの一発チェンジについて少しだけ解説したいと思います。
この枠はきせかえしなくてもいいよっていう部位の装備はロックをかけておくと、一発チェンジをしても入れ替わりません。
ちなみに、きせかえドールには顔アクセを2種類装備させることができるようになっています。
上の画像だと死神ピアスと（見た目だけに反映される枠で）かいとうの仮面をきせがえドールに預けていますね。
この枠も余っていれば活用して、更に装備枠を節約することができそうです。
久し振りすぎて、2ページ目があることに気が付きませんでした。
2ページ目もロックしないと当然ですが、容赦なく装備が入れ替わってしまうのでご注意ください。
というか、それで紋章を預けられることに気が付きました。
これだったら無理して紋章を全部砕かなくても良かったかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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