(1日1回まで)
今回は最近リニューアルされたドラゴンクエストライバルズをやってみた話です。
ドラゴンクエストライバルズエースというタイトルになり、1人用で遊べるソロバトルアドベンチャーが追加されました。
ライバルズは去年の8月から休止していて、先々月にパソコンを買った時に試しにSteam版のライバルズをやってみて盗賊のチュートリアルと謎解きみたいなのをやった程度です。
(この時、中途半端にログインしてしまったため復帰プレイヤーの対象にならなかったのは内緒。。。)
正直にいうと、全くやるつもりはなかったのですが、あの廃プレイヤーのブログさんがリニューアルしたライバルズを連日連夜、神ゲー神ゲーと大絶賛していたため久し振りにやってみることにしました。
普段はドラクエ10のブログですが、ライバルズのソロバトルアドベンチャーにはドラクエ10のステージもあったので、このカテゴリのまま記事にしたいと思います。
一応、このブログ内には著作物利用についての記述を入れていますが、ライバルズ関連の画像を載せて問題がありそうでしたら対処したいと思います。
ライバルズエースのソロバトルアドベンチャーをやってみました
まず本題に入る前に、ライバルズエースではリニューアル記念なのか知りませんが、10枚ともレジェンドカードが出るパックがログインボーナスでもらえたので早速、引いてみました。
なんとドラクエ5の子供2人を同時に引くという、しかも隣り合っているという珍しい光景が。
ただ、このカードはどっちも持ってるという。
それでもありがたいものです。
大盤振る舞いだと思いますので、是非とも引いておきたいところです。
ソロバトルアドベンチャーの途中でドラクエ10のステージがありました。
このステージのボスは妖剣士オーレンです。
途中のザコ敵との戦闘もドラクエ10の音楽でした。
スライムエンゼルの名前は、てんすけというそうです。
久し振りで、そもそもカードゲームも詳しくないので、以前、自分が勝手に考えた戦法でやっています。
多分ですが、我流の戦法ってカードゲームの初心者が一番やっちゃいけないような気がします。
あらかじめ主人公のキャラがいて、職業はライバルズにあるやつを自由に選ぶことができます。
ソロバトルアドベンチャーにしかないカードもありますし、主人公やカードを強化することもできます。
あと、ソロバトルはオートプレイもありますね(個人的にはずっと手動でやってますが)。
昨日やってみたばかりなので、スタミナが切れてしまって、途中までしかできませんでした。
先はまだまだ長そうです。
やりこみ要素として、ドラゴンとの戦闘がレベル5まであります。
これが9月30日までらしいので、その後はまた別の敵との戦闘が追加されるのかもしれません。
なんとかドラゴンのレベル3まで倒すことができました。
レベル4からは別次元の強さでした。
ストーリーが全然進められていないので、もう少しキャラやカードを強化してから挑んでみたいと思います。
またライバルズを始めてしまうと、他のゲームをする時間がなくなってしまうので、どうしようか考えているところです。
実際にスマホで地味ながら続けているロマサガRSの週課みたいなのを今週の分は消化できませんでした(おそらく1年以上は毎週、逃さずにクリアしていました)。
とりあえずソロバトルアドベンチャーのスタミナがある時だけでも、少しやろうかなと思っています。
対人戦はしばらくやってないので、新しいカードとかもあまりないですし、そんなにやる気が起きないのが正直なところです。
あと、ライバルズはスマホに入れてしまうとやりすぎてしまうので、Steam版だけでやる予定です。
本当にライバルズは一度ハマってしまうと寝る前とかにスマホの充電が切れるまでやってしまうことがあったので、面白いと思うけど距離を置こうともしている個人的には微妙なスタンスを維持している不思議なゲームという印象です。
今ところ無課金ですが、課金するにしても他のスマホゲーに比べて良心的な価格設定になっていると思います。
元々ライバルズはドラクエ10のカジノのコンテンツとして検討されていたものが規模が大きくなってしまい独立したゲームタイトルになってしまったらしいので、これがドラクエ10にあったらどうなっていたんだろうと思うことがあります。
以前、初めてライバルズをプレイしたばかりの頃に、ドラクエのカードゲームなんだからソロモードがあった方がいいということと、職業ごとに決められたキャラ(占い師ならミネア、僧侶ならククールみたいな固有のキャラ)を使うのではなくて、主人公がいて色んな職業ができた方がいいと思っていてブログにも書いたことがありました。
それがソロバトルアドベンチャーで全て実現していて、ボリュームも別のゲームを1本分くらい追加したような感じにもなっていて、神ゲーになったと言われているのもわかるような気がします。
実は途中まで動画も撮っていたのですが、あまりにも下手すぎて見せられないと思い、動画を公開するのはやめることにしました。
最初の方のザコ戦で大きなミスをしていまい、詰みだったところをコンピューターが忖度してくれたのか、あえて攻撃をそらしてくれて、それで勝てたような情けない試合もありました。
素直に面白いと思いますので、興味がありましたら是非やってみて欲しいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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