ドラクエ10に毎日ログインしているのですが、今日はネタらしいことが特になく、地味に過ごしてしまいました。
それでもどこかで誰かの参考になればと思い、どんな感じで地味に過ごしたかを書いてみたいと思います。
地味に過ごした話 [これまでのメインストーリーで何の職業だったかを振り返る]
まずはバージョン5.5前期のメインストーリーですが、近いうちにやることにしました。
これも地味な話かもしれないのですが、バージョン4.0以降のメインストーリーは自キャラの職業を毎回変えているんですよね。
それを思い出しながらバージョンごとに何の職業だったかを振り返ってみたいと思います。
- 4.0どうぐ使い
- 4.1武闘家
- 4.2魔法使い
- 4.3遊び人
- 4.4パラディン
- 4.5スーパースター
- 5.0旅芸人
- 5.1レンジャー
- 5.2賢者
- 5.3デスマスター
- 5.4僧侶
意外と覚えているもんですね（忘れているのもありましたが）。
バージョン4が始まった頃は、まだ戦士が強すぎた時期だったので、なるべく戦士以外でマイナーな職というのを意識して選んでいました。
バージョン5からは魔界の殺伐としたイメージから、あえて逆に癒しがある職というのを心がけて、蘇生ができる職から選んでいます。
そこまでこだわりはないのですが、単純に消去法で、使っていない職業から選んでいる感じです。
で、もうザオラルが使える職業は残っていないはずなので、次は特技とかで蘇生ができる職から選ぼうかなと考えているところです。
5.5前期のストーリーをその職業でいけるようにコマンドを変えたりとか色々と準備していたという地味な過ごし方になってしまいました。
もったいぶるわけではないですが、だいたいどの職か絞られてしまいますかね。
ストーリーを記事にした時にどの職業にしたか伝えたいと思います。
あとは試練の門を消化して、パラディンがカンストしましたね。
最後は、もっと地味かもしれませんがサブキャラ（2キャラ分）の春イベントをクリアして、今日のドラクエ10のプレイを終わりました。
無理してネタを作ることも考えましたが、このまま地味に過ごした話をしてみることにしました。
特にバージョン5.5前期になってからは、ネタ作りを念頭に置かないとブログの継続が厳しい状況になってきたような気がします。
あ、そういえば
たまに大富豪をやっている時とかに思うのですが、野良で組んだキャラのアイコンが、素の機神の眼甲になっているのって、ちょっと怖くないですか。
特に人間男に多い。。。
以前からよっぽどネタがない時に記事にしようと思っていたのですが、自キャラの人間男は機神の眼甲をよく装備しているので、結構昔からメガネ系のアクセにドレスアップしていて、わざわざネタのために素の機神の眼甲に戻すのもな、と思って躊躇していました。
この機会に触れることができて良かったですね。
素の機神の眼甲ちょっと怖いよ説でした。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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