クエスト669『凶拳は天を超えるか』(クエストを受注する場所から解説)

2021年4月18日日曜日

ドラクエ10

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(1日1回まで)

バージョン5.5前期のサブクエストをやってきました。

レベル118上限開放のクエストを除くと、ストーリー関連で追加されたサブクエストは全部で3つになるようです。

ちょっと少ないような気もしますけどね。

バージョン5になってから割と簡単なサブクエストが多くて、個別にクリア手順を記事にするよりもバージョンごとにサブクエストを一括りにして全体の感想を書くことが続いていました。

ただ、5.5前期で追加されたクエスト669『凶拳は天を超えるか』は久々に面倒くさい系のクエストだったので、今回は1つのサブクエストだけを解説したいと思います。

ネタバレ要素が含まれますので、気にする方はご注意下さい。

クエスト669『凶拳は天を超えるか』(クエストを受注する場所から解説)

これは公式放送の超DQXTVでも5.5前期情報の時に言っていたのですが、このクエストは受注する場所に行くのが面倒なんですよね。

そこから解説していきます。


まずは砂の都ファラザードの裏通り(下層)のF-6にある階段を上がっていきます。


次に砂の都ファラザード(上層)のE-6にある麻袋みたいなのが登れるようになっているので先に進んで行きます。


今度はE-5にある赤い布の上を進んで行きます。

ノーヒントで自力でやっていたので、この時点で結構面倒でした。

たどり着いた人間男の表情も眠たそうになっています。


するとE-4にダルカスがいます。

話しかけるとクエストを受注することができます。


クエストを受注すると、ダルカスから3つの質問に答えることになります。

間違えても初めからやり直したりできますが、せっかくなので答えを載せていきます。

3つの質問にはそれぞれ3つの選択肢があります。


超天道士は今も生きているか?の質問には、[代替わりした]を選びます。

すっかり忘れていましたが武闘家の職業クエストのヤーンが今の超天道士なのだそうです。


ガウラド(ダルカスの弟子)はヤーンに闘いを挑み、結果はどうなったか?の質問には、[負けた]を選択します。


負けた後、ガウラドはどうなったか?の質問には、[死んでしまった]を選びます。

他の選択肢でクエスト内容が変わるとかは多分ないと思いますが、全通りを試したわけではないので、自分の場合はこれでクエストを進めましたという感じで参考にして頂ければと思います。

これだけでは終わらず、大甲虫の古巣へ行くことになります。

アビスジュエルで登録したことがあれば、その場ですぐワープすることができます。


凶拳暴鬼ダルカスとの戦闘になります。

強いで戦ってみました。

最初、適当な構成で挑んでしまい、自分が占い師で蘇生はできましたが、他のサポが回復も蘇生もできない組み合わせでした。

それでももう少しで倒せそうだったのですが、自キャラがやられてしまってから立て直せなくなり全滅してしまいました。

でも逆に、その時の教訓で、ダルカスはためるなどでテンションを小まめに上げてくるので、聖守護者のレギロガの占い師用デッキ(悪魔のタロットカードを入れている)にしたら相性が良かったです。

技の名前を忘れましたが、武闘家の一喝と同じような技を使ってくるので、近くにいるとショック状態になってしまいます。

動けない状態からのじひびきをくらってしまうと、耐えるのが難しいかもしれません。

めちゃくちゃ強いわけではないので、何度か挑めば勝てると思いますし、それでも勝てないようなら難易度も選べるので、特に戦闘は問題なさそうですね。

で、戦闘が終わったらまたクエストを受注した場所にいるダルカスに話しかけないとクリアできません。

なので、最初に行く時に、なんとなく行き方を覚えておくと良いですね。

そういう意味では最後まで面倒なクエストでした。

武闘家の職業クエストの内容はすっかり忘れてしまいましたが、どんな話だったのか気になりますね。

何年も経ってから続きが追加されるとは思いませんでした。

とりあえずクエストのクリア手順という形で紹介してみました。

残り2つのサブクエストについてはどうするか考え中です。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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